べジタリアン フェスティバル

半年ほど前、
次回、パタヤーに来ると、そこら中にパントマイムが立っている気がします。」
と、書いたんですが、

あっちや、

pant001.jpg

こっちで、


pant002.jpg

立っていました~。
やっぱりタイ。

さて、タイに来たら、
「一度は食べて見たい!」
と、思うのがカオラン。

地方巡業の際、道端で売っているのを見かけました。

kaoran001.jpg

でも、
「カオラン買うから、バス止めて!」
と言えず、結局、そのままパタヤまで来てしまいました。

で、ホテルのマネージャーに、
「パタヤの何処でカオラン食べれるの?」
と聞くと、
「シーラチャーには一杯、売っているよ。」
との事。

カオラン食べにシーラチャーまで行くのもしんどいので、残念だが今回はお預け。

翌日、レセプションでまたメールを書いていると、
「はい、これ!」
と、ナイロン袋を渡されました。

「何?」
と聞くと、
「シーラチャーでカオラン買ってきたよ。」
との事。

おおお、すごい。
3つも入っている。

「悪いことしたな。」
と思い、お金を渡そうとすると、
「要らない。」
と、受けてくれません。

有り難く受け取って、早速、部屋で昼食。
その前に、
「まだ食べた事がない!」
という方の為に、まずは写真撮影。

メーサイで食べたカオランは細長い青竹でしたが、シーラチャーはちょっと違います。

kaoran002.jpg

中身は赤飯にココナツクリームを加えて蒸したもの。

kaoran003.jpg


赤飯バージョンと、白飯バージョンがありますが、どっちも美味。
遭えて言えば、白飯の方がココナツクリームに合っている気がします。

とっても美味でした。
ただ、困った事がひとつ。

「おいしかったよ!」
というと、暗に、
「また買ってきてね。」
と、いう意味に取られたのか、毎日、買ってくるんです。

何度お金を渡そうとするも、毎回、断られて、非常に居心地が悪い。
以後、レセプションで何でもかんでも聞くのは止めるべし。




さて、いつもようにホテルのレセプションで仕事をしていると、
「ピ~ヒャララ。」
と、お祭りの音頭が聞こえてきました。

ホテルのスタッフは入れ替わりで、ホテルの前にダッシュ!
「どうせまたくだらない、ムエタイかなんかの宣伝だろう。」
と、無視。

ところが、これがえらく長い。
「まあ、ブログのネタに写真でも撮っておくか!」
と、カメラを掴み、ホテルの前までダッシュ!

延々と長い行列で、結構、立派な仮装をしています。
「これはしまった!」
と思い、急いでシャッターを切ったんですが、カメラの設定が昨晩の夜間撮影のまま。

お陰で撮った写真はすべて真っ白!
「しまった!」
と気づいた時には、1時間以上も続いた行列はもう終わり、、。

ダッシュして行列を追い越し、なんとか数枚、撮影。


vegetarian001.jpg

ホテルに帰り、
「あれは、一体何の行列だったの?」
と聞けば、
「ベジタリアン フェスティバルよ。」
との事。

そう言えば、そこら中に黄色い垂れ幕が下がっていたっけな~。

vegetarian002.jpg

ドイツに帰ってから調べてみると、、。
ベジタリアン フェスティバルは中国系タイ人の習慣で、2週間ほど野菜食を食べて、
「これまでの罪を償おう!」
というものらしいです。

「2週間、野菜を食ったくらいで、罪が償えるの?」
と思われる方は、プーケットのベジタリアン フェスティバルがお勧め。

期間中、中国系レストランやそうでないレストランでも、ベジタリアン料理が目白押し。
個人的に、
「肉が入っていない料理なんて、神棚に添えるもので食べるものじゃない!」
と思っていたので、興味なし。

ところが、
「ほれ、これ買って来たから、試してみい。」
と、近くのレストランからカレーそうめんを(聞いても頼んでもいないのに)買ってきてくれました~。

据え膳食わぬは男の恥。
早速、いただいてみました。
かなり辛いですが、まあ、いけます。

あれ、ベジタリアンの筈なのに、ルクチン(つみれ)が入っていました。
これはおいしいけど、ベジタリアンじゃないんでは?
その辺、厳密に取らないのが、やっぱりタイ。





サタヒップ

言っちゃ悪いが、パタヤーの生活はマンネリ。
毎年(2回も)来ているので、新しいものなんてない。



パタヤーに到着して、荷物を抱えて部屋に向かっていると、
"Hallo Susumu"
なんて、掃除のおばちゃんに名前で呼ばれ、

ビーチロードをを歩けば、
"Hallo Susumu"
なんて、お声がかかるし、

スターバックスに行っても、
"Hallo Susumu"
なんて呼ばれ、

過去10年間(滞在中は毎日)通っているマッサージに行っても、
「いつものね?」
で、済んでしまう。

まるで毎日がデジャビューのようなもの。

中には、
"Long Time no seen." 
"Where have you been?"

なんて、タイに住んでると勘違いしている奴までいたり。

「犬は飯をもらうと、決してその恩を忘れない。」
なんて言いますが、
「タイ人にお金をあげると、決して名前を忘れない。」
と、思います。

なんかこう、旅をしている気分がない。
旅気分を味わうため、
「サタヒップにでも行ってみよう!」
と、決心。

ホテルのレセプションで、
「サタヒップまで、どうやったら行ける?」
と聞くと、
「彼女、サタヒップから来ているから、聞いて見よう。」
って事になり、事情徴収。

それによると、まずはホテルの前からソンテウに乗り、スクンビットロードまで移動。

satahip001.jpg

ここで白のソンテウに乗り換えると、サタヒップまで行けるとか。

satahip002.jpg

「サタヒップまでソンテウはなんぼ?」
と聞くと、
「学生は20バーツだけど、あなたは(横に)でかいから40バーツね。」
と、大きなお世話まで焼いてくれます。

案外、簡単そう。
いざ!

スクンビットロードまで出て待っていると、結構、すぐに白いソンテウがやってきました。
念のため、
「サタヒップに行くの?」
と乗客に聞くと、ソンテウに乗っていたファランが、
「ああ、行くよ。」
って教えてくれたので、乗車。

そのファランが、
「何処から来たんだ。」
と、ドイツ語訛りの英語で聞くので、
「日本から。」
と、ちょっと嘘を言ってしまいました。

「何処に行くの?」
と聞けば、
「コラートに帰る途中だ。」
との事。
なんでもコラートに20年以上、住んでいるとか。

う~ん、何処に行っても、「長期滞在」しているドイツ人が居ます。

そのドイツ人は、途中下車。
待ち受けていたBMWに乗ってコラートに帰ってきました。
一体、コラートで何をしているんでしょう。

さて、バンコクに観光に行かれる方は、
「水上マーケットを見たい!」
と言い出して、タイに住んでいる友人、知人を悩ましたか、旅行代理店のツアーにお申し込みされた事と思います。

私の友人は、
「西君が行っても、絶対面白くないと思うよ。」
と、あまりに自信にあふれた事を言うので、行った事がありません。

まあ、友人のせいじゃなくて、早起きするのが嫌だったのもその理由です。
マーケットですから、やっぱり朝が見所なんですね。

これに目を付けたのが、観光資源に欠けるパタヤ市(それとも投資家?)。
パタヤ郊外に巨大な水上マーケットを作りました。
必要性がなく、観光客の為のマーケットなので、早起きの必要なし!

「行ってみようかな。」
と思うも、遠いし、どこにあるのかわからない。

で、サタヒップに向かう、途上、水上マーケット目撃!
市内から20分ばかり離れた場所にあります。

「ここで降りようかな?」
と、一瞬心が動きましたが、
「何事も、初志貫徹。」
を、モットーにしているので、次回に後回し。

サタヒップから来ているホテルの従業員は、
「40分くらい。」
と言うんですが、1時間経っても、着きません。
「やっぱりタイ時間だな~。」
と思っていると、ロータス目撃!

satahip003.jpg

「ここが市内に違いない。」
と確信して降りるも、実は郊外でした~。

そういえば、ロータスって何処でも郊外にありますね。
失敗。
バイクタクシーに乗って、サタヒップ市内まで。

言っちゃ悪いが、サタヒップ、何もない。

satahip004.jpg

パタヤからバーを取り除くと、こんな感じになるんじゃないかな。
ベトナム戦争前、パタヤはひなびた漁村だったそうです。
海岸に出て見ると、

satahip005.jpg

桟橋の先がレストランになっていました。

satahip006.jpg

別に腹が減っているわけではありませんが、サタヒップまで来てシーフードを食べないなんて、修学旅行で長崎に行って、皿ウドンを食べないようなもの。

そこで、湯海老に、

satahip007.jpg

シーバスを注文。

satahip008.jpg

激マズ。
海老は古く、皮をむくと、身が崩れます。
一度、そんな海老を食べて2週間下痢をしたので、ここは棄権。

希望を託してバスに手を伸ばすも、身が固い!
全然、おいしくない!
魚が古いので、病気にならないように目一杯焼いたか、料理人が料理の仕方を知らないか、そのどちらか。
あるいはその両方。

せめての救いは、料金が安かったこと。

隣が漁港だし、

satahip010.jpg

魚なんか、そこら中で売っているので、

satahip009.jpg

注文が入ってから買い物に行けばいいのに、どうして古い魚を保存しているのかしらん。

その他、特に見るものもないです。
中国寺で写真だけ撮って、

satahip011.jpg

帰途に着きました~。
運の悪い事に、何故か、私の乗るソンテウはいつも満員。
今回も例外ではなく、あの小さなソンテウに18人乗り。

satahip012.jpg

風が通って来ないので、暑くて超しんど~。
こんな事なら、水上マーケットにしておけば良かった!
後悔先に立たず。

サタヒップ、もう二度と行かないぞ!

オージー (18歳未満禁)



パタヤに着てから、毎日、雨。
これまでも雨が降っていましたが、降るのは夜。
早寝早起きの生活だったため、全然気にならず。

ところがパタヤーに来てから、ず~っと(昼間から)雨。
「よっしや!止んだ!」と、思って外出すると、もう2時間後には雨。
毎年、同じ時期にタイに来ているので、
「今回の休暇は不遇続き。」
と、愚痴ってみたり。

ところがドイツに帰国後、この雨が激化。
タイでは大洪水で死人が出ています。
そう考えると、
「運が良かった!」
のかも。

貴重な晴れの時間をプールで過ごしていると、四面楚歌ならず、四面独歌。
ドイツ人、多すぎ!
プールに来ているのは全部、ドイツ人。

ドイツ語ができることの欠点は、聞きたくもないのに、横で話している下品な話が全部、聞こえてしまう事。
まさか、中国人(よく中国人に間違われる)がドイツ語がわかると思っていない為、平気でベラベラ喋っています。
一度、
" Und wie ging es weiter?"

なんて言ってやろうかと思いましたが、だからと言って、ドイツ人が静かになるわけでもなし。
なので、このまま「誤解」させておく事にしました~。

普通、パタヤに来るドイツ人は、フリッツのように中年(40代後半~60代)で、立派なドイツ人の体格(でかい腹、禿げ)をしています。
ところが、一人は太りかけながら、まだ若い。

話を聞いていると、パタヤに2ヶ月も滞在してるとの事。
「来週はアフガニスタンだ。」
と、言っていたので、ドイツ軍ですね。

その後の「調査」でわかったところ、
アフガニスタンで2ヶ月過ごすと、お金とストレスが貯まるので、パタヤーで2ヶ月という規則正しい生活を送っているとか。
うらやましいのか、うやましくないような。

そう言えば、自衛隊に勤務中、仲間がカンボジアに派遣されていました。
当時は、
「カンボジアなんて行きたくない。」
と思っていたのに、ドイツに来てから飛行機に11時間乗って、カンボジアまで行く始末。
当時、行っておけばよかった~。

ホテルのマネージャーに、
「ドイツ人が多いね。」
というと、
「ドイツ人が50%、オージーが30%、残りはアラブ、中国、韓国、日本人。」
との事。

面白いことに、アラブ人はプールに降りてきませんね。
肌をさらすのが、習慣ではないんでしょうか。

中国人は、プールにタオルがあるのに、必ず、部屋からバスタオルを持って降りてきます。
中国では、プールにバスタオルがないの?
又、部屋のバルコニーに洗濯物を干すので、どこに中国人が泊まっているのか、一目でわかります。
全館禁煙なのに、部屋の中だろうが、エレベーターだろうが、平気でタバコを吸うのも中国人。

まあ、
「ペッツ!」
と、タンを廊下にはかないだけ、流石、香港中国人だけの事はあります。

Tシャツをめくって、(みっともない)腹を風にさらすのは、中国人やベトナム人の専売特許かと思っていたんですが、腹を出して歩いている日本人発見!
やっぱり日本人もアジア人ですね。

ちなみに、ファランは合理的なので、シャツなんか着ず、上半身裸。
まさに"Going my Way"な西欧人だけのことはあります。

タイ人も普段は大目に見てくれますが、大目に見てくれないこともあります。
時々、タイの王室のメンバーが、
「パタヤーに行きたい。」
なんて、言い出します。

すると、2~3時間完全道路封鎖です。
1センチたりとも動きません。
さらに王室のメンバーが乗っている車が通る道沿いでは、警察が「服装チェック。」をします。

タイでは男性の乳首を見せるのは、ご法度。
雑誌でも、「ボカシ」が入っています。
そんな「恥ずかしい部分」を、王室のメンバーに見せるわけにいきません。

なので、服装チェック部隊は、上半身裸のファランを見つけると、怒鳴って道路から蹴散らします。
ちなみに私は望遠で写真を撮ろうとしたら、怒鳴られました~。

「写真を撮られるのが嫌なら、王室でテレビでも見てろ!」
と、思いましたが、映画館で王室宣伝のフィルム上映で起立しなかった為、
「不敬罪」
で、6年の実刑判決が出る国です。

ここは、
「郷に入れば郷に従え」
と、賢い先人の言うとおり、敬意を表する(フリをする)のが、一番賢いです。

さて、その中国人、私の部屋の隣にチェックイン。
これがうるさい!
他の部屋に行けばいいのに、よりによって隣の部屋に集まって大宴会。

最初は、
「折角の休暇だし、24時までは許してやろう。」
と思っていましたが、一向におさまる気配なし!

1時になってもうるさいので、フロントにチクリ。
以後、静かになりました~。

翌翌日、中国人はチェックアウト。
「これで静かになる。」
と、安心して寝ていると、明け方にものすごい騒音でたたき起こされました。

レセプションに電話。
「隣の部屋がうるさい。」
と苦情を言うと、
「ごめんなさい、すぐに電話します。」
との事。

電話を置くと、もう隣の部屋で電話が鳴り出しました。
その後、一気に静かになりました。

と、思いきや、今度はにぎやかな声が廊下から聞こえてきます。
「一体、何処の不良ファランが泊まっているんだ!」
と、ドアの覗き穴から覗いていると、ファランが大事な部分だけタオルで隠して、スッポンポンで廊下を走っていきました~。
これに続いて、タイ人女性が同じ格好で、走っていきました~。

そうか~、乱交の真っ最中だったんですね。

翌朝、
「昨日苦情の電話をしたのは、何時だった?」
と、レセプションで聞くと、
「今朝の5時過ぎでした。」
との事。

「ドイツ人なの?」
と聞くと、ちょっと調べて、
「オーストラリア人です。4時頃帰ってきて、ルームサービスでビールを注文しています。」
との事。

く~、オージーか。
「アボリジニーじゃあるまいし、裸で廊下を走るなよ!」
と、言う前の問題ですね。

ドイツに帰ってきてから、ドイツ人にこの事を話すと、
「連中は本国では羽目を外す事ができないから、タイで羽目を外すんだよ。」
との事。

いい迷惑ですね~。
まだドイツ人の方がマシ。

April Suites(エイプリール スイーツ)

仕事場を確保できたので、このホテルで2週間(余り)過ごすことに。
他の町に移動すると、仕事ができないので、他に選択肢なし。
ホテルにしても、長期滞在してくれた方が手間隙が少なく、助かり(儲かり)ます。



そうと決まれば、残りの宿泊費のお支払い。
お金を両替に行くと、ユーロは相変わらず(1ユーロ)40バーツ。
この前は、
「ユーロ危機でたったの43バーツ。」
と嘆いたのに、
「43バーツくらいにならないかな~。」
と、願う事になろうとは。

次回、タイに来て、
「せめて40バーツくらいにならないかな~。」
と、願う事にならない事を願うばかりです。

さて、支払いを済ませ、メールの返事も書いて、請求書も出して、今回の休暇で初めてリラックスしていると、また、
「コーン、コーン。」
と、リズミカルな工事の音。

パタヤ、お前もか?
と、音がする方向を見やると、何やらホテルらしき建物が建築中。

pattaya006.jpg

幸い、工事の大部分は終わっている上、ちょっと距離があるので、野外に居ない限り工事の音は聞こえてきません。

ホテルのロビーで仕事をしている際、
「新しいホテルが出来てるね。」
と、マネージャーに聞くと、
「あれは(先回話した)、別館です。」
との事。

そう言えば、そんなことを言っていたっけな。
「オーガスト スイート2なの?」
と聞けば、
「エイプリール スイーツよ。」
との事。

「完成はいつ?」
と聞くと、
「12月(初め)から予約が入っているので、それまでに完成しなくっちゃ困ります。」
との事。

「そりゃ~困るだろうね。」
と、相槌を打ちながら、
「本当に完成するかな~?」
と、疑心暗鬼。

だって、あのタイですよ。
ドイツだってホテルのオープンなんか、ぎりぎりなのに、
「あのタイで間に合う筈がない。」

と、密かに確信。
で、ホテルをチェックアウトする前に、工事現場を視察してきました~。

まず「正規の入り口」ですが、セカンドロードのソイ6を右折します。
(ここからホテルまで80m。)

april001.jpg

ちょうど向かいにMontien Hotelがあるので、目印になります。
ソンテウなどで向かう場合、間違っても
「ヤーク パイ ソイ ホック(ソイ6まで)。」
なんて言わないように。

パタヤでソイ6と言えば、別のソイのことを指します。
なので、
「ヤーク パイ モンテイエン。セカンドロード。」
と、言ってください。

ホテルの前では、オーナーが心配そうに工事現場を見上げていました。

april002.jpg

オーナーの案内で、工事現場を見て回りました。
ここはレセプションです。

april003.jpg

写真を撮ったのが10月中旬。
11月末完成なら、あと6週間。
本当に間に合うのかな~。

部屋の作り、構造、家具はオーガストスイートと同じ。
ただスタンダードルームは28㎡と小さめ。
角にはデラックスルームがありますが、それでもオーガストスイートのスタンダードよりも小さい気がします。

april004.jpg

オーナー曰く、
「全室、日本製(ダイキン)のエアコン装備。その購入費用だけで3百万バーツもかかった。」
との事。

ええ~と、300万を40で割ると、、、7万5000ユーロ。
えっつ、クーラーってそんなに高いの?
ドイツで新車のメルセデス(Eクラス)が買えちゃうな~。

屋上には四角いプールがあります。

april005.jpg

逆光になったのでここでは載せていませんが、逆方向を望めばパタヤー湾も見る事ができます。

ホテルの前にはすでにコインランドリー屋などが軒を構えており、長期滞在になっても心配なし。
肝心の値段ですが、ハイシーズンの12月オープン(予定)なので、
「1500~1600バーツ/泊程度になるんじゃないかな~。」
と、まだ値段も正確には決まっていないようです。
(それでよく予約を取るよな~。)

3週間を超える長期滞在には、
「割引すます。」
とも、言っていましたので、直接、交渉してください。

そうそう、オーガストとエイプリールの間は、現在、コンクリートの壁で仕切られていますが、
「穴を開けて、通路を作る予定。」
との事なので、オーガストとエイプリールに分かれて分散宿泊しても、集合には問題なさそうです。

もっともタイでは予定は予定で終わってしまうことも多いので、保障なし。
12月になって現地を訪問された方、ホテルのオープンが間に合ったか、報告してくださいまし。

転換点

今日も8時(過ぎ)起き。
「こんな丑三つ時に起きるなんて、休暇じゃない。」
などと愚痴りながら、シャワーを浴びて、昨日、セントラルデパートの地下で買った山崎パンで朝食。



話は横道に逸れますが、タイのホテルの朝飯、どこで食べてもマズイです。
日本なら旅館でも朝飯は美味。
あのドイツでさえ、ちゃんと食べれます。

なので最初は、
「欧州の料理の仕方を知らないんだろう。」
と、パッタイ(焼きそば)や、カオパッド(焼き飯)を試して見るも激マズ。

味や調理の方法を、どうこう言う前の問題です。
折角、保温気に料理を入れているのに、蓋は全開。
固形燃料も使われていません。
あっという間に料理は冷めて、まずい冷や飯状態。

結局、
「やる気がない。」
と、結論に達しました。

その証拠は、タイなら何処のホテルでも、決まって出てくるベーコンの死骸。
あれは一体、何でしょう。

あれを
「おいしい。」
と思える人は、3食、昼寝つきの自衛隊はまさに天職です。

勿論、例外もあります。
北パタヤのウッドランドリゾートの朝食は、タイで最高の朝食です。
これに次ぐは、ファランに大人気のTim Boutique Hotel
それほど大きくないホテルなのに、朝食を取る部屋はやたらと大きく、見晴らしも素敵。
見晴らしよりも素敵なのが、料理の数。

「小さなホテルなのに、なんでこんなにたくさん種類があるの?」
と、我が目を疑います。

料理の味も合格点。
ちゃんと料理は保温されており、冷たくありません。
ベーコンの死骸はありましたが、それでもまだ許容範囲。

部屋は狭い上に値段が少々高目ですが、屋上にあるプールが素敵です。
大人気で、部屋が足りません。
この為、隣にあった駐車場に「別館」に改造中。

pattaya005.jpg

しばらく騒音でうるさいと思います。

逆にこれまで食べたホテルの朝食で、激マズのトップを飾るは、サンシャインビスタ。
「どう料理したら、こんなにまずい料理ができるの?」
と、歓心するくらい。

なので、タイでホテルの予約を取るなら、朝食なしがお勧め。
以前は、スーパーでカップラーメンを買いだめ、朝食にしていましたが、最近はもっぱら山崎パン。

「辛い物ばかり食べて、味覚が死んだんじゃないの?」
と思っていたタイ人にも、山崎パンは大人気。
早めに行かないと、大好きなマフィン(バタ-40バーツ、チョコ50バーツ)や、エッグ カスタードは売り切れという有様。

山崎パン、是非、ドイツにも出店してください。
毎日、買いにいきます~。
営業登録、翻訳などは、弊社でお手伝いします。

ドイツ軍の落下傘部隊部隊で兵役を終えた友人が、市役所の担当部署で働いていますので、コネも有り。

話をタイに戻します。
朝食を食べ終わって、バンコクに買い物に行く前に、メールのチェック。
そくそくとレセプションに降りて、メールを書いていましたが、滅茶苦茶書き難い。
仕事をする意欲が、削がれていきます。

メールの返事を書き終える頃、
「タイでノートパソコンを買ったら、今後、3年間はこの試練に耐えなければならない。」
と思うと、バンコクまで買い物に行く気が失せました~。

ホテルの支配人に、
「壊れたノートパソコンの代わりに、ここを(空いている時間帯)オフィスとして使ってもいい?」
と、滅茶苦茶な相談をすると、
「ええよ。」
と、何も質問なく、あっさりOK。
これにはこっちが驚いた~。

そうと決まれば、バンコクまで行かずに前出のTukcomまで出かけて、外付けハードデイスクカバーとカードリーダーを購入。
双方、中国製で329バーツに229バーツ。
いつ壊れるかわかったものではないですが、休暇は残す所、たったの2週間(余り)。
なので、2週間(余り)持てばいいっす。

ホテルに戻ると、レセプションでドライバーを借りて、壊れたノートからハードデイスクを取り出しました。
よかった~、休暇の前に自宅で「練習」しておいて。
人生、何が何処で役立つか、わかったものではありません。

あとはハードカバーにデイスクを入れて、ネジを計4本、閉めるだけ。
ちなみに外付けハードデイスクカバーには、329バーツの低値段にもかかわらず、「本皮カバー」が付いていました。

が、肝心のハードデイスクカバーよりも優に1cmは短い作り。
組み立てる前なら入ったかもしれませんが、組み立てた後ではどうやっても入りません。
流石、中国製。

「機能もカーバーと似たり寄ったりじゃあるまいか。」
と心配していましたが、
「早~い。」
これは使えます。

こうして壊れたノートに入っていたデータへアクセスが可能に。
次いで仕事に必要なソフトを、(ホテルの)ノートパソコンにインストール。
これで「移動オフィス」、完成。

カードリーダーを使って貯まっていた写真をハードデイスクに移して、現像までできちゃいました。
こうして9月末になってようやく、ホームページの更新が可能になりました~。
あ~良かった。

後日談。
結局、パタヤで2週間(余り)過ごし、バンコクに帰還。
軍隊でも(無謀な)突撃攻撃の前夜は、「ご馳走」が出たそうです。
私もドイツに帰る前ですから、似たようなもの。

バンコクで「ご馳走」、つまり日本食を食べてから、突撃したい。
最後の晩餐の前に、パンテイップまで行ってきました。

pantip001.jpg

今、パソコンを買うと、否応なく、ウインドウズ7。
なので、これまで購入したプログラムが使用できません。
この為、幾つかプログラムを購入しておいても「損」はなし。

折角、パンテイップまで来たので今回の休暇で最大の謎、
「Thinkapdはありや?」
を、探求してみることに。

店はたくさんありますが、Thinkpadは何処の店にも置いていません。
結局、4階のLenovoの店にて発見。
X,SL,それにTモデルがそれぞれ1台展示。
この為、欲しい機種を選んで、注文するようです。

つまる所、バンコクまで買い物に来ても、結局は、(最低)1週間待つ事になったわけ。
そう考えると、正しい選択(決定)をしていたのかも。

さて、2週間(余り)前に、ドイツに帰ってから、ノートパソコン探し。
言うまでもなく、Thinkpad。
予算に合わせて適当な機種を選び、注文する前にネットで画像検索。

すると、インターネットにはThinkapd ユーザーから苦情が目白押し。
詳細、ビデヲは Thinkpad, flex で、ぐぐってください。
たわむキーボードに、ちょっと押すだけで、軋むボデイー。

う~ん、こんなの欲しくない。

そこで別の機種を検索。
なかなか良さそうなのが、HPのEnvy14
アルミのボデイーで、頑丈そう。

一説にはマックのコピーだとか。
唯一、モニターがテカテカ光るタイプなのが玉に瑕。
しかし、1600x900の最高レベルの解像度を誇るモニター。

グラフィックカードも性能いいし、ハードデイスクも早い7400rpm。
「おっしゃ!これに決定!」
と、注文しようと思ったら、どこでも「売り切れ。」

「そんなに人気があるの?」
と、不審に思いさらにぐぐってみると、
「作動不良が発覚した為、製造中止。」
と、ありました~。

く~、 HP、お前もか!
結局、他の機種で採用している低解像度のモニターに変更、ハードデイスクも遅い物に変更したものの、値段は変わらず1299ユーロで販売。
やっぱりHP。

結局、残った選択肢はThinkpad。
外見、たわむキーボードや、きしむボデイーを無視すれば、中身はぴか一。
無視できるかな?

それが問題。

誰か、最近、ThinkpadのT410かT510を買った方は居ませんか~。
どんな具合か、教えてください。
やっぱり鳴り(曲がり)ますか?




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