祭りの後、、。

今日は本当にバンコク最終日。
明日の長距離フライトを思うと、それだけで気分が沈んできます。
しかし、初志貫徹。

まずは日本食の買出しです。
今回、このホテル(V レジデンス)に泊まったのは、

1.日本のスーパーが近くにあり、買出しに便利。
 重い買い物袋を抱えて長距離行軍しなくて済む。

2.プールはないが、雨季なので、あっても使えない可能性大。
 又、買い物に忙しく、とてもプールでリラックスしている暇はなし。

という理由から。

歩いて富士スーパーまで行き、日本食を物色。
今回の掘り出し物はこれ。

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そう、サラダドレッシング、お徳用。
ごましょうゆはたったの180バーツ。
クリーミーは230バーツ。

ドイツで買えば、250mlのドレッシングが同じ値段。
「どっちにしょうか?」
と、悩んだ末、両方買いました~。

味も結構、いけます。
これはお得。



その他の買出し品目は、ドイツでの一人暮らしには必修の糧食、カップラーメン。
何かの理由があって、買出しに行けない場合、これでピンチをしのげます。

次いでサランラップも100m、ゲット。
「なんで、サランラップ?」
という方は、まずはドイツのサランラップを使ってみてください。

そうそう、不思議とドイツに帰ると食べたくなるドリアンチップも買わなくっちゃ。
ドリアンはマーブンクロンのお店が、安くて旨いので、いざ!
250gのドリアンチップが80バーツ!
ここでも1kg購入。

そうそう、ドイツに帰ったら、新しいノートパソコンが要るので、ソフトも買わなくっちゃ。
てんで、今度は返す刀でパンテイップまで。

einkauf002.jpg

ウインドウズ7には32ビットバージョンの他に、64ビットバージョンが用意されています。
(XPでもありましたけどね。)
当然、64ビットの方が早いですが、プログラム(Word, Excel,etc)が32ビットじゃ、宝の持ち腐れ。

「これも欲しい、あれも欲しい。」
と、結局7~8枚購入。

ついでにノートパソコンの下見をしたら、買い物の閉めは伊勢丹。
時々、お得なバーゲンしています。

今回はSuzukiのコーヒー豆のセールスをしていました。
アラビカ豆の簡易パック500gが(確か)400バーツ。
これもゲット!
(美味でした。1kg買っておけばよかった!!)

伊勢丹、燃えなくてよかったです。
隣のビルは燃えちゃいましたから、防火扉がうまく機能したようです。

今回、行くと修復中。

einkauf003.jpg

この写真を撮ったのは、実はまだ9月。

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10月に行くと、ZENもちょうど新装開店したばかり。
(写真、撮り忘れ。)

一番よく燃えたこの建物は、弾痕もまだ残っており、修復にはまだ日数がかかりそう。

einkauf005.jpg

そういえば、今回の騒動中、日本人カメラマンも死亡されたんですね。
バンコクに住む友人が、
「買い物に出かけたら、パンパンと射撃の音がして、催涙弾が続き、デモの参加者が逃げてきた!」
と、楽しそうなバンコクの日常をメールで伝えてくれました。

残念だったのは、写真がなかった事。
是非、次回は一眼カメラで写真を撮って送ってください。

結局、大きな買い物袋を抱えてホテルに戻ってくると18時。
急いでシャワーを浴びて、前出の友人と最後の晩餐。

「今日は何処に行く?」
と、協議の後、久しぶりにプラカノンにある秋吉のすき焼き食い放題に決定。

私が知る限り、しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題を始めたのは、ここが最初。
今では、あちこちで真似されていますが、当時は稀。

予約なしで行くと、30分くらい待ちます。
それも2階に分かれている、目茶苦茶大きなレストランなのに。

今回は予約なしで行ったのに、ガラガラ。
「食い放題、なくなったんじゃないか?」
などとくだらない心配をしていると、
「今週はベジタリアンウイークなので、お客さんが少ないです。」
との事。

そういえば、そうだっけな。
二人で7~8皿平らげて、満腹。
「僕が食べた分は、せいぜい2皿くらいだよ。」
と、胃袋が貧弱な友人。

こうしてバンコク、最後の日もおしまい。
「ドイツに帰る前に、ナナで見納め。」
と、思っていたら、いきなり豪雨。

einkauf006.jpg

く~。
今回の休暇は全く、ついていなかった~。
結局、エンポリでBTSを下車、ホテルまでダッシュ!

最後の夜は、部屋で洗濯しながら、パッキング。
ちと空しい。





バンコク、ラーメン食べ比べ

気が付くと、バンコク最終日。
「これも食べたい、でも、あれも食べたい。」
と、何処にするか決めかねているうちに、飛行機の離陸時間!

「やっば~い。間に合わない!」
と、日本食を諦め、空港に向かう場面で目が覚めます。
汗びっしょり。

「なんだ夢か、、。」
なんて悪夢を、何度見た事か!
ドイツに長く住んでいる人は、きっと同じような夢を見た事がある筈。

いつ(ドイツで)死んでもいいように、バンコク滞在中は食べて、食べ巻くるぞ~。

「空腹にまさるソースはなし。」
と言いますから、ホテルの朝食はオムレツにサラダ、食後のコーヒーで締めるべし。
どうでもいいですが、タイのコーヒーおいしくないです。

ホテルのレストランには全自動のコーヒーメーカーがありますが、使用されるのはロブスタ種のコーヒー豆。
苦味ばかりが強調されて、風味に欠け、後味悪いです。

ベトナムも世界第二のコーヒーの産地ですが、コーヒー豆を煎じる際、バターや砂糖を入れるんです。
ひどい場合は、ナンプラーまで。

そう、クイッテイアオ屋のテーブルに置いている魚の醤油。
とてもじゃないが、飲めたものじゃない。



話をご飯に戻します。
バンコク滞在中、ほぼ毎日食べるのが、山小屋ラーメン。
トンローまで行くのは面倒なので、スリウオン通りまで。

essen001.jpg

う~ん、とんこつの豊満な味がステキ。
とろけるようなチャーシューチューが最高。
麺は細くて、固ゆで。
個人的には、太い麺が好きなんですが、それでも十分合格点。

九州のラーメンは替え玉方式で、大盛りがないのが残念。
「あっつ!」
という間になくなったので、チャーシューチュー麺、追加。

essen004.jpg

超美味。
ドイツに支店がないのが残念。
「自分で支店を出すか?」
と、ホームページで情報収集。

あっちゃ~フランチャイズ権、高すぎ。
これは無理。
田舎のラーメン屋を説得して、ドイツに支店を出そうかな。

バンコクの友人のお薦めは、知多ラーメン。

essen2.JPG

エンポリの後ろのソイを少し下った場所にあります。

essen003.jpg

期待していなかったのですが、おいしかったです。
スープがこってり味で、食べ慣れた故郷のラーメン屋の味に近い。
あえて注文を出すと、麺が少し茹で過ぎか?

桂花ラーメンともっこりラーメンは、おいしい派とおいしくない派に分かれます。
個人的には、桂花ラーメンの麺が大好き。
コシのあるおいしい麺です。

バンコクのラーメン屋の老舗はラーメン亭。
10年前からあります。

essen005.jpg

あっさり味を好まれる方には、合格点だと思います。

山小屋ラーメンに向かう途上、ラマダホテル横に味千ラーメン発見。
味千ラーメンも5~6年前からタイに進出していたんですが、タイ人向けの出店のため、郊外に店舗があり、これまで試す機会がありませんでした。

essen006.jpg

興味に負けて入ってしまいました。
写真を撮ると、
「写真禁止です。」
と言われてしまった~。
何か極秘の味でもあるのかな?

肝心の味は、、、残念賞。
とっても薄いスープに細麺だったのが敗因です。
又、ラーメンの上に載っている野菜が生だった、、。
生野菜嫌い、、。

写真を撮られて盗まれるような技術、味は見出せなったです。

しかし、群を抜いてタイで一番不味いラーメンはOishi
スープはシナモンでも入れたようなおかしな味。
麺は太麺ですが、ぐちゃぐちゃにゆでています。

何故か、タイ人には大好評。
支店の数を増やし続けています。
タイ人の味覚はよくわかりません。

ある意味で、山小屋ラーメンは立派。
日本のとんこつ味を、タイ風味に変える事なく、販売。
「これはタイ人は食べないだろう。」
と思っていましたが、ちょくちょくタイ人が食べに来ています。

尚、このOishiの経営者、トンロー地区に日本のラーメンを集めたラーメン横丁を計画中とか。
タイ人は営業精神旺盛です。
華僑(客家)かな?

緊急時のラーメン屋として使えるのが8番ラーメン。
スープは駄目ですが、麺はOK。
スープの無い唐麺は食べれます。

essen007.jpg

焼きそばも、ソースをたっぷりかけて食べれば、十分食べれます。
おまけに70バーツなので、文句は言えません。

ついでに書けば、日本人街にあったラーメン屋、珉珉今回、改装中でした。
次は何の店になるんでしょう。
おいしいラーメンを安価で食べれて、ラーメンの種類も多かっただけに、残念。

その他、
「ここがおいしよ!」
というお勧めがありましたら、是非、教えてください。


V Residence (Vレジデンス)

長かった休暇もほぼ終わり。
いつもは、
「まだ帰りたくない!」
と思うのに、今回は、
「早く帰らなきゃ!」
と思う、珍しい休暇でした。

さて、パタヤからバンコクまでどうやって移動するか?
「そんなの、タクシーに決まっているじゃん!」
という人は、旅の醍醐味を理解していません。



というのは冗談ですが、タイのタクシーは苦手。
以前、パタヤからバンコクに向かうタクシーで、英国人(男性)が殺された事がありました。
勿論、お金を奪うのが目的です。

私が以前パタヤから利用したタクシーでも、道路標識に
「バンコクは直進。」
と書いているのに、曲がろうとするので、

「トンパーイ!トンパーイ!」
と、叫ぶ事が度々。
危なくて居眠りできません。

バンコクでも、JALのスチュワーデスがタクシーの運ちゃんに撃たれたりと、とにかく話題には事欠きません。
タイでは、女性は一人でタクシーには乗らないほうがいいです。



そう考えると、パタヤからバンコクまでの高速道路も開通したそうだし、今回はバスで移動する事にしました。

ホテルの前に止まっているバイクタクシーに手を振って、
「パイ ロットメーステーション、ナ~カップ」
(バスステーションまでね。)
という、英語とタイ語のちゃんぽんで通じました~。

バスステーションまで50バーツ。
久しぶりに見るバスターミナルは近代化されていました~。

bus001.jpg

10年前は80バーツくらいでしたが、今やチケット代金は113バーツ。
高速代金も含まれているので、まだ激安。

運良く出発間際のバスに1席だけ空席があり、ここに飛び込み。(押し込み?)
バスの入り口でお姉さんにチケットを見せると、席まで誘導してくれました。
愛想のいいお姉さんだった~。

bus003.jpg

ドイツ人に見習って欲しいですね。

席に座ってびっくり。
席が広~い。

bus002.jpg

安いし、愛想はいいし、席は広い。
市営バス、見直したぞ!

とは言っても、タイではすぐに裏切られる事が多いので、
「3時間くらいかかるだろうな。」
と思っていたら、所要時間1時間40分。
これまで最短時間。
ちょっと得をした気分~~。

この前は、Bell Travelを利用しましたが、席が狭かった~。
おまけにバンコクの郊外でミニバンに乗り換え。
ホテルに着くまでたっぷり4時間。
ちょっとしんどいです。

さて、ここからBTSを利用して、前金を払っていたVレジデンスまで移動。
受付に行くと、ここでも
"hallo Susumu"

う~む、タイ人って名前を覚えるのが得意なのかな?
おまけに、
「イサーンはどうでした?」
なんて聞かれたり。

ほとんど1月も前に始めて遭って、2~3分、話しただけなのに、凄い。

「ノートパソコンが壊れたので、近くにインターネットカフェはない?」
と聞くと、
「エンポリアムじゃないかな~。」
と言いながら、予約の記録をチェックしています。

しばらくして、
「直接、ホテルに予約されたので、ホテルのビジネスルームを(無料で)使っていいですよ。」
との申し出に感激~~。

タイの旅は、トラブルも多いけど、人の温かみに接する事も多いです。

という訳なので、このホテル(サービスアパート)の悪いことは書けません。

寝室は静かで、ベットも快適。

v001.jpg

寝室と居間にLCDテレビ+DVDプレーヤーが備えてあります。
居間には大きな冷蔵庫に洗濯機まであり、いたれりつくせり。

v002.jpg

部屋からの見晴らしはありませんが、最初から期待していません。
静かな部屋を希望したので。

WCにはウオシュレットまで完備。
部屋の装備は満点です。

敢えて改善点を挙げると、、、。

1. 換気の悪い構造なので、廊下の空気が気になります。

2. 朝食の料理は、私が行くとすっかり冷めていました。
   この為か、味も今ひとつ。

3.テレビ番組数。
  日本のテレビ番組が入っていました。
  DWも入っていましたが、CNBCは無理でも、Bloombergは欲しかった~。

それ以外は、気になる点はありません。
BTSの駅まで徒歩5分と場所がいいし、部屋も広いし、値段も安いので、
「プールは要らないから、地の利がよく快適な宿を!」
という方にお勧めです~。

このホテルの最安値をチェック




パタヤ-の昼と夜

パタヤ-に来てから、毎日雨ばっか!
雨の隙間を狙って外出しますが、空は真っ暗。

pattaya007.jpg

2時間くらいでまた振り出します。
その内、朝から雨が降り始め、夕方になるとさらに勢いを増して豪雨。

「今年の雨季は当たり年!」
と思っていたら、翌日から快晴続き!

pattaya008.jpg

まさに、
「パタヤの青い空。」
という言葉がピッタリ。

折角、重い一眼カメラを持ってきたので、誰も行かない場所に行ってきました。

pattaya009.jpg

そう、寺です。
「パタヤに寺なんてあったけ?」
という人は、ウオーキングストリート以外の道も(昼間に)歩きましょう。

pattaya010.jpg

タイの寺って、ドイツの教会のように、どこに行っても立派。
ドイツみたいに教会税を取っているんでしょうか。
それとも日本のように信者の納める金だけで、こんな立派な寺が維持できるもの?
ご存知の方、ご教授ください。



一眼カメラの強みは、夜間撮影。
三脚があればいいんですが、休暇旅行にノートパソコン、仕事の7つ道具、カメラに換えレンズ、さらに三脚なんて到底無理。

もっとも友人に言わせると、
「西君の体格だったら、シャッタースピード1秒くらいでも、ぶれない写真が撮れるよ。」
との事。

褒められているんだから、馬鹿にされているんだか。
物は試し。
シャッタースピードを1/6まで落として撮ってみました。

pattaya012.jpg

おおお、本当にぶれていない!
ISO1400まで上げていますが、ノイズなし。
これはイケル!

調子に乗って、そこら中で夜間撮影。

pattaya013.jpg

あ、余裕で撮れちゃいますね。
カメラの限界を試す為、真っ黒な海岸で撮影。

pattaya014.jpg

この辺が限界。
少しノイズが出てきました。

そこら中でくだらない写真を撮って、

pattaya015.jpg

セントラルデパートまで戻って来ると大きな人だかり。
アラブ人と水着姿のお釜が叫んでいます。

「何があったの?」
と、高みの見物をしているファランに聞くと、
「ジェットスキーに撥ねられたんだ。」
との事。

なんでも、もう真っ暗なのに、アラブ人がお釜を連れて泳いでいると、ジェットスキーがやってきたらしいです。
当然、泳いでいる人なんか見えませんから、減速しないで衝突。
血だらけになって浮いていたそうです。

怪我人は救急車で運ばれましたが、その友人(とお釜)が、半狂乱になって騒いでいる所。
いざ、激写!
と思いましたが、できませんでした~。

人の不幸を撮影するのは、あかんです。

パタヤーの日本語新聞によると、先月はダイビングをしていたロシア人観光客がスピードボートに引かれ、プロペラで体が二分されたそうです。

あまりに事故が多いので、一部、水泳のみ可の場所が作られていますが、
「あそこまで行くのは面倒だ。」
と、そこら中で海に入る観光客が後を絶たず。
当然、事故も後を絶たず。

やっぱりアジアは危ない。
アジアでの休暇は、快適さ、値段よりも安全を優先しましょう。


格安航空会社

タイに限らず、アジアにはたくさん格安航空会社があります。
これが結構、危険。
アジアでは安全という言葉は、これが書かれている紙よりも、価値がない場合があります。

なんて書いた数日後、カンボジアのプノンペンで375人圧死。
この事件ほどアジアの安全の価値がわかる事件はありません。

もうひとつ例を。
インドネシアにアダムエアーという格安航空社がありました。
大金持ちが作った会社で、よく落ちる事で有名な航空会社でした。
それでも値段が安いから、よくチケットが売れたんです。

2007年の墜落事故では乗客乗員全員、102人、死亡。
事故後、機体の引上げ作業費用を誰が払うかで、政府とアダムエアーの間で7~8ヶ月間も大議論。
この間、捜索作業は棚上げ。

それでも墜落原因がわかったのは、奇跡。
結局、パイロットの教育不足が原因とわかり、営業許可を取り上げられてしまいました。
もっとも、その後もインドネシアの航空会社の事故が相次ぎ、インドネシアに登録されている航空会社はすべて欧州に乗り入れ禁止。



さて、タイにも怪しい格安航空会社があります。
その名も One-Two-Go。
正確を期せば、チェンマイに本拠を置くOrient Thai Airlines の子会社です。

危ないです。
2007年にプーケットでクラッシュ、90人程死亡。
でも、チケットの値段が安いので、大人気。

私だって、チケットが安けりゃ嬉しいですが、そこまで命を安売りしたくない。
以前、ウドンタニーに飛んだ際、空港にOne-Two-Goの機材が止まっていました。

one to go001.jpg

で、今回、ウドンに行たんですが、まだ止まっていました。

onetogo002.jpg

名前の部分にいい加減にペンキを塗って消していますが、間違いなく、One-Two-Go。
最初の写真を撮ってから、1年半経っていますが、1cmも動いた形跡がありません。

一見、飛行機から荷物を下ろす車両が脇に止まっているように見えますが、実際には、脇ではなく、飛行機の下に止まっています。
雨が降ったので、空港機材の雨宿りの場として使われているんです。

空港の片隅で錆びながら、買い手がつくのを待っているんでしょうか。
次はどんな名前で飛ぶんでしょう。
超危ない。

だから、タイでは10ユーロ大目に払って、エア アジアか、ノックエアーで飛びましょう。
ノックエアーは、傲慢なスチュワーデスで有名なタイ航空の子会社です。
だからちゃんと整備をしている筈。
エア アジアはアジアの虎、マレーシアの希望の星。

そのエア アジア、日本航空の抵抗に遭い、長い間、成田、関西空港への乗り入れができませんでした。
「エア アジアが就航したら、日本に帰ろう。」
と決めていたので、5年間、帰国できず。

そうこうする内に、韓国線が開通!
「じゃ、次回は韓国でビビンバ食べてから、日本に飛ぶか。」
と思っていたら、日本航空が倒産。

お陰で、ついにエア アジア、日本就航!!
Hurraa!
クアラルンプール-羽田間、5000円という挑発的な値段で、既存の大手航空会社に喧嘩をふっかけています。

かくいう私も、格安ドイツ留学を手配しているので、エア アジア、応援しています。

エア アジアはエアバスの上客で、毎年、数百期の航空機を注文しています。
お陰で機材は新しく、(まだ)落ちていません!

勿論、文句もあります。
インターネットで予約する際、勝手に保険を追加する仕組みになっています。
その他、欲しくもないサービスを隠して売り込もうとするので、インターネットでの予約には気を使います。
その極みは、支払いの際に、サービス料と称して余計な料金を取る事。

この料金を発明したのは、悪名高い英国の格安航空会社、ライアンエアー。
カード決済しかできないのに、カード決済を選択すると、サービス料を取るんです。
これを他社が真似ました。
エアベルリンも支払いの際、サービス料を取るように変更されました。

しかしあるドイツの消費者が、
「現金払いできないのに、カード支払い手数料を取るのはおかしい!」
と裁判所に訴え、勝訴。

お陰で2010年からカード支払い時のサービス料は、(ドイツでは)廃止されました~。
偉いぞドイツ人!
でも、タイでは健在。

格安航空会社の欠点のひとつは、荷物を預けると、お金を徴収されること。
以前は、
「15kg未満は追加料金なし。」
でしたら、最近はすべて有料。

まあ、チケット代金が安いから仕方ない。
荷物の重さを自分で選んで、チケットを購入します。
なので、乗客は、預ける事ができる荷物の重さを知っている筈なんですが、なかなかそうはいきません。

以前、チェンマイからエア アジアに乗る際、米国人観光客が、(二人で)たかが10ドル程度の超過料金を拒み、大騒動。
ちょうどその後ろで順番を待っていた為、
「米国からタイまで休暇に来て、(一人)5ドルで揉めるなよ~。」
と思いましたが、この観光客、
「交渉すればなんとかなる!」
と信じているのか、一向に諦めません。

もっと立派だったのはエア アジアの係員。
終始、笑顔で対応。
偉い!

ドイツなら、
「じゃ、飛ばなくて結構です。次の方どうぞ!」
って言われておしまいです。

15分くらい押し問答の後、米国人、鞄を開いて荷物を選び出しました。
5ドルでそこまで抵抗するのは、ある意味、立派。
それでも結局は追加料金を払わされていましたが。

こういう客が多いため、エアアジアは、
「機内持ち込みは10kgまで!」
と唄うだけでなく、搭乗口に体重計を用意、重そうな荷物を持ってる乗客を見つけると、荷物を測っています!
偉い!

超過分は、早かれ、遅かれ、どうせ払うことになります。
無駄な抵抗はしないで、最初からちゃんと申請してお金を払っておきましょう。


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