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Otto-Friedrich-Universitaet BAMBERG

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街の紹介

ドイツには日本のほぼ3倍の40都市が世界遺産に指定されている。その中でもバイエルン州の北部、"Oberfranken"(オーバーフランケン)にある人口7万人ほどのバンベルクの町は、ドイツに数ある世界遺産都市の中でも本命。現存する"Altstadt"(旧市街)の規模では、最も大きな規模を誇っており、観光名所を外から見て回るだけでも半日近くかかるので、観光の時間はたっぷり見ておこう。
ちなみにミュンヘンから行くなら、バンベルクまでICEで2時間ほど。途上にバイエルン州第二の大都市、ニュルンベルクもあるので、バンベルクまで観光に行くなら、是非ニュルンベルクも見て、有名なソーセージを食べてから、バンベルクに向かおう。ベルリンやデユッセルドルフから来るなら、ニュルンベルク空港が最寄空港になる。ニュルンベルク中央駅からバンベルクまで、ICEの電車で30分程度。
少し横道にそれるが、バンベルクは有名なビールの産地。この土地には独特の"Rauchbier"(直訳するとスモークビール)がある。スモークした麦芽を使用してビールを造るので、この名前が付いた。以前は68ものスモークビールの醸造所があったそうだが、現在ではたったの8つ。その中でも一番有名なのが、"Schlenkerla"だ。観光客の「黒山」」ができているのですぐにわかります。ちなみにバンベルクの住人はドイツ屈指のビール好き。ビールの値段が10プェニヒから11プェニッヒに値上がりすると、ビールのボイコット運動が起き、"Bamberger Bierkrieg"(バンベルクのビール戦争)として歴史に残ったほどだ。
「ビールはちょっと。」と言われる方は、バンベルクの名産、„Hörnchen“(小さな角)を試していこう。「なんだクロワッサンじゃん。」という言葉はタブー。この地方の人は、愛着を込めてバンベルガー、あるいはヘルンヒェンと呼ぶ。「クロワッサンと何処が違うの?」と聞くとパン屋の親父は(威張って)「製法が違うので、もっとパリパリしていて、形がスリムだ。」と教えてくれるが、素人には違いはわからない。尚、無安価なマーガリンを使ってバンベルガーを製造、訴えられたパン屋も居る。「バンベルガーの名前は、バターを使っている場合に限り使用できる。」とバンベルガー法まで制定された拘り振りだ。
さらには地元の人が、„Zwetschgenbames“ と呼ぶシンケン(ハム)もある。これは豚肉ではなく牛肉を使用して、自然に乾燥させたもの。肉屋の前を通りかかったら、是非、のぞいてみよう。赤味が綺麗に残っているローストビーフみたいなハムがある。
バンベルクと言えば町の象徴になっている旧市庁舎や、レグニッツ沿いに並ぶ綺麗な家屋が思い浮かぶ。後者はかっての魚師や船頭の家だそうだ。それに4つの塔をもつ珍しいドームにその向かいに建つ領主の居城などが有名だが、町中が世界遺産なのでそこら中に歴史的な建築物が転がっている。その中でも木々と古い建築物に囲まれた噴水の周辺は、市民の憩いの場。観光客の少ない路地に入っても、古風な家屋が立ち並び、ついつい時間を忘れて歩き回ってしまう。写真と撮り終えた頃には、ヘトヘトになっている。ローテンブルクは誰でも知っているので、写真を見せても、「これローテンブルクだね。私も行った。」くらいの反応しか起さない。ドイツ留学するなら是非、バンベルクを一度見ておこう。「これ何処?」と聞かれること、間違いなしです。

 バス・電車路線図(PDF)

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サマーコース

バンベルク大学のサマーコースはドイツ文学のコースです。上級レベルのドイツ語能力が要求されるため、弊社では手配をしておりません。参加をご希望の方は直接、大学までお問い合わせください。


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