最近、天気がいいです。
まだ風は寒いですが、直射日光が肌にあたると、
「ジワジワ」
と、熱が伝わってきます。

もう、春も遠くないですね~。
なんて書いていたら、もう1月31日。
早いっ!




さて、ドイツで生活すると、
「何でも自分でできる事。」
が、とっても重宝します。

例えば、小学校の家庭科の時間に習った裁縫。
ボタンが取れても、買ったばかりの服がほころんでも、自分で修繕できてしまいます。
些細な事ですが、これができると嫁要らず。

これから留学される男性諸氏、是非、修繕のやり方を習って、修繕キットを持参してください。

自衛隊で(否応なしに)習ったアイロンがけ。
検閲日のように、ズボンからシャツまでびっちり折り目を付けて仕上がります。
お陰で嫁要らず。

しかし何よりも役に立ったのは(自衛隊で鍛えられた精神力を別にすると)、料理。
「どうせ食べるなら、おいしい物を、たくさん食べたい。」
ので、子供の頃から自分で料理。

お陰で嫁要らず。



冗談はさておき、自衛隊で貯めた資金で留学したので、毎日、節約の日々。
1日の出費は10マルク。
これを達成する為、2時間までなら、電車を使わず、歩きます。

お陰で留学期間中、一度風邪を引いた程度で、健康そのもの。

困った事に、ただでも大食いなのに、歩いてさらに腹が減ります。
幸い、フライブルク大学の学食では、"Nachschlag"(お代わり)が無料。

余ったり、作り過ぎた食材を、食欲旺盛な学生に配分しているのですが、これはありがたい。
毎回、ちゃっかりいただきました。

自宅で貧乏学生の空腹を満たすのは、スパゲッティー。
安売り日だと、Barillaのスパゲッティーが500gで80セント。
その日の体調次第で、5~6kgまとめ買いします。

ついでにアジアショップでオイスターソース(タイ産 1.7ユーロ)も購入。

essen01.jpg

Lidlなどのデイスカウント店で、トマトの水煮(50セント)、安物ワイン(2ユーロ未満)、マギーのスープの素、玉葱(10kgでたったの3ユーロ)、ニンニク、それに合挽きを購入。

これでおいしいボロネーゼを作りましょう。

玉葱とニンニクをみじん切りにして、色が付くまで炒めます。

essen02.jpg

ひき肉を入れて、火が通ったら、赤ワインを入れましょう。
量?
そんなもん目分量。

強火でアルコールを飛ばしたら、水煮トマトとマギーを入れます。

essen03.jpg

トマトをしっかり潰して、オイスターソース(これも目分量)加えてしばらく煮てください。
味見をしながら、仕上げに、塩と胡椒。

ここに2分ほど短く茹でておいたスパゲッティーを入れて、アルデンテになるまで煮ます。
焦げ付かないように気をつけて、水分が足りなくなると、スパゲッティーを茹でた際の湯を(取っておいて)加えます。

あとは器にもって食べるだけ。

essen04.jpg

実費2ユーロ少々。
学食よりも安いっ?

リッチにするなら、冷凍海老を買ってきて、海老スパゲッティーをどうぞ。
ただし料理前に冷凍海老を解凍するのを忘れずに。

essen05.jpg

ニンニクをしっかり炒め、色が付きかけたら、海老を入れます。
バジル、胡椒を加えて、強火で水分を飛ばします。

essen06.jpg

臭みを抜くため、白ワイン(言うまでもなく目分量)を加え、強火でアルコールを飛ばすと、

essen07.jpg

トマトを入れて、しっかり潰します。
マギーを入れたら、塩を加えて味の微調整。
少し煮込むとソースの出来上がり。

ここに2分ほど短く茹でておいたスパゲッティーを入れて、アルデンテになるまで煮ます。
焦げ付かないように気をつけて、水分が足りなくなると、スパゲッティーを茹でた際の湯を(取っておいて)加えます。

あとは器にもって食べるだけ。

essen08.jpg

海老の量と大きさによりますが、写真のもので一食4ユーロなり~。
レストランよりも断然、安い。

自炊は自費留学の必修科目です。
レパートリーに困ったら、一度、挑戦してください。




センターポイント ワイヤレスロード

今回は、これまで紹介できなかったバンコクのサービスアパートを紹介します。
と書くと、
「サービスアパートって何ですか。」
という質問があがりそうなので、まずは用語の説明から。

タイのアパートは、通常、最低6ヶ月から契約できます。
と書くと、
「俺は3ヶ月で契約したぞ!」
なんておっしゃる方もおられるかもしれません。

記事を書く際、すべての事象に言及する事ができません。

そんなことをすれば、

バンコクの正式名称は、กรุงเทพมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุธยามหาดิลก ภพนพรัตน์ราชธานีบุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถานอมรพิมาน อวตารสถิต สักกะทัตติยะ วิษณุกรรมประสิทธิ์
です。

から始まって、

ドイツ語では、„Stadt der Engel, große Stadt [und] Residenz des heiligen Juwels Indras [­Smaragd-Buddha­], uneinnehmbare Stadt des Gottes, große Hauptstadt der Welt, geschmückt mit neun wertvollen Edelsteinen, reich an gewaltigen königlichen Palästen, die dem himmlischen Heim des wiedergeborenen Gottes gleichen, Stadt, die von Indra geschenkt und von Vishnukarm gebaut wurde.“ って言います。

と、延々と説明ばかり。

これじゃ、話が前に進まないので、多少の誤差は大目に見てください。
研究論文ではなく、ただのブログですから。

あれ、ブロク、それともブログのどっちが正しいの?

おおおっと、又、話が横に逸れるところだった。

ええっと、、サービスアパートですね。
これは簡単に言えば、アパートを日割りで貸し出しを可能にしたものです。

なら、「日割りアパート」と呼ぶものですが、毎日、お部屋の清掃があるんです。
なので、サービスアパートと呼びます。

利点は、アパートと言う通り、長期滞在を対象にしており、キッチン完備。
中には洗濯機までついているアパートもあります。
又、ホテルの部屋に比べて部屋が広く、値段も安めなのが特徴です。

欠点は、地の利がそれほどよくないこと。
又、アパートなので朝食の付いていない、あるいは付いても、ガッカリすることが多いこと。

ある人は、
「サービスを期待するなら、ホテルに泊まらなくっちゃ。」
と言いますが、タイのホテルのサービスはかなりいい加減。

私の経験でも、サービスアパートとホテルのサービスの違いは感じられませんでした。
もっとも、世界一のホテルの栄冠に数年座していたオリエンタルホテルに泊まれば、サービスを体験する事ができるかもしれませんが、先立つものがない。

ちなみに、オリエンタルホテル レストランのシェフ、ドイツ人です。



さて、私が一番気に入っているサービスアパートは、センターポイントです。
残念ながら(女性)スタッフの教育ができていない場合がちょくちょくあり、一度、フロントで怒鳴ったこともありますが、それでも他に比べれば、十分、我慢できます。

今回は、その中でも私の定宿、ワイヤレスロードのセンターポイントを紹介します。
尚、ワイヤレスロードというのは、正式な名称ではないようです。
看板には、「ウイタッユー」とあります。

この通りは、大使館が多いので、英語で別名が付いたのかもしれません。

centerpoint01.jpg

ご覧の通り、高層ビルなので、部屋からの眺めは絶景です。

centerpoint02.jpg

運良く、上層階の部屋が当てられると、、。

タクシーでアパートに向かう場合、
「パイ センターポイント」
では通じないことが多いです。

私はその場合、
「パイ アメリカン エンバシー」
と言い、米国領事館に向かってもらいます。

アパートの横(裏?)は、米国領事館邸ですので。

centerpoint03.jpg

もっとも、
「エンバシー」
をあまり強調すると、別の「エンバシー」に連れて行かれます。

私は以前、日本領事館に向かう際、
「ジャパニーズ エンバシーだ。エンバシー。わかったか?」
と言うと、
「おう、わかったよ。エンバシーだな。」
って言うんで安心していたら、逆方向に驀進、 エンバシーコンプレックスに連れて行かれました~。

何故、このサービスアパートが定宿なのかといえば、数多いサービスアパートの中でも珍しく、駅の横に立地している為です。

繁華街にも近く、ナナで終電を逃しても、暢気に歩いて帰れます。

あえて苦情を言えば、スカイトレイン(BTS)の階段がしんどい!

centerpoint04.jpg

つい、
「よっこらしょ。」
という言葉が漏れてきそうです。

肝心の部屋ですが、一番安い(そして一番多い)スタジオルームは38㎡。
個人的にちょっと狭いですが、お金を出さないのに、文句は言えません。

部屋の設備は文句なし。

centerpoint05.jpg

快適なベットに寝転んで、
「滅多に見れないテレビ番組を見るぞ!」
と毎回、意に決するんですが、日中の疲れに負けてすぐに熟睡。

お仕事をするにも、インターネット(ケーブル及びWifi)完備(しかも無料)で、文句なし。

centerpoint06.jpg

「浴槽がないと駄目!」
という日本人のニーズを予想したのか、全室、浴槽付き。

centerpoint07.jpg

敢えて改善希望を挙げるなら、モーテルのうなお徳用サイズの液体ソープ(シャワー兼用)は辞めて欲しい。。
この容器、シャワー室の受け皿には大きすぎて置けず、地べたに置くことになり、不便。

このサービスアパートの一番の大きな魅力、少なくとも私にとって、は、大きなプール。
しっかり泳げます。

centerpoint08.jpg

何故か、いつ行っても客が居ないので、独り占め。

朝食は(確か)10時半まで。
以前はメニューはそこそこあるが、味は残念賞でした。
今回泊まると、味とメニューが改善されていました!

バンコクのサービスアパート&ホテルの中では、まともな朝食の部類に入ります。

肝心の値段ですが、運がいいとプロモーション中で2400~2700バーツ。
この値段なら、ネット、プール、朝食込みなので、十分価値あり。

タイの景気が良くなると、オーナーが強気になり値段が3550バーツになります。
これはちょっと高いので、値段をよく比較して予約してください。


このホテルの最安値をチェック





やっぱりドイツ?

今年の初めに、
「今年はフランクフルト(近郊に)引越しします。」
と、書きましたが、別にフランクフルトに住みたいわけじゃない。

あくまでも個人的な見解ですが、町はデュッセルドルフよりも殺風景。
外国人(アラブ、トルコ人)が多く、犯罪率では毎年、全国トップを驀進。
そのくせ、銀行が多く、家賃が高い。

そのデュッセルドルフだって、フライブルクから引っ越してきた際、
「緑のない、コンクリートだらけの町。」
と、思ったくらい。

おまけにドイツの引越しは、費用が馬鹿にならない。

まず、住んでるアパートのレノベーションに1500ユーロ。
引越業者に1000ユーロ。
不動産屋の手数料が2000ユーロ。
敷金2500ユーロ。
それに最低、1ヶ月は両アパートの家賃をかぶって払うので1000ユーロ。
少なく見積もっても8000ユーロの当座の資金が必要です。

そんな金があれば、タイで5っ星のホテルで1月、豪華な休暇が取れちゃいます。
にもかかわらず、住みたくもない
「フランクフルトに引越しする!」
ってのは理由があります。

以前は、航空チケットを販売していたので、会社をデュッセルドルフに置いていました。
しかし、航空会社がドイツ発券の日本発のチケットを廃止。
つまりデュッセルドルフに居る意味が消失。

この為、当初は、
「仕事もあるし、いっそ日本に帰って、、。」
と、長い間考えていました。

だって、日本食が毎日食べ放題。
日本なら車も要らないから、オートバイ買って、週末、峠で膝ガリガリするのも悪くない。

そう考えて、故郷の岡山で自営業を営んでいる身内に、
「市内のアパートとオフィスの家賃など、経営費用を教えて。」
と聞くと、
「帰って来ない方がいいと思うよ。」
という返事。

しばらく合わないうちに、嫌われたのかしらん?

その一方で、
「ドイツの車を安く買いたいから、個人輸入したらどのくらいかかるか見積もりを送れ。」
というメールは届くんです。

「留学の見積もりなら出せるけど、車の輸出費用なんて知らない。」
なんて返事を送ると、
「お前は役に立たん!」
と、ますます嫌われます。

そこで、いろいろ調べて、
「アウディノのQ7は○○○万円くらい。でも仕事料、10万くらいちょうだいね。」
と、返事を送ると、
「辞めたからもいいいよ。」
という返事。

幾ら身内でも、
「計算してくれてありがとう。」
くらい書いて欲しかった。



そこで、岡山県庁に勤める高校時代の同級生に、
「市内のオフィスとアパートの家賃を教えて。」
と聞くと、
「自営業者に物件を紹介している課があるから、そこからデータをもらって送ります。」
という実に頼もしい返事。

データをもらって市内のオフィスの家賃、アパートの賃貸費用、日本の高い所得税などを計算してみると、会社の運営費は日本の方が少し大目にかかりそう。

その分、日本は健康保険、電気代、水道代金が馬鹿安。
又、車が要らないので、健康な限り、総費用はほぼ同じ。

これで帰国案が第一候補になりました。

不安なのが年金。
ドイツと日本は年金制度で協定を結んでいます。
つまり、ドイツで払った年金は、日本政府のプレゼント。

これは辛い。
これまで500万円くらい払い込んだのに、日本じゃ、
「25年払い込んでいませんから。」
と、政府が没収。

こんなシステム、日本くらい。

「じゃ、タイに行くか?」
と、代案が浮かびます。

日本に帰らない場合、ドイツで払った年金は、

ドイツを離れて3年後に全額返却されるか、タイで年金需給が可能です。

しかし、住むのはいいが、タイじゃ郵便事情が悪いし、就労ビザが取れるかどうか、微妙。
タイの友人は、
「90日置きに、ビザツアーをすればいいよ。」
とも言うんですが、正直、90日置きにカンボジア国境まで出かけていくのはしんどい。

というわけで、タイ案はロングステイビザが取れる年齢になるまでお預け。

日本帰国案の妨げになる年金ですが、
「いっそドイツ国籍を取るか?」
という案が上昇。

ドイツ国籍なら、日本に帰っても、ドイツの年金がもらえます。
もっとも、ドイツ国籍だと、日本で自営業の許可取得に悩まされそう。
それとも税金さえ納めれば、マイペンライ?

などと考えているうちに、ユーロ危機。
言っちゃ悪いが、日本の財政赤字は世界一。

あのギリシャでさえ、消費税を上げ、年金需給年齢を上げ、一応、財政赤字問題と取り組んでいます。

なのに日本はデフレを抑えるため、次々と経済活性化政策にお金を注ぎ込み、赤字拡大の一方。
その日本の財政を支えているのは、国債。
日本の国債が売れ残ったり、利率が8%を超える状況になったら、日本円の崩壊の始まり。

困ったのは、ギリシャと違い、EUからの財政支援はなし。
唯一、IWFからの財政支援のみ。

10年程前に国家破産を果たしたアルゼンチン。
IWFからの助けで、国家財政の建て直しを図っていますが、未だにボロボロ。
ドイツ人夫妻が交互に大統領になるという離れ業も、この国の状況を物語っています。

今、会社を日本に移すと、第二のアルゼンチンになりそうで、とっても心配。
結局、ドイツに残るのが、現在のユーロ危機にも関わらず、一番の安全策?

日本が財政を立ち直せば、それはそれで会社の売り上げが増えてよし。
日本経済がぽしゃった場合、仕事がなくなっても、ユーロがあれば日本でいい生活できそう。

そう考えた結果、仕事に都合のいい町に引っ越すことに決定。

ちょくちょく、語学学校にお客さんの空港ピックアップを頼みます。
学校はこれを下請けの業者に流すんですが、これが

1.遅れて来る。
2.完全に忘れている。

のどっちか。

「昨日着きましたが、空港には誰も居ませんでした。」
なんてメールをいただくことが多くあります。

この為、
「明日、お客さんが来るので、ピックアップの手配を確認して下さい。」
とメールを送れば、
「手配はできてる。俺は馬鹿じゃない。」
という怒った返事が届きます。

で、月曜日には、
「昨日着きましたが、空港には誰も居ませんでした。」
なんてメールをいただくんです。

学校に、
「何がうまくいかなかったの?」
と聞くと、
「間違った日付を伝えていた。」
なんて、しゃあしゃあとおっしゃいます。

「ごめん。」
なんて一言もなく、
「客には、学校がヘマをしたって言ってくれればいいよ。」
って、威張っています。

失敗して威張っているのは、ドイツ人くらい。
あのタイ人だって、まずそうな顔をするのに。

これに疲れたので、フランクフルトに「駐在」する事に。
フランクフルトに居れば、
「いざ、鎌倉!」
となっても、すぐに非常呼集をかけて出動可能です。

なんとか今年中に引越しを済ませるか、これが無理な場合でも、せめて引越し先の住所を決めて、タイで新しい名刺を刷っておきたい。
(タイで名刺、会社のスタンプ等、調達するととっても安い。)

来年に留学される方には、自衛隊で鍛えられた几帳面さで空港ピックアップが提供できますので、乞うご期待。

ドイツに来て、
「うまくやっていけるかどうか。」
は、
「現地の物で満足できるか。」
で、左右される事が多いです。

例えば食事。
タイなら日本食も安く食べれますが、ドイツじゃそうはいかない。
ましてや留学生の身分で毎日、日本食を食べてたら、エンゲル係数が爆発します。

なので現地の物で代用することになります。
まず米。
ドイツのスーパーでは、Milchreis(牛乳米)というものが売られています。

ドイツ人はお米を牛乳で煮るので、この名前がついたわけです。
言うまでもなく激マズ。

牛乳を入れないで、普通に焚いてもマズイです。

その他にはUncle Ben'sというメーカーが有名で、どこのスーパーでも売っています。

細長い米で、しかも玄米だったりします。
パエリャ用なのかしらん?

おまけに料理のできないドイツ人向けに、ナイロン袋に入っています。
そう、大量の湯を沸騰させたら、袋ごと放り込んで煮るんです。
煮上がると、袋を取り出して、鋏で切るだけ。

言うまでもないですが、激マズです。

アジアショップに行くと、タイ米やイラン米が売られています。
タイ米、特にカオニニャオ(もち米)はおいしいです。

イランの米も意外といけます。
ドイツにはイラン革命で亡命してきたイラン人が結構、多く住んでいます。

美人が多いのは何故?
それとも日本人好みの顔なのかしらん。

それはともかく、以前、イラン人に招かれて飯をいただきました。
炊飯器で炊いたご飯がおいしかったのには、びっくり。
イラン人も米が主食なんですね~。

どうしても日本米を食べたい方は、ぐぐってください。
デュッセルドルフにある日本食料品店が、通信販売しています。



時々、
「炊飯器を持参した方がいいでしょうか。」
なんてメールをいただき、
「大きな鞄が要りますね~。」
なんて冗談で答えていたら、本気の質問だったんです。

子供の頃、飯盒でご飯を炊いたりしませんでしたか。

ご飯なんぞ、蓋のある鍋で簡単に焚けてしまいます。
強火で3~4分、あとは弱火で16~17分焚くだけ。
15分蒸らしてから蓋を取れば、綺麗に取り出せます。

とは言っても、現地調達できない物も多いです。
特に衣服関係。

日本女性は、
「ドイツの服は、胸と腰の部分が余って仕方ない。」
と、嘆きます。

なんて書くと、
「最近の日本人女性は、発育がいいのよ。」
なんて言われます。

仮にそうだとしても、ドイツ人女性の巨大なHinternには絶対に勝てない。
又、勝って欲しくない。

私が困るのは靴探し。
典型的な日本人の足で、だだっぴろい。

ドイツのサイズで言えば、足の長さは42。
幅は44。
そこで間を取って43サイズ(米国では9)を買うわけですが、足が痛くて仕方ない。

パタヤーで休暇中、
「セールス中!」
の言葉に誘われて入店したTimberlandの店。

ここで見つけた靴、まるでオーダーメードのようにぴったり。

timberland01.jpg

革が柔らかく、全然、抵抗感がありません。
とても快適なので、2年間はき続け。
残念ながら、少し痛んできたので、代用品探し。

これがなかなか難しい。
有料候補はキャメルの靴

でかい足も入りそう。

店頭で試してみると、履き心地が今ひとつ。
快適な靴に慣れてしまっているのが原因。

引き続きアマゾンで検索すると、Timberlandの靴が安売り中。
早速、注文。

timberland02.jpg

今届いて66ユーロなり~。
残念ながら、思っていたより細め。

timberland03.jpg

少し足が痛いが、我慢して履けば広がるか?
モロ人種差別しているTimberlandの店頭では、まだ124ユーロ。
ほぼ半額だし、文句は言えないかな。

そうそう、以前は、
「冬の割引は1月の最後の週のみ。」
と、ドイツではセールス期間まで法律で決まっていました。

それ以外の時期に、
「大セールス。」
なんてやると、
"unlauter Wettbewerb"

で、訴えられるという始末。

この辺にドイツ人の法律至上主義が見て取れます。
幸い、この「割引法」は3年ほど前に廃止されました。

なので、今、冬のバーゲンセールス真っ只中。

今、ドイツに留学中の方、今が掘り出し物ゲットのチャンス!です。

第100回記念

去年の2月に始めたブログ。
とうとう、今回で100回目。
Huraaaa!

ちょうど100回目を記念するように世間では、洪水とダイオキシン警報発令中。
どちらをこの記念(?)のテーマに選ぶか考えていた所、不思議なことに自然に解決。
(理由は後述。)



アパートの前を、デユッセル川が流れています。
と書くと、
「ライン河の間違いじゃないですか。」
と、指摘を受ける事がちょくちょく。

なのであえて繰り返しますが、デユッセル川です。
デユッセル川の辺にある村(Dorf/ドルフ)なので、デユッセルドルフです。
ラインドルフではありません。

さて、そのデユッセル川、大雪の時は水位が低かったです。

100_01.jpg

雨は雪になり、氷点下の日々だったので、全然雪が溶けません。
しかし今年に入ってから、気温が上がり最高14℃までいきました。

お陰で全部、溶けました。

100_02.jpg

当然、水位が上がり、あと1m水位が上昇したら、アパートが水浸しになったかも。

100_03.jpg

車のガレージが地下にあるのでちょっと心配。
幸い、デユッセル川の水位はこの写真を撮った9日(日曜日)が最高。
以後、水位が下がって一安心。

月曜日に、日課の(ホモが多い)ジムに。
出かける前に鞄を持ち上げると、異常に軽い。
「靴を入れ忘れたんじゃないか?」
と思ったものの、
「さっき、ちゃんと入れたじゃないか。」
と疑いを跳ね除けて、出発。

車を駐車場に止めて、鞄を抱えるとやっぱり異常に軽い。
念のため、鞄を開けて中を見ると、
「靴が入っていない!!」

ちゃんと靴を入れた記憶があったのに、あの記憶はデジャビューだったんだろうか?
超ブル~。

不思議なことに、靴を忘れたものの、カメラを持って来ていたので、予定変更。
ライン川の具合を見に行くことに。
そう、野次馬(ドイツ語でSchaulustige)です。

以前ここで紹介しましたが、ライン河畔は通常、こんな感じです。

100_04.jpg

今回行くと、この様。

100_05.jpg

冬は日の入りが早いので、逆光になってしまいました。
しかし、見事に浸かってますね~。

写真を撮っていると、気のよさそうなおばちゃんが、
「昨日よりも水位が上昇しているよ。」
と、教えてくれました。

デユッセル川など、支流がライン川に流れ込んでいる結果です。
並木道にある水深計(Pegel-Uhr)を見ると、

100_06.jpg

おおお、ほとんど8,40m。
過去9m近くまで行った事があるので、デユッセルドルフではまだ余裕?

100_07.jpg

今週は大雨が予報されているので、過去最高を記録するかもしれません。
モーゼル河畔は、水深7mで町が沈没しています。

デユッセルドルフは堤防が高くなっていて良かった~。

その反面、デユッセルドルフ河畔の高級住宅地が水に浸かるのを見てみたかった?

100_08.jpg

もっとも、こんな住宅地に住める人はちゃんと保険に入っているので、水に浸かってもへっちゃら。

本当に困るのは、保険に入れない中間及び貧困層。
なので、やっぱり水に浸からない方がいいです。

さて、街中なんか滅多に出てこないので、この機会にお買い物!
と、Timberlandの靴を探しに行きました。

途中、デユッセルドルフの美術館発見!

100_09.jpg

こんな所にあったのか~。
縁が無いので、15年住んでも知らなかった~。

勿論、今回も前を素通り。
肝心のTimberland、数年前と同じ場所に発見。

100_10.jpg

昔はベネトンの店だったんですよ~。

また雪が降るだろうから、雪に備えてブーツが欲しい。
店内にてブーツを試してみるも、幅広い大足に合う靴が見つからず。
残念。

店内にて中国人観光客と遭遇。
Timberlandの靴、中国製なのに、なんでドイツまで来て買うのかしらん?

と、思いながらちょっと気にしていると、
"Hello!"
と、何度も叫んでいるのに、毎回、無視されていました。

私が店内に居たのは20分程度。
結局、私が店を出るまで、ず~っと無視されていました。

結局、靴が買えたのかしらん?

この店のドイツ人はモロに人種差別しますので、ドイツ語ができない方は行かない方がいいですよ~。


Calendar
<< November 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
Link
                                
admin


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79