こんな物は要らない。

深夜、
「扉が閉まります。」
との声で起されます。

特に窓全開で寝る夏。
そう、日本の喋るエレベーターです。

必要ないです。

エレベーターの扉なんぞ、開いたら、次は閉まるもの。
言わなくてもわかるでしょ。

それとも
「いや、言わなきゃわからない。」
と考えてのおもてなし?

「子供が挟まれる。」
という意見もあるかもしれません。
が、タイでもエレベーターは喋らない。

でも、
「子供が挟まれた。」
という話を聞かない。

「いや、日本の子供はタイよりも物分りが悪いから。」
というなら、喋るエレベーターもわかります。

そうでないなら、要らない!

そう、今回は、
「こんな物は要らない。」
シリーズです。

話は少し遡りますが、滞納していた年金。
再度足し算すると、175万円もありますた。

ユーロが142円なら、1万2324ユーロ。
135円なら1万2960ユーロ。
差額が636ユーロ。

タイまでのチケットが買えちゃう値段。

「上昇するまで待とう。」
と思ってたら、141円から134円に激落。
ひ~。

為替の動きは読めない。

どうする?
120円台に
「復活」
する前に、
「ジリ貧」
を受け入れて送金するか?

それとも
「ドカ貧」
を覚悟で待つか?

ある政治家の迷言、
"Wenn wir einmal den Boden erreicht haben, dann geht es mit uns steil nach oben!"
(一度底まで落ちたら、次は急上昇に転ず。)
を信じて、待つことに。

すると日銀が追加の金融緩和。
134円まで落ちていたユーロが、1週間で141円まで回復。
"Huraaaa!"

すぐ送金すますた。
入金したので、郵便局で年金のお支払い。

すると、
「お歳暮はお送りしませんか。」
と勧誘。

「送る相手が居ないから、送りません。」
と言えば、
「年賀状はお送りしませんか。」
と勧誘。

「送る相手が居ないから、送りません。」
と言えば、
「簡保保険はご加入ですか。」
と勧誘。

結構、しぶとい。

そこでセールスの効果的な撃退法を運用、

"Lange werde ich wohl hier nicht bleiben."
"Dann nutzt mir eine Versicherung wenig."
"Oder hätten Sie gewichtige Gründe dafür?"?"

と話しかけると、セールスがぴたりと止まりました!

自宅にかかってくるセールス電話。
ドイツ語で出ると、二度と掛けてきません。
効果覿面です。

おまけに外国語で話すと、日本人、急に親切になるんです!

戦術の基本は、
"Finde eine Flanke und greif sie an!"
(側面を見つけて、これを攻めよ!)
です。

キャッチセールも、
「断るのが苦手な日本人に売り込め!」
と、この戦術を運用。

こうしたセールスの始末が悪いのは、
「こう言えば」
「ああ言う。」
訓練を受けていること。

ならば、
"Drehe den Spieß um!"
(その戦術を逆手に取れ!)
です。

敵の戦術の側面とは?

それは外国語。
いくらセールスの訓練は受けていても、そこは日本人。
外国語は苦手。

そこでこの側面を攻撃。
「絶対に断れない。」
と優越感に浸って電話してくるセールスレデイーを、ドイツ語で攻め立てます。

どうせ、これまで善良な市民を騙している相手。
情け容赦は無用!

社会の弱者から摂取する慣習が大嫌っ!
それが日本の伝統でも。

数千万円もするマンションを買える金持ちが、
「礼金」
と称して10万、20万も取るのが日本。

「おかしくないですか。」
と言えば、
「日本の習慣ですから。」
と不動産屋のお姉さん。

伝統だろうか、古いものだろうが、おかしいものは改善しなきゃ!

ドイツでは、
「日本の習慣」
である敷金はなし。

でも不動産屋を使うと、手数料がかかります。

これまでは、
「賃貸人が不動産屋に手数料を払う。」
だったんですが、
「なんで大家が不動産屋を雇ったのに、賃貸人がその費用を払うんだ。」
と議論になり、
「不動産屋の手数料は、仲介を依頼した者が払う。」
と法律ができちゃいました。

論理的だと思いませんか?

日本のように、
「習慣ですから。」
で済ませていては、一向に改善されません。

おかしいものは、伝統だろうが慣習だろうが、改善されるべきです。

その伝統が年賀状。

契約で働いている社員に、
「500枚、買い取れ。」
と買取させて、
「売れ残ったら自腹。」
という大企業。

絶対におかしい!
搾取の片棒を担ぎたくない!
ので、私には年賀状は送りませんように。

しかし何と言っても、
「こんな物要らない。」
シリーズの極みは、日本の救急車(の過度な安全措置)。

マンションの前に大学病院があるんです。
お陰で前の道は救急車の搬送路。

耳をつんざくサイレンでは不十分らしく、
「救急車が通ります。」
と大音響でアナウンス。

右翼も真っ青。

それでは済まず、
「救急車が曲がります。」
と今度は録音された案内が加わり三重奏。

もう何を言ってるのかわらない。
サイレンだけで十分でしょ!
なんで大音響で肉声と録音でアナウンスまでしなくてはならないの。

さらに。

青信号なのに、
「救急車が通ります。」
と大音響でアナウンス。

黙って行けや~。

さらに。

夜中だろうが早朝だろうが、耳をつんざくサイレンと、
「救急車が通ります。」
と大音響でアナウンス。

人っ子一人いない朝の3時にサイレンもアナウンスも要らんでしょ!

日本では、誰も不思議に思わないみたい。

最悪は窓を開けて寝る夏。
エレベーターと救急車に起されて、全然寝れない。

このマンション限界。
来年、引っ越します。

ドイツに戻るなら、ベルリン。
しかし、車を含め買った家財はどうする?
また禿げそう~。

国内で考える?
大学時代を過ごした名古屋なんかどう?

まだ
"Mountain"
の喫茶店はあるのかな?

自衛隊で駐屯した福岡も良かったな。
何処にしようかな?




禁断の書

1年前、
"Kindle"
を買いました。

kindle (2).jpg

ネットで読みたい本を調べると、
「よっしゃ、購入。」
と本の名前を入力。

と思ったが、日本で買ったので、
「ウムラオト」
が入力できない。

そこで
"ue"
などと代用するも本が見つからない。

作家の名前で入力するが、
「見つかりませんでした。」
とエラー。

何故?

でも、いつも見つからないわけじゃない。
有名な古典は見つかるんです。
しかし新作になると出て来ない。

「プールの横で読みたい。」
と休暇前、
"Jeffrey Archer"
の本を検索。

ドイツのアマゾンでは、新作、
"Berg der Legenden"
のキンドル版が入手可能。

ところが日本のキンドルに、
"Berg der Legenden"
と入れても、
「見つかりませでした。」
とエラー。

「見つからないわけがなかろう!」
と何度も試すも、やっぱりエラー。

何故?

しょうがないから(他の本を)英語で購入。

ところが、
「べらんめえ」
調のコックニー訛で書いてある!

さっぱりわからん。

休暇中、苦労してやっと読みあげたものの、
「この調子じゃたまらん。」
と理由解明に乗り出すことに。

まずは
"Amazon.de"
で読みたい本を探し、
"Leseprobe"(お試し)
をキンドルに送信。

が、送信不可能。

「キンドルが登録されていません。」
とメッセージ。

おかしい。
買った際に、ちゃんと登録したじゃん。

キンドルを手にとって、登録確認、

あ!
日本のアマゾンのアカウントで登録してるぞ。

そう言えば1年前、
「ドイツのアマゾン、しばらく使ってないからパスワード忘れちゃった。」
ので、日本のアマゾンのアカウントで登録したんだった!

だって、
"E-Books"
なんて、「何処で登録しても同じ物が買えるでしょ!」
と思ってたんです。

「ひょっとしてこれが原因?」
とアカウント消去。

今度は(思い出した)ドイツのアマゾンのアカウントで登録。

おおお!
これまで読めなかった
「禁断の書」
が一気に出てきた~!

日本のアマゾンの
"E-Books"
とドイツのアマゾンの
"E-Books"
は在庫も値段も違うなんて!

1年読めなかったので、
「一気に大量購入」
しようとしたら、
"gratis lesen"(タダで読む)

というメニューを発見。

なんじゃこれ?

クリックしてみると、
「9,99ユーロで読み放題!」
って書かれています。

おおお~。
1冊、8~9ユーロするので、これはお得。
早速、申し込み。

"Abo"(定期購読)
が登録されてから、10冊ばかり購入。

というか、タダの筈。
ところが100ユーロ近い請求が!!

えっ?
"Abo"
じゃないの?

と思ってよっく調べたら、
"Abo"
で読める本はごく一部。

主に新人作家や元々無料の古典本。
読みたい作家、歴史関係の本は残らず例外。
ひ~。

幸い、アマゾンのキンドルはキャンセル可。
全部、キャンセル~。

今後はちゃんと
"Leseprobe"
で中身を確認してからか購入。

何はともあれ、これでドイツの本はおろか、新聞まで読めちゃいます。

何度も読んでいるのが、シャーロックホームズ。
推理ではなく、論理で解明するのが快感。

ホームズの、
「太陽が地球の周りを回っていようが、その逆だろうが、私の仕事には影響がないので関心ない。」
という台詞。

う~ん、他人が言った台詞とは思えない。

帰国前、
「シャーロックホームズ全集」
を購入して持ち帰ったほど。

「他にも面白い本はないものか。」
と読み漁るも、シャーロックホームズの域に達する本が見つからず。

遭えて言えば、プラトンの国家論。
あれも純粋な論理で書かれており、なかなかの秀作。

「これもええで!」
という本を知っている人は、
"Raus damit"(教えなさい!)
です。




チップと目分量

「認知症にいいらしい。」
と聞いてスーパーに。

26 (19).jpg

おお、流石、タイ。
当たり前に売られてる。

そう、ココナツオイルです。
何故か白く濁っている。

手にとってみると、
「濁っている。」
のではなくて、固まっている。

オイル、すなわち脂肪。
凝固する温度が低いのかなあ。

とりあえず、3本購入。

タイのお土産と言えば?
そう、ドリアン。
生は駄目。

臭い。
重い。
持ち込み不可。

チップにしましょう。

drian (2).jpg

あのドイツ人にあげても喜ばれます。

あまりに気に入ったのか、
「次の休暇はいつ。」
と聞いている診療所のお姉さん。

何も買って来ないと苦情を言いそうな人を指折り数えて、5箱購入。

あ、ココナツも売っている。

tv (10).jpg

"Puderzucker"(粉のような砂糖)
がまぶしてあり、おやつに最適。

これも適当に買い物籠に。

「もっと欲しい。」
と思ったものの、今回は20kgの減量チケット。

それにまだ、
「植物物語」
も買わなきゃ。

ドイツでは売られていない貴重な日本の液体石鹸。
泡立ち最高。

流石、
「花王の石鹸、良い石鹸。」
です。

今思えば、ドイツに花王の支店がありました。
それもライン川の真横。
増水したら水没しそうな至近距離。

どうしてドイツでは売っていないんだろう。

そこで、タイから、
「買いだめ」
していたんです。

が、帰国する際に、バーバー(酒場じゃないです。理髪店です。)のお姉さん方に
"Going Away Gift"
で、ドライヤーなどと一緒に配っちゃいました。

「日本に帰れば、何処にでも売っている。」
と思っていたんですが、売ってません。
本家なのに何故?

逆に、ニベアとか売っている。

そこでタイまで「植物物語」の買出し。
その他、石鹸も1ダース。
服やスリッパでそろそろ20kgに達しそう。

ホテルでパッキング。
あ、結構、パンパン。
おまけにかなり重い。

翌日、チェックアウト。

キーを返すと、
「部屋をチェックします。」
とお姉さん。

が15分経っても、何も言わない。

「どうなったの?」
と聞けば、
「大丈夫でした。」
との事。

「じゃ、お金返してよ。」
と言えば、
「何のお金ですか。」
とお姉さん。

「チェックインの際にデポジット現金で預けたでしょ。」
と言えば、
「証拠はありますか。」
というので領収書を提示。

しぶしぶ3000バーツ返してもらえました!

ホテルに待機してるタクシーは
「ぼってくる。」
ので、ホテルの前で流しのタクシーをキャッチ!

「高速使う?」
と聞くので、
「使ってください。」
と言ったのが失敗。

大渋滞。
全く進まない。
しまった。

8時の通勤ラッシュだった!

運ちゃんが心配になって、
「フライトは何時?」
と聞いてくるくらい進まない。

以前、フライトを逃した経験から、
「空港まで90分かかっても間に合う。」
ように見積もっていたのが幸い。

結局、空港まで75分。
過去最長記録には達しないが、それでも十分遅い。

チェックインカウンターはガラガラ。
計りにリュックサックを乗せると、

30 (18).jpg

19,7Kg!!
目分量で300gの違い。
素晴らしい。

「馬鹿は計らず目分量。」
と名言を残したショーペンハウアーも真っ青!

たかが6時間程度で関空到着。
ドイツからの半分以下!
やっぱり日本は近~い。

もっとも、ここからが遠い。
20Kgに膨らんだリュックサックとカメラやパソコンの入ったショルダーバックを抱えて、階段を上がるのは辛い。

そこで、
「高速バス」
にしようと思ったのに、フライトが30分遅延。

バス出発まで30分しかないっ!

ドイツでは入国審査に長蛇の列。
2~3人しか働いていない。
流石、公務員。

荷物をゲットして通関するまで、たっぷり1時間。

だから、
「もう駄目ぽ。」
と諦めていたのに、日本は仕事が速い!

通関15分。
リュックサックを取り上げて、通関するとバスの出発まであと4分もある!
凄いぞ日本!

高速バスの乗り場まで走ったら、
「自動販売機でチケットを買ってください。」
と言われ、Uターン。

ところが、
「岡山」
のボタンがない。

バスまで戻って、
「買い方がわかんない!」
と言えば、丁寧に販売機まで付いてきてくれました。

そこは親切なんだけど、日本人でもわからないなら、外国人は絶対わからない。

大文字で、
"Highway Bus press here"
って書いて欲しい。

そのバスで4時間かかって岡山着。
乗り換えはないが、4時間のバスもしんどい。

公共交通機関は運行終了。
タクシーで自宅まで。
たったの5分の距離に、950円。

1000円出して、
"Stimmt so!"
と言うも、意味が通じず50円を返そうとする運転手さん。

上海のホテルに宿泊した際、部屋の清掃に来たお姉さん。
お礼にチップを渡そうとすると、逃げるんです。
中国にもチップの習慣がない。

デユッセルドルフでウエイターをしているギリシャ人。

彼が言うに、
「日本人と中国人は嫌だ。」
との事。

「うるさいの?」
と聞けば、
「一生懸命仕事しても、チップをくれない。」
との事。

わかる~。
ウエイターやバーバーは、低所得層です。

皆さん、チップで生活してますから、
「愛想よく仕事をしてる。」
人が居たら、チップを上げましょう。

所変われば、味覚変わる。

タイ人がちゃんと列を作ってる!

bkk_04 (46)-2.jpg

おまけに降りる人の場所を空けてる!
凄~い。
タイ人、着実に進化してます。

勿論、中には一向に学ばない人も。

そういう人には、
「わかるように」
教えてあげましょう!

「どうやって?」
「タイ語はできないよ。」
という方、ご心配なく。

言ってわかる人なら、一人だけ列の真ん中で立ったりしません。

そういう人には、
「ニュートンの法則」、
それも
「運動の第1法則」
が効果的。

ドアが開くと、
「我先に!」
と飛び込んでくるタイ人に照準を合わせ素早く下車。

こちらは90kg。
運動エネルギーが違う。
体が触れると、後ろに跳ね返されるタイ人。

あ~快感。
これでちっとは学んだでしょう。

でも、何故か先に乗ってこようとするのはタイ人では女性が多い。

これがタイ式の、
「レデイーファ-スト?」

もっと困ったのは、携帯電話を持っている女性。
いきなり階段の前で止まって、何やら打ち込みを始めます。
後ろに人がいようがお構いなし。

せめて日本人なら、場所を開けるでしょ?
開けない?
じゃ、やっぱり一緒なのかな。

こういうときは、どうすべき?
「ニュートンの法則」
はマズイ。

ドイツ人に学びました。
あるスーパーの出入り口に止まって、携帯に熱中しているタイ人女性群。

そこにドイツ人がやってきました。
ドアを押し開けると、ドアが女性に激突。

「痛い!」
と、怒り出すタイ人女性群。

するとそのドイツ人、
"Ihr duerft hier nicht stehenbleiben, versteht Ihr das nicht?"
(こんな所で立ち止まっちゃ駄目でしょ。わかんないの?)
と説教を始めました。

それもドイツ語で。
そのドイツ人の剣幕に驚き、後ずさりするタイ人女性群。

偉いぞ、親父!
言葉は通じなくても、ジェスチャーで通じます。

私もこれを見習い、
"Ihr duerft hier nicht stehenbleiben, versteht Ihr das nicht?"
って叱ります。

ここから本題。

バンコクでの楽しみは日本食。
だったんですが、日本に帰国してから楽しみが減ちゃった。
そのせいか、いまひとつ盛り上がらないな~。

そこでバンコクでは中華、シーフードをメインに。

「今晩は何処に行こうかな。」
とググっていると、
「ドイツにも是非、出店して欲しい。」
と願ってた
てんや
が、なんとバンコクに出店してる!

それも(今調べると)4店舗も!

なんでもサイアムスクエアに新しくできたビルの中にあるらしい。
今、思い返せば、先回は盛大に何かを工事中。

bkk_01 (12)-2.jpg

あそこに出来たんだ!

サイアム駅は、ホテルから乗り換えなしの4駅目。
超~便利。

「膳は急げ!」
と早速、行って見ました。

発見!

30 (1).jpg

天丼(上)はこんな具合。

30 (4).jpg

揚げ具合は及第点。
かりかりした触感がうまく出ています。

唯一、メインの海老と魚の味がしなかった。
間違いなく冷凍物。
その一方で野菜はちゃんと野菜の味がしました。

値段を考えると、文句なし。

お店はまだ早い時間なのに半数程度、埋まってます。
タイ人にも人気の様子。

「お代わり」
したいのを我慢して、他の店舗も見てみよう。

行列が出来ていたのは、唯一、この店。

30 (5).jpg

女性客しか居ないので、
「ケーキ屋?」
と思ったら、カフェ、喫茶店らしい。

なんで
「あのタイ人」
が、たかが飯に並ぶほど人気なのか、そこは不明。

その先には、
Somboon"
もありました!

30 (12).jpg

知らないから、ナショナルスタジアムの本店まで行っちゃったよ~。

そして丸亀製麺。

30 (6).jpg

岡山でも食べれるのに、入ってしまいました。
怖いもの見たさ。

めんたいこうどんを注文すると、
「お席でお待ちください。」
と言われ、7~8分待って届きました。

30 (9).jpg

うどんにかけるソースは、、と思ったが、タイの店ではなし。
「こんまま食べてください。」
ということらしい。

予想外に多いタイ人客。
うどんってタイ人好きなんだな~。

タイで苦戦する日本料理ってご存知ですか?
そう、カレー。

カレーの
「香ばしい香り。」
がタイ人には、
「臭い。」
と感じるんです。

マツタケを外国人に出して顔をしかめられるようなもの。

ドイツ人には、味噌汁が苦手な人が多いです。
それにホテルの朝食で出る半熟卵。
ドイツでは生卵はご法度です。

ましてや、
「○○の活け作り」
なんてドイツ人には、残酷ショー。

胃袋が反転します。

あれを見て、
「新鮮!おいしそう!」
と感じるのは日本人。

所変われば、味覚変わるです。

モチモチ肌

タイでは、
「白くなりたい。」
が、国民共通の願望です。

老若男女、
「白くなりたい。」
と、ベビーパウダーを顔に塗り捲ってます。

ここまでくると、
「こっけい。」
と通り越し、
「国民的悲願」
です。

当然、テレビでは、
「これを塗ると、地肌が白くなる。」
という宣伝ばかり。

この
「美肌効果」
は、お金儲けが目的。

これを信じて肌に塗ったため、
「肌が荒れてボロボロ」
になった例が数知れず。

タイ人女性の
「悲願」
と言えば、
「Cカップ。」

哀しいくらいに
「全っ平ら」
なタイ人女性。

当然、
「あたなも手軽にCカップを手に入れよう。」
という怪しげな宣伝多し。

この
「Cカップ」
は、お金儲けが目的。

コンドームに塩水を入れると、タイお得意の器用な手先で封。

これを女性の胸に埋め込む
「整形クリニック」
が問題に。

ドイツでは、
「痩せたい。」
が、国民共通の願望です。

だから肥満対策の宣伝ばかり。

飲むだけで痩せる!」
というおかしな宗教が大流行。

日本では、
「モチモチの肌。」
が、国民共通の願望です。

お年頃の知人も、
「お肌にいい。」
と、肌のことばかり気にしている。

まだ
「Cカップ」
は理解できるが、
「モチモチ肌」
とか、
「白い肌」
は理解を超える領域。

で、問題はここから。

「タイに行きます。」
と言えば、
「お土産は何がいい。」
と聞きもしないのに、
「カシューナッツ(生、1Kg)とノニ石鹸を買って来い。」
との事。

はあ~?

ご本人は、
「ノニ石鹸」
と言えば
「誰でもわかる」
と思っているご様子。

ましてや、
「過去18年タイにしか行っていない。」
人間に説明は不要だと思っている。

これまで
「美肌」
なんか興味なかったので、始めて聞く言葉。

口は災いの元。

「何よそれ。」
と聞けば、
「過去18年タイに行って、ノニ石鹸も知らないの。」
と言われかねない。

そこで
「ググって」
みるとハーブ石鹸らしい。

ご本人曰く、
「スーパーなら何処でも売っている。」
との事。

そこで、パタヤでビッグCへ。
売ってない。

毎日、買出しをしているセントラルデパートへ。
売ってない。

最後にロータスへ。
売ってない。

「見つかりませんですた。」
では、
「過去18年タイに行って、ノニ石鹸も見つけられないの。」
と言われかねない。

そこで証拠写真を送り、

25 (2).jpg

この通り、売ってませんと証言。

すると、
「バンコクの東急デパートなら必ずある。」
との事。

ちょっと前までは、
「スーパーなら何処でも売っている。」
と言う話だったのに~。

ロイヤルガーデンの2階の石鹸屋で、

20 (4).jpg

ノニ石鹸を見つけ、

20 (5).jpg

「これでいい?」
と聞くと、
「駄目。」
との事。

「なんでやねん。」
と聞くと、
「このテカテカシリーズを使ったら、肌がひりひりした。」
との事。

モチモチ肌までの道は遠い。

バンコク2日目。
朝飯を済ませると、MBK(東急の横)まで。

ここに、名刺屋が入ってます。
紙の品質がよく、安価。

名刺を注文。
出来上がるまで、お買い物。
カシューナッツをゲットしてから、東急へ。

ありましたノニ石鹸。

28 (33).jpg

美肌効果を謳う写真がいかにも嘘っぽい。

「マンゴスチン石鹸となんたら石鹸も欲しい。」
というので、3点セントで購入。

28 (32).jpg

「はい、買ってきたよ。」
と写真を送ると、
「欲しいものじゃない。」
との事。

なんでも、パッケージが違うとの事。

もう知らんわい。

大体、
「スーパーなら何処でも売っている。」
って言うから受けて、
「東急デパートなら必ずある。」
と言うから買ったのに。

モチモチ肌までの道は通し。




Calendar
<< September 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
Link
                                
admin


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79