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ドイツ&周辺諸国観光案内
Ruedesheim

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RuedesheimはFrankfurtから車で小一時間の距離にあり、St.Goar同様、ライン下りの出発(到着)地として利用される事が多く、どの観光案内の本でも紹介されている。当然、ここを訪れる日本人は多いので、旅先で日本人に逢うことに抵抗のある人は、あらかじめ心の準備を。時間帯(特に朝)により日本人人口は、デユッセルドルフのインマーマン通りよりも高い。
リューデスハイムに着いたら、まずは丘の上に立つNiederwalddenkmalと呼ばれる記念碑を見に行こう。この記念碑は、普仏戦争でドイツの勝利(ドイツ帝国の設立)を祝う為に建設された。高々と冠(ドイツ第二帝国の象徴)を点に突き上げて勝利を告げる像は、もう一方の手には剣を握り締め、フランスが再びドイツの領土を侵す事がないよう、ライン河を見守っている。当時は始めてドイツ人の間に「愛国心」というものが芽生えたので、この愛国心を高める狙いも(像の建造に)あったが、これが大成功。この記念碑(ドイツの勝利)を感嘆しに来る観光客は増大して、観光業はリューデスハイムの主要産業となった。増大する観光客に対応する(アトラクションを提供する)為、お土産屋の他に、Seilbahn(ケーブルカー)が建設されている。記念碑の立つ丘までは車でも登っていけるが、できれば車を駐車場に停めて、是非、ケーブルカーで登って行こう。窓から見下ろすワイン畑とライン河が織り成す景色は素晴らしく、その景色は乗車券分の価値がある。
リューデスハイムは、(ケーブルカーから見えたように)ワイン畑が広がり、ワインの産地としても有名だ。街をあるくとワイン屋さんが、びっしりと並んでいる。ライン下りをされる場合は、まず先にライン下りのチケットを購入してから、それまでの時間(2時間程度が適当)を、ワインの試飲に費やすといい。ワインで酔ぱらって船に乗れば、船で酔う事がない。というのは冗談だが、船が出るまでの時間つぶしにはちょうどいい。
「ワインの試飲」と書くと、「ただで飲ませてくれるの?」という質問が来るので、あらかじめ説明しておくと、試飲は試飲後、ワインを買う事を前提にしている。試飲後にワインを買えば、通常は、試飲は無料(の筈)だ。ワインを買う気はなく、試飲だけの場合はちゃんと最初からそう言って、試飲の料金を訪ねよう。ワインケラーは有料のワインの試飲コースを用意している。「日本語しかできないので、うまく聞けるか自信がありません。」という方も心配もご無用。ここは日本人観光客の多いリューデスハイムである。日本人経営のワインケラーもある。尚、お土産屋さんの店頭で、燦燦と日を浴びてワインの瓶が並べられているのを見かけるが、これではワインはまずくなる一方。こんな売り方をしている店で、ワインを買うのはよそう。
さて、リューデスハイムで一泊する必要はないかもしれないが、ワインを試飲して車を運転できない場合、あるいはライン下りですっかり時間が遅くなってしまった場合、ここで一泊してみるのも悪くない。ホテルは多いがお勧めは、リューデスハイムの隣町、AssmanhausenにあるKrone Hotel Rudesheim(以前はHotel Krone Assmanhausenという名前でした)だ。16世紀の頃からGasthof(レストラン件、ホテル)として営業してきたこの5つ星ホテルは、ライン河沿いに建ち、レストラン、部屋からライン河を展望できる。


 


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