万国よ、さらば!

とうとう恐れていた日が来てしまいました。
そう、休暇の最終日です。
どんなに長い休暇でも、いつかは終わるもの。

終わりがあるから、休暇は楽しいものだと自分に言い聞かせても、最終日のブル~な気持ちは一向に晴れません。

せめて最後の日くらいは、スマートに生きたいものです。
まずはビュッフェの朝食。

「元を取ろう!」
なんて意地汚い事を考えず、「お代わり」をせず、スマートに済ませました。
これで夕方には空腹に悩まされ、何でもおいしいくいただけます。

さて、最終日といえば、お買い物。
お金が尽きたので、最後の100ユーロを中国系両替商(交換レートがいい)にて、両替。

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以前は1ユーロに50バーツもらえたのに、今日はたったの43バーツ。
ギリシャ、ありがとう!

買い物の前に、まずはマッサージ。

万国だけに、怪しげなマッサージ屋が多し。
真面目で、しかも上手いマッサージ屋を見つけるのは、砂浜で落とした部屋の鍵を見つけるよりも大変。
ここは長く万国に住んでいる知人に聞くに限ります。

旅行代理店を経営しているT氏に合い、お勧めのマッサージ屋情報をゲット。
早速、そくそくと足を伸ばしてみました。

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マッサージ店などは競争が激しく、客の獲得は至上課題。
このため、普通は客引きが店の前で暇つぶしをしているのですが、この店は放っていても客が来るのか、客引きが居ません!

いつもと違うのでちょっと戸惑いながらも、思い切って入店。
初めての店なんで、きょろきょろしていると、「こちらにどうぞ!」と、日本語が。
流石、バンコク。

受付には、見るかにしぶいタイのお兄ちゃん。
日本人女性に受けそうです。
ただ、男性には冷たい待遇、、。



まずは普通のマッサージをお願いしてみました。
マッサージ師は、身長140cm、体重40kg程度、(ちなみに私は軽くその倍。勿論、体重の方です。)のか弱いタイ女性。
「大丈夫かな?」と、心配していましたが、心配、無用。
しっかりツボを抑えており、その腕前がすくにわかりました。

肝心の背中のマッサージでは弱点(問題点)をすぐに見つけ、「痛いの、ここでしょ?」と、肘でぐりぐりしてくれます。
「あ!う!」と、言葉にならないあえぎ声を出してしまいました。

あまりに気持ちがいいので、30分、延長。
さっぱりして90分で300バーツなり~。

後から知ったんですが、日本から短期(たったの3日)バンコクに来ていた兄と兄嫁は、この同じマッサージ屋に(遠~いホテルから)わざわざマッサージに来ていたそうです。

バンコクに戻るのが1日早かったら、バンコクで星の数ほどもあるマッサージ屋で、偶然、「再会」する所でした。

スマートにマッサージを済ませ、体がほぐれたので、次はバーバーへ。
ドイツで理髪店に行くと高いので、人件費のかかるものはタイで済ましておくのがスマートです。
日本人を客にしている日本人経営の理髪店もありますが、モデルでもあるまいし、そんな高級カットは不要。
タイ人の経営する理髪店で十分。

もっとも以前、パタヤーで理髪店に行くと、米軍海兵隊員と間違われ、海兵隊カットにされたこともあるので、要注意。

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そこで(ほぼ)毎年、通っている理髪店でカットしてもらい250バーツなり~。

そうこうするうちに、日が暮れて来ました。
最後はスマートに、日本のスーパー(Fujiスーパー)で日本食を買いだめ。
うれしいことに、タイで生産されている(物がある)ので、激安のタイ価格。
結局、お土産の90%は食べ物。

ホテルに帰ってお土産を並べてみると、こんなにたくさん買っていました。

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最後は、待ちに待った夕食。
ここまでスマートに1日を過ごしたので、つい油断。

本当はタニヤまで出かけて築地に行く予定。
ところが1日中歩き回って、疲労。
辛抱たまらんです。

移動をあきらめ、近くにあった日本料理屋
「さざえ」
に入りました。

ネットでお勧めをいただいたので。
入った瞬間、タイ人の板前と、やる気のない従業員に出迎えられ、一瞬、躊躇。

「外見だけで判断するのはいけない。」
と思い直し、特上すしを注文。

かなり待たされて出てきたのは、しゃぶしのような寿司。
見るからに、日本の板前さんが作った「築地」の寿司とは違います。

「外見だけで判断するのはいけない。」
と口に入れてみました。

「まずい。」という形容しかできません。
ご飯は、水加減が間違っているのか、ただの冷や飯なのか、ぼろぼろ。
肝心のネタも筋があっててゴムのよう。

これで特上なら、ただの寿司はどんな味?

従業員は
「おいしいでしょ。」
と、聞いてくるのですが、苦笑しかできません。

「これは寿司じゃない。」
と言っても良かったのですが、これをおいしいと思っている相手に言うだけ無駄。

勘定だけ済ませて、店を出てきました。

結局、最後の最後に大失敗。
やっぱり、おいしいものを食べるには、お金をしぶっては駄目ですね。

次回はこの失敗を生してて、是非、スマートに(食い倒れ)旅行したいものです。

さらば万国!
次回は9月に今回の雪辱戦だ~!

旅の楽しみ

以前、タイで屋台飯を食べてひどい目に遭ったことがあります。
もう8年くらい前になりますが、メーサイで(現地で知り合った日本人に勧められて)パパイヤサラダ、俗に言う、ソムタムを食べました。
しかもよりによってソムタム プー(蟹ソムタム)

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川蟹を腐らせた(漬けた)物で、見ただけで下痢になりそうです。
これまでは避けていたのですが、その(無責任な)日本人が言うには、「絶対、大丈夫だから。」というので、つい、試してみました。
もっとも(まだ信用していないので)半分だけ。
これが命を救いました。
残りは、その日本人が、「旨い、旨い。」といいながら、骨までしゃぶっていました。

1時間くらいすると腹が音を立て、不幸の来訪を知らせてきました。
2時間目からは、トイレに缶詰。
15分置きに発作が来て、またトイレに駆け込むので、出る事ができません。
4時間くらいすると腸はからっぽですが、まだ発作がおさまりません。
水を飲むとオシッコにならないで、直腸から出てしまいます。
結局、一晩トイレで明かしました。
その日本人を信用して、蟹を全部食べていたら、食中毒で死んでいました。

ところが、その日本人は、私の2倍もの腐った蟹を食べているのに、全く平気。
どうもタイに長く住んでいるので、タイ人同様に、免疫が出来ているようです。
(いい加減なのもタイ人並み。)

つまりタイ人には平気でも、日本人には遭わない食べ物があります。
特にシーフードは中毒症状が激しいので、要注意です。

そこでお勧めはホーイ トート。

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日本語に直すと、貝オムレツです。
しっかり火が通っているので、余程、貝が腐っていないかぎり、ひどい下痢は避けられます。

パタヤーでホーイ トートが一番おいしかった店は、北パタヤー、ナックルアにあるこの店です。

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半年振りに訪れましたが、おばあちゃん、ちゃんと顔を覚えてくれており、「パイナイマー?」、「何処に行っていたの?」と、聞いてきます。

顔はやさしですが、料理を作り始めると、いかにも玄人のそれです。
この料理では、小麦粉と片栗粉を溶いた物を大きな鉄板で焼き、しっかり焦げ目をつけるのがコツ。
手抜きをする店は、こげが付いていないのに、すぐに貝と卵を載せるので、火が十分に通っておらず、またカリカリ感もなく、おいしくありません。

まずは土台になる小麦粉をフライパンに薄く引いて、片栗粉が固まるのを待ちます。
(こりこりした食感で、おいしいです。)
それから、初めて貝を入れます。

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貝に火が通った頃に、卵をかけます。

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中心部分は火が通り難いので、ちゃんと穴を開けて、まんべんなく火が通るように、気を使っている所が憎いです。

焦げ目がつくのを待ってから、裏返し、両面をしっかり焼きます。

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これに、少しだけ辛い橙色の、一見、ケチャップのように見えるソースをかけていただきます。
(おいしい店の)この料理はとっても美味で、たったの40バーツ。

名店を見つけるのは難しいですが、おいしいホーイ トートは真面目に料理すると時間がかかる料理なので、列が出来ている店を探して買うと、外すことが少ないです。

タイまで来たら、食い歩きして、自分の名店を見つけましょう。
それには少々の下痢は付き物。
いざ、下痢になってもタイの薬局で買える下痢止めは、びっくりするくらい効くので、(腐った蟹を食べない限り)心配要らず。

お気に入りの屋台を見つけたら、何度か通って、顔を覚えてもらいましょう。
次回、タイに来た際、その屋台を訪れると、歓迎され、旅の楽しみが増すこと間違いなし。


So weit die Fuesse tragen

さて、休暇も残り少なくなり、パタヤーもあと2日。
すると、急に寂しくなるから不思議。
今まではどうでもよかった物、見に行くのが面倒だった物が、「帰る前に、一度見ておきたい。」と、急に価値を増すから不思議です。

そういえば、ヘルマン ヘッセの短編小説「Knulp」にも同じような描写がありました。
その第三部にて、Knulpが死ぬ前に故郷を再度見てみたいと、病に冒された体で、疲労困憊しながらも懸命に歩き続けます。

残り少なくなると、なんでも貴重になってくるんですね。
個人的には、自衛隊で死ぬほど歩かされた経験から、「痛いほど」、主人公の気持ちが理解できました。


そんなわけで今日は、ビーチ沿いを写真のモチーフを求めて彷徨いました。

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見るも汚いデッキチェアーに座ると、皮膚病をもらうようで、怖くて座れません。
また、2分おきにやってくる物売りが観光気分をぶち壊す上、砂にまみれてあまり嬉しいとも思えず、これまで利用したことがありません。
これを利用すのはファラン(西欧人)くらいです。

大汗をかいたので(大汗かき)、水分補給に馴染みのジュース屋に立ち寄ります。
以前は、ママさんが経営していたんですが、体調が悪くなり、娘達に経営を任せています。
娘達と言っても、17歳なんですが。
子供の頃からママさんが作っているのを見ているで、腕はプロです。
マンゴージュース2杯で、80バーツなり~。

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すっかり日が暮れたので、歩行者専用道路となっている繁華街(Walking Street)に行くと、パントマイムのお姉さんを発見。

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お布施をすると、動いてくれるので、子供は大喜びです。
なかなかいい商売方法を考えたものだと、感心。

タイでは、誰かがお金儲けのアイデアを考えると、2~3ヵ月後には、そのコピーで一杯になります。
自分でアイデアを絞るよりは、コピーする方がやさしいですから、いかにもタイらしいです。
例えば、以前は豚の丸焼きなんか、ほとんど見かけませんでしたが、あるバーがこれをやると、物珍しさに観光客が集まり、大繁盛。
次回、パタヤに行くと、ある通りだけで5~6匹も豚があぶられていました。
やり過ぎるのも、いかにもタイらしい。

多分、次回、パタヤーに来ると、そこら中にパントマイムが立っている気がします。

繁華街を徘徊して2時間くらい費やすと、いい時間になったので、スイス人知人が泊っている筈のホテルを尋ねて行く事に。
知り合ったのは(確か)2001年のプノンペン。

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スイス テレコムのマネージャーだった彼は、アジアが大好き。
必要もないのに、ニューヨークへの出張を作り上げると、そのビジネスクラスのチケットを旅行代理店に持参して、エコノミークラスに変えてもらったそうです。
何の為か、わかりますか?
その差額で、ニューヨーク-タイのエコノミークラスのチケットを発券してもらう為です。
つまり請求書上は、ニューヨークまでの出張費ですが、実はアジアまでの「有給休暇」です。
ただ、スイス-ニューヨーク-タイと飛ぶので、24時間、飛行機に座りっぱなしだったそうです。
それでも(会社の金を使って)アジアに飛ぶくらいの熱意ですから、その意気込みは(ある意味)立派。

結局、それでは我慢できず、会社を退社、プノンペンでホテルの経営を始めました。
奇遇なことに、彼のホテルに泊った日本人観光客(女性)が、強盗に襲われたそうです。
ホテルのスタッフも、ホテルの前のぼったくりタクシーも、誰も強盗を見ていないので、あくまでも被害者の証言ですが。
当時新聞に載り、日本とカンボジアの国際問題に発展しました。
お陰で彼のホテルは1ヶ月の営業禁止をくらいました。
(賄賂を払って2週間目から営業再開。)

ただ、一人でも狭いあの狭い部屋に3~4人も泊っていた日本人女性達、一体部屋で何をしていたんでしょう?
ちょっとうんくさいです。
怪しげなことをしていたのかもしれません。

その後、ホテル経営に失敗、残りのスイス テレコムからの退職金でバーをオープン。
私も何度か足を運び、売り上げに貢献しましたが、流石に当時はまだ観光客が少なく、あっけなくバーも売って、スイスに帰国しました。

以来、音沙汰がなかったのですが、この前に行ったプノンペンで偶然再会。

"Was machst Duuuu denn hier?"

と、昔話に花が咲きました。

その彼が、今日、パタヤーに来ると言うので、そのホテルまで行ったのですが、ホテルのレセプションは、「そんな人は居ない。」と、言い張ります。

以前私をパタヤーのホテルに尋ねた友達も、「そんな人は居ない。」と言われ(タイ人の性格をよく知っているので)激怒、「610号室に居るから、電話せい!」と、怒鳴ったそうです。
ですから、タイでは「そんな人は居ない。」って言うのは、「調べるのが面倒。」と、いうことで、本当に調べたわけではありません。

ですから、「居るはずだ!もう一度調べて!」と、粘りましたが、「馬鹿な外国人」と思われたのか、何を聞いても返事をしないという、無視戦術に出てきました。
う~ん、彼女は明らかに下品な外国人に慣れています。
ちょっとやそっとでは、全然、動じません。
(この辺、ドイツ人とタイ人はそっくり。)
友人が日程を変えた可能性もあり、ここは引き下がることにしました。

でも折角、滅多に来ない ソイ ブッカオ(通りの名前。安宿が多く、特に品の悪いファランが多い。)に来たので、So weit die Fusse tragen (足が進む限り)、端から端まで足を棒にして歩きました。

以前、バイクに乗せられて通ったことはあるんですが、歩くと別ですね。
なんだか昔のタイが残っていて、趣深かったです。

残りあと2日、後悔のないように思い存分、歩き尽くします。

タイは遠くにあって想うもの

ドイツではデパートは赤字営業の為、次々に倒産していますが、タイは高度経済成功に支えられ、未だに拡張しています。
そしていよいよパタヤにもその波が押し寄せ、去年、長い工事の末、セントラルデパートがオープンしました。

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もっとも半分はまだ工事中。
デパートの上(横)の部分はまだ工事中で、完成後には高級ホテル、Hiltonが入るようです。

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初めてパタヤにきた時は、西欧のホテル チェーンなんかまだありませんでした。
元々、米軍のベトナム戦争中の「保養地」として発展したパタヤーですから、品などなく、「世界一下品な都市」として有名でした。

それが今や、家族連れ、カップルの旅行者が増え、その需要を満たす為、ホリデイ イン(新築)、マリオット(古いホテルを名前だけ変更)、イビス(新築)など、続々と進出してきています。
変わるば変わるものですね。
旅行者の勝手ですが、昔通った店がなくなり、ビルが壊され、高層ビルが建ち、街がどんどん変わっていくのを見るのは寂しいです。

さて、物思いに浸るのはそのくらいにして、現実に戻ります。
ベトナムのホテルでチェックアウトの際、お土産に買ったTシャツとベルトを何故か、ホテルに忘れてきた為、ここで代用品を買う必要に迫られました。
ドイツに帰ると、買い物に行く時間も滅多にありませんから、買い物は今のうちに済ませておきたいです。

安物を買うとすぐに壊れるので、上述のセントラルデパート内、Levisのお店で品探し。
「以前、ウドンタニーに行った際、気に行ったベルトがあったんです。」と、言うと売り子のお姉さんが、「私はウドンタニーの出身よ。」というので、ベルトなんかどうでもよくなり、地方の話に花が咲きました。

「ウドンタニーで何したの?」と聞かれて、素直に、「カオ ニイアオ ピンを食べに行った。」と、言うと、
「おいしいよね~。」とお姉さん。
「パタヤにはおいしいカオ ニイアオ ピンがない。タイで一番おいしいカオ ニイアオ ピンはウドンの物だ。」というと、余程、地方の誇りを感じたのか、
「明日、私が家で料理してもってきてあげる。」と、商売をすっかり忘れて世話女房を演じるお姉さん。

何も買っていないお店で、しかもデパートで初対面のお姉さんに、手料理を頼むのは恐縮なので、丁寧に断りましたが、いかにもこの辺はタイ。
田舎の人は人情が熱く、バンコクっ子のように、冷たくありません。
パタヤの街はどんどん発展していますが、そんな街に(仕事の為に)住んでも心情が変わらない、田舎の人にあって話をするのは楽しいです。

ちなみに、カオ ニイアオ ピンとは、この事です。

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ウドンのこの店は、カオ ニイアオ ピンの名店です。
今、2代目になって、娘さんが店を引き継ぎました。
お母さんの時は、もっとおいしかったですが、それでも、十分いけます。

さて、タイに来たら、飯の次はマッサージ。
PCでの仕事が原因か、背中の筋肉が硬直して、慢性的な痛みに悩まされています。
いつもはオイル マッサージで筋肉をほぐしてもらうのですが、今日は、オイル マッサージ+ハーブマッサージを試しました。

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効き目があるのかわかりませんが、気持ちが良かったので、明日もこのハーブマッサージを試してみたいと思います。
ちなみに90分で500バーツなり~。

そんな日々を繰り返していると、「このままタイに住み着いてしまおうかな~。」と、毎回、思ってしまいますが、これはとっても危険。
タイに魅せられ、そのまま居ついて、破産しているドイツ人(言うまでもなく日本人も)は少なくありません。

休暇で楽しく過ごすのと、その国に住んで仕事をするのは、全く別物なんですが、これを混同してしまう人が多いんです。
知人の(ドイツで失業中の)ギリシャ人も、「タイに行こうかな。」なんて、漏らしています。
言葉が出来ないのは言うに及ばず、これまでケルナー(ウエイター)の仕事経験しかないのに、タイなんかに来て、成功する筈がありません。
それとも西欧人が、毎月100ユーロの給料で現地人のように、平気で生活できると思っているんでしょうか?
こうした自信過剰が、移住者の破滅の原因ではないでしょうか。

やっぱりタイは仕事ではなく、休暇で来るから、又、滅多にこれないから、楽しいんです。
天国だって、いざ住み着いてしまえば、退屈なもの。
そう思いませんか?

一期一会

休暇が始まってそろそろ3週間。
休暇の当初はまだ余裕のあったズボンですが、穿くのがだんだんしんどくなってきました。
洗濯に出して、猛烈なタイの日射を浴びて、小さくなってしまったんでしょうか?

しかし、そんなことでくじけていては、飛行機に11時間も座って来た甲斐がありません。
(帰路は12時間もかかるし、、。)
今日も、腹が裂けるまで食べました。

まずは蟹コロッケ。

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蟹の甲羅に入ったすり身を揚げた物は30バーツ、すり身のみを揚げたものは40バーツ。
どちらも美味でした。

アペリティーフが済むと、これからが本番です。
まずは色鮮やかなシューマイをいただきます。

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えっと、確か30バーツ。
玉ねぎを揚げた物を上にかけて、いただきます。
いつ食べても、おいしいです。

写真中、左端に見える隣の屋台で、海老煎餅を売っていました。
これもお土産にゲット(20バーツ)!

ご飯が欲しくなったので、隣の屋台で竹にもち米とココナツを入れて蒸した(焼いた?)物を買いました。

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多分、原産地は北部ですね。
メーサイというビルマ国境の街に行った際、炭火で焼いていました。
おそるおそる注文すると、これが美味でたったの10バーツ。

パタヤでは物価が高いので、一個40バーツ。
赤飯と白飯のどっちにすべきか迷って、結局、両方買ってしまいました。
ドイツに帰ってから、「食っておけばよかった~。」と、後悔したくないので。
一期一会、次はいつ食べる機会がやってくるかわかりません。
(ちなみに、白飯の方がココナッツと相性がよく、おいしかったです。)

最後に、魚の胃袋スープ(40バーツ)を買い、ご飯と一緒に流し込みました。

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「もう食えんですたい!」と、ホテルに歩いて帰る途上、(タイの)パンケーキ屋さんを発見。
人生、一期一会。
誘惑に勝てず、買ってしまいました。
パンケーキに、綿菓子と同じ、砂糖でできた繊維状の「綿菓子」をくるんでいただきます。

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いつもパンケーキが先になくなって悔しい思いをしたので、パンケーキを2袋入れてもらい、60バーツなり。

おいしい物が、たくさんあって、やっぱりタイが好き!

でも明日起きると、ズボンがまた小さくなっている気がします、、。
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