ウッドランズ スイーツ(Woodlands Suites)

タオル良し!カメラ良し!カード良し!
外出の3点セットを確認すると、いざ、出発!

ところでタイで見かける外国人、
「朝からビールを飲んでいるのは、ドイツ人。」
「カップルで遊びに来ているファランは、ロシア人。」
「団体旅行のアジア人は、韓国人。」
と、国籍により行動が範疇にはまっているのは面白い現象です。

ちなみに、
「頭にタオルを巻いているのは、日本人。」
と、言われています。
韓国人やロシア人が頭にタオルを巻いているのは見た事ありません。

この為、タオルを頭に巻かずにズボンのポケットに押し込み、カメラを手に抱え、バンコク銀行のカードを隠しポケットに入れると、出発準備良し!

パタヤーは半端じゃなく暑いので、まずは気合を入れて、
「いざ!」



まず真っ先に向かったのは、サードロードにある新築のサービスアパート、フォーシーズン プレース
いや~遠かった~。

wood01.jpg

もう最初のホテルで気合が萎えてしました。
ロケーションに問題有り。
ここまで来たら、一応チェック!

レセプションはホモのタイ人男性!
う~ん、ここもホモの憩いの場なのかな?
絶対ここに泊る事はないだろうけど、一応、部屋を見せてもらいました。

プールは2棟に分かれているホテルの中間にあります。
当然、1日中、日陰ですう~。

wood02.jpg

肝心の部屋は、

wood03.jpg

「あれ、どこかで見た事がある!」
って思いませんか。
そう、LKメトロポールと全く同じ家具です。

「姉妹ホテルなの?」
と聞くと、
「ホテルのデザイナーが同じなんだ。」
との事。

代理店を通すと安いですが、Walk-inの客にはとんでもない値段をふっかけてきます。
部屋を見せてもらったので、礼をいい、次の宿に向かいます。

「1週間だけなので、我慢できるかな。」
と、かっての定宿、LKメトロポールに行ってみました。

「部屋、空いていません。」
との事。
「蓼食う虫も好き好き。」

その姉妹ホテルLKルネサンスは騒音がうるさいので、パス。

残る候補はナックルアにあるウッドランズ スイーツ。
(日本語ではウッドランド スイートと書かれる事が多いです。)
ここを最後にしていたのは理由あり。
だって高いんだもん。

ホテルのWebサイトにプロモーションが載っていますが、3400バーツから。
☆☆☆☆☆だから仕方ない。

似たような名前で、ウッドランズ ホテル&リゾートってのもあります。

wood06.jpg

その名の通り、こちらはホテル(☆☆☆☆)です。
その奥にあるのが、ウッドランズ スイーツで、

wood05.jpg

看板にも書かれているように、サービスアパートです。
看板を横目に200mくらい歩きます。

wood04.jpg

レセプションで、
「部屋を見せてちゃぶだい。」
というと、見事なタイ美人が、部屋を見せてくれました。

部屋のタイプはプレミアから始まり、これは実際にはスタンダードルーム(スタジオ)です。
次がデラックス ルーム。
そしてエグゼクティブ ルーム、最後には家族用の120㎡もあるスイートが続きます。

写真は、エグゼクティブ ルーム(66㎡)です。
とっても快適な居間に、

wood10.jpg

ふっかふっかの布団がある寝心地のよいベットがあり、

wood08.jpg

朝は、ベットから下界を見下ろす事ができます。

wood09.jpg

浴室は☆☆☆☆☆にふさわしく、大きな浴槽とシャワーブースがあります。

wood11.jpg

シャワーブースはガラス張りなので、全部透けて見えてしまうスケベ構造。
もっとも一人なので、どうでもいい。

嬉しいのがバスタオル。
目茶柔らかくて、超デカイです。

しかしこのホテル(サービスアパート)の最大の利点は、大きなプール。

wood12.jpg

滅茶苦茶、快適です。
ここで日を浴びてると、ドイツでのストレスが見る見る消えていきます。

ドイツ人がタオルを持ってキープしても他の客の迷惑にならないように、十分な数のデッキチェアーが用意されています。

wood13.jpg

とっても大きなプールですが、宿泊客が少なく(居なく)、独り占め~。

wood14.jpg

レセプションに戻り、
「なんぼ?」
と聞くと、
「ギフト券を使用すると、エグゼクティブ ルームが3000バーツです。(最低3泊)」
との事。

有無を言わさず、即、1週間分予約。

だってフォーシーズン プレースの「言い値」より、安いんだもん。
おまけにインターネット(Wifi)無料で朝食込み!
ついでに敷地内のスパの無料券も7枚付き。

「ギフト券を発行するので、2万1千バーツ払ってください。」
との事。
そりゃ~そうだ。

「すぐに戻ってくるから。」
と言い残し、バンコク銀行のATM探しに出発。

いや~歩いた。
探していないとそこら中にあるんですが、探すとない。
20分くらい歩いてやっと発見。

汗だくになってホテルに戻り、ご清算。
ギフト券を発行してもらい、

wood07.jpg

「明日、忘れずに、持参してください。」
と言われ、
「忘れるわけがない。」
と思っていたのに、忘れた馬鹿。

必死になって鞄を捜索すると、
「何でこんな所に?」
と、思う場所で発見!

あ~、マジであせった。

朝食は、ウッドランズ スイーツでも取れますが、プールの横にある扉からウッドランズ ホテルに行って、ここで取るのがお勧め。
だって種類が滅茶苦茶豊富。

wood16.jpg

お味も合格点。
これまで泊ったタイのホテル(かなりの数!)では種類、味、共に最高点です。

すでに120kgはありそうなドイツ人のおばさん、4回もお代わりに行っていました。
帰りのフライトで、隣に座らない事を祈るばかり、、。

ウッドランズ スイーツの宿泊客は、ウッドランズ ホテルの施設を自由に使えます。
その逆は不可。
なので、ウッドランズ スイーツのプールはいつもガラガラ。

ウッドランズ ホテルには、幾つかプールがありますが、

wood15.jpg

水深が浅い!
家族連れにはちょうどいいです。
私はスイートのプールの方が絶対、いい!

唯一の欠点は17時頃から日陰になる事。
でもそれまで十分に日は照っています。

パタヤーで静かにデラックスにリラックスされたい方にお勧めです。

このホテルの最安値をチェック

人は死んで言葉を残す。

ドイツ人は悲観的な見方をする事が少なくありません。

2週間前に地震と津波が日本を襲った際、まだ死者の数が13名と報道されていたのに、
「被害者の数は神戸の大震災に匹敵するだろう。」
と、予言。

毎日増えていく死者と行方不明者の数を見るに、
「当たらずとも遠からず。」
と、言わざるを得ません。

さらに原発で冷却機能が麻痺して外壁が吹っ飛ぶと、
「炉心の融解は避けられない。」
と、予言。

日本では必死になって原子炉の冷却に努めるも、過去2週間の報道を見る限り、
「当たらずとも遠からず。」
と、言わざるを得ません。

そのドイツ人、ここ数日は、
「炉心の融解はすでに始まっており、もう止める事はできない。」
と言い、

今後の焦点は、
「汚染区域の拡大を抑える事ができるか。」
と、断言しています。

ドイツ人の言う事が当たっていない事を祈るばかりです。



さて、今回のテーマは、名(迷)文句集です。
突っ込まれる前にあらかじめ書いておきますが、正しくは、
「虎は死んで皮を残し、人は死んで名を残す。」
と、言います。

表題、
「人は死んで言葉を残す。」
は勘違いではなく、そのパロディーです。

その筆頭を切るのは、米国人の映画監督のウッデイ アレン。
「映画と恋愛はよく似ている。毎回、大きな期待をもって取り掛かるが、いつも幻滅で終わる。」

ユーモアのある、うまい言い方をするもんだと感心。

ショーペンハウアーは幾つもの名文句を残しましたが、私が一番気に入っているのは、
「馬鹿が賢くなるものか。」
という一説。

彼の意見では、
「世の中が良くなるには、馬鹿が賢くなればいい。」
そうです。

と、書いておきながら、次の段落では、
「馬鹿が賢くなるものか。」
と、自分でこれを否定。

笑えました。
つまり世の中は良くならないという事?

ニーチェは数え切れない名文句を残しましたが、私が一番気に入っているのは、
「蝿叩きになるのは、私の運命ではない。」
という名文句。

ショーペンハウアーは、
「哲学とは旅行案内書のようなもの。手取り、足取り、目的地につれていかなければならない。」
との持論から、庶民にもわかりやすい言葉で説明しているので、親近感が沸きます。

これといい比較を成しているのが、ニーチェ。
周囲が彼を理解できるどうか眼中になく、超人のように、
"Going my Way."
そのニーチェの気概がよく現れている文句です。

次は少し趣向を変えて、有名な名言を挙げていくので、誰が言ったか、当ててください。

その最初は、
"Ich bereue nicht."
です。
「後悔し(てい)ない!」
という意味ですが、誰が言ったかご存知ですか。

そう、第三帝国の副総統だったヘスがニュンベルク裁判で言った台詞です。
私の記憶では、
"Stuende ich Anfang meines Lebens, teate ich trotzdem dasselbe." "Ich bereue nicht."
だったと思います。
mehr oder weniger,,.

仮定法第二式を使った素晴らしい表現です。
「人生を初めからやり直す事ができても、同じ事をするだろう。私は後悔していない。」
という意味です。

私も死ぬ前に、言ってみたいもんです。

お次は、
"Mindestens 13 Jahre anstaendig gelebt."
「少なくとも13年はまっとうな生活を送る事ができた。」
という意味ですが、誰が言ったかご存知ですか。

そう、空軍全国元帥、ゲーリングが米軍に逮捕された時に思わず、口から漏れた台詞です。
私も死ぬ前に、言ってみたいもんです。

次は簡単、
"Wollt Ihr einen totalen Krieg?"
「総力戦を望むか?」
という意味です。

そう、宣伝大臣ゲッベルスのスポーツパラストでの有名な演説です。
まるでカダフィ大佐の口から聞こえてきそうな台詞ですが、オリジナルはドイツ。
こんな台詞を言う立場には、なりたくないです。

次はちょっと難しく、
"Haette er einen Freund gehabt, dann waere ich es gewesen."
です。

日本語に直すと、
「彼に友達が居たなら、それは多分、私だったろう。」
という意味です。

これは誰かと親密な仲になる事がなく、生涯孤独だったヒトラーの生活を描写した軍需大臣、シュペアーの台詞です。

最近の政治家で言えば、
"bluehende Landschaften"
「花咲き乱れる(ように栄える)光景」
という意味ですが、誰の台詞でしょう?

その通り、コール(前)首相です。
東ドイツを訪問して、その将来を描写した言葉です。
結果は正反対になり、歴史に迷言として残りました。

荒廃した風景を前に、
"Welche bluehende Landschaften!"
なんて言えば、歴史に造詣の深いドイツ人なら、その皮肉を理解してくれます。

次はドイツ人なら誰でも知っている、
"Rente ist sicher!"
です。

著作権は、コール政権で厚生大臣に就任したブリューム氏にあります。
年金の将来に不安を抱える国民に、
「年金は安全だ!」
と断言するばかりか、
「保証する。」
とまで言い張りました。

ところが次の政権が年金制度を改悪、
「年金だけじゃ、老後の生活に足らないぞ。」
とやり、見事に面子を失ってしまいました。

最近の名台詞では、2010年のUnwortに表彰された、
"alternativlos"
があります。

「代わりがない。」
という意味ですが、卑近な表現を使えば、
"Basta!"
と同じで、
「議論は許さない。」
という意味です。

2010年のユーロ危機に面して、首相はユーロ救済の為の資金を国会に申請。
国会は議論をする場所なのに、その議論を許さず、
"alternativlos"
とやったので、歴史に残りました。

スポーツ選手も、名台詞を残しています。
日本でも人気だったオリバーカーン、
"Eier! Wir brauchen Eier!."

という名台詞を残しました。
敢えて和訳は避けるので、意味は推測してください。

ドイツの伝説的サッカー選手、マテウスは敗戦後、
"Man darf nicht den Sand im Kopf stecken."
とスポーツ記者に回答。

正しくは、
"Man darf nicht den Kopf in den Sand stecken."
と言い、
「頭を砂に突っ込んじゃ駄目。」

つまり、何かうまくいかなかった後で、
「希望を失っては駄目。」
という意味なんです.

が、マテウスは、
「砂を頭に突っ込んじゃ駄目。」
とやり、歴史に名を残しました。

下品な迷台詞で郡を抜くのは、ボリスベッカーの
"Besenkammer"
あまりに下品なので、詳しい説明は省きます。

興味のある方は、
"Boris Becker, Besehkammer"
で、ぐぐってください。

名台詞の最後を飾るのは、私の尊敬する将軍の一人である、シャルル ド ゴール。
戦後、フランスの大統領に就任する筈でしたが、あまりに汚い政治工作に辟易して、
"Das Affenspiel mache ich nicht mit."

「猿遊びは(一緒に)しない。」
と、声明を出し、エルザスに隠居。
12年間もフランスの政界からは無視されました。

その後フランスは、アルゲリア問題で危機を迎えます。
12年も無視してきたのに都合よく、
「将軍、フランスを再度、救ってください。」
と戦争の英雄、ド ゴールに嘆願。

ド ゴールは、1958年に大統領に就任。
改革を実行、アルゲリアの独立を認めます。
これが気に入らない右翼が暗殺を計画、大統領の乗る車を狙って機関銃を乱射します。

大統領の乗った車は、スイスチーズのように穴だらけ。
ところが奇跡的にかすり傷ひとつしなかったド ゴールは、
"Was fuer ein lausiger Schuetze!"

「なんという射撃の下手な男だ。」
と、言ったそうです。
流石、将軍。

暗殺者でも、下手な射撃の腕には我慢ならんようです。

私も、ひとつくらい名台詞を後世に残したいもんです。


ティム ブティック ホテル (Tim Boutique Hotel)

今回はパタヤーのホテルの紹介です。

「パタヤーって何かあるんですか~。」
と、聞かれる前に答えておくと、
「兵士の休息の地」
です。

パタヤーの地勢図ですが、パタヤ郊外(南部)は、ジョムティエンビーチと呼ばれます。
俗名ホモビーチとも呼ばれており、間違ってレストランに入ると偉い目に遭います。
喫茶店等、入る前に客層を確認してから入りましょう。

パタヤーとジョムティエンの間には、大規模ホテルがアパートのように軒を並べています。
ツアーに申し込むと、この辺の不便な場所にあるホテルを手配されます。
宿泊客はロシア人とドイツ人で過半数です。

パタヤの南部はアラブ地区。
水パイプをくゆらせるアラブ人の姿をあちこちで見かけます。
このアラブ地区にあるのがWalking Streetです。

ウオーキング ストリート名物は、入り口に立っている門。
日本の神社の入り口にも同じような門がありますよね。
2006年までは、まだ古い門でした。

tim.jpg

ここに王様の写真を掲載するのは、王室侮辱にならないんですかね~。
電光掲示板になってから、写真が撮り難くなりました。

tim02.jpg

ここからセントラルパタヤロードまでの地域が、ホテルとデパートの密集地。

セントラルパタヤロードから北パタヤは、
「原っぱ」
だったのに、今や足の踏み場もないくらいホテルの密集地区。

tim03.jpg

昔の写真がないのが残念。

北パタヤの先は、ナックルアと呼ばれるドイツ人居住地区です。
看板もドイツ語、道を歩くでっぷり太ったおじさんもドイツ人、タイ人のおばさんまでドイツ語を話しています。

この為、パタヤの宿はできればセントラルパタヤロードまでで取りたい。
妥協しても北パタヤまで。

セカンドロードを離れ、ソイ ブッカオに行けば、宿のグレートと共に値段は落ちます。
でも遠いので、バイクなどの交通手段が必要です。

休暇中の車、オートバイの運転は厳禁。
だって、事故に遭って入院したら、仕事できません。
なのでこの地区の宿は候補外。

言うまでもなく、ジョムティエン地区も候補外。
ジョムティエンはホモ専用のホテル(アイコン)なんかもありますので、この地区にお泊りなる方、要事前調査。
さもないと、到着してびっくりです。



さて、今回、と言っても2009年ですが、ティム ブティックホテルに泊る事にしました。
これまで定宿だったLK メトロがボロボロになったのが原因です。
中華系のホテルって、一度ホテルをオープンしたら、本当にボロボロになっても改装しません。
客が来なくなるまでそのまま営業するので、長くは使用できません。

ティム ブティック ホテルのオープンは確か2007年。
当時、見学に行ったのですが、値段が高い(3000バーツ)もする上、部屋が狭いので、部屋の広いLK メトロに泊っていました。

2009年には不況のお陰で、ホテルの値段が落ち始め、ティム ブティックホテルも2300バーツまで値段が落ちてきました。
そこで場所もいいし、ステキなプールがあるので、泊ってみる事にしました。

場所はちょっとわかり難いです。
セカンドロードにVillaマーケットがありますよね。
その先、ちょうど眼鏡屋さんの角を右折した、小さなソイの先にあります。

tim04.jpg

レセプションのお姉さんは、愛想よく、英語もうまく、言う事なし。
流石、ファランの経営するホテルです。

tim05.jpg

又、宿泊客の名前を覚えて、名前で呼びかけるように教育されているのも凄いです。
ちゃんと従業員を教育して、それを実行しているホテルは、(タイには)滅多にありません。

肝心の部屋ですが、

tim07.jpg

長細い作りです。
ちゃんと仕事をするスペースが確保されています。
感心したのは、机と椅子の高さ。

上品な椅子と机を備えているホテルに泊った事がありますが、高さが合っていません。
実際に座って高さの按配を見ないで、見栄えだけで家具を買ったのが原因です。

このホテルでは仕事が快適にできるように、ちゃんと椅子と机の高さを考慮して、購入しています。
すっごく仕事し易いです。
流石、ファランの経営するホテル。
無駄な投資をしないように、ちゃんと計画しています。

インターネットはWifi。
有料ながら1分1バーツとお手ごろ。
ちょっとストレスを感じるスピードでしたが、2011年にはスピードアップしているかもしれません。

ベットは豪華!

tim06.jpg

とは言えないかもしれませんが、十分、快適でした。
気になったのは、壁の血痕。
掃除するか、ペンキ塗って誤魔化せばいいのに。

お掃除のおばさん、手抜きをしているのかもしれません。

デラックスルームを予約すると、ジャグジー付きです。

tim08.jpg

私はシャワーしか使わないので、意味がなかったですが、
ジャグジー派の方にはお勧め。

しかし、このホテルの一番の魅力はプール。

tim10.jpg

シャワーのデザインもセンスがいいですが、

tim09.jpg

モロに直射日光を浴びて皮膚がんになりそうなくらい、日の当たりのいいプール。
日光に飢えているファランだからこそ思いつくプールの構造です。

不意打ちをくらったのが朝食のレストラン。

tim11.jpg

馬鹿デカイです。
そんなに早起きしたわけじゃないのに、9時過ぎに朝食に行くと、最初の一人だったので、ガラガラ。

肝心のメニューですが、とっても豊富!

tim12.jpg

お味も合格点。
これまで泊ったパタヤーのホテルでは、最高点のお味でした。

これで2300バーツは十分に価値があります。
すぐに予約を延長しようと思ったら、
「ごめんさい。満室です。」
の一言、、。

く~、さっさと予約延長しておけば良かった~。
明後日から何処に泊る?

このホテルの最安値をチェック

春到来!

この1週間は、仕事になりませんでした。

親族、お友達を亡くされた方、お悔やみ申し上げます。
被災地で不自由な生活をされている方、あとしばらく辛抱ください。
ドイツでも募金が行なわれており、被災地まで支援が届くのは、時間の問題です。

さて、少し愚痴を。
ユーロも戻って来たし、HPのエリートブックも販売になったので、
「よし注文!」
と思い、
「ドイツまでノートパソコン送ってくれる?」
と、米国の家電メーカーにメールを送りまくり。

が、海外からの注文は歓迎されていないようで、返事が滅多に来ません。
返事が来ても、
「米国だけっす。」
と、つれない返事。

「こうなったら、定価で買うしかない。」
と、米国のHPのウエブサイトからチャットで問い合わせ。

が、海外からの注文は歓迎されていないようで、
「ドイツのHPに聴いてね。バイバイ。」
と、一方的に切られてしまいました、、。
流石、世界で一番でかいパーソナルコンピューター会社。

そこでドイツのサイトからHPに、
「保証は世界保証。それともドイツだけ?」
と、確認すべくメールを送ると、
「メールをありがとう。1日で必ず返事をすます。」
という自動メールが届いただけで、3日間、音沙汰なし。

流石、世界で一番でかいパーソナルコンピューター会社。
会社はでかいが、仕事は遅い。

もう忘れてかけていた頃、メールが届き、
「こちらのセールス部門にお電話(有料)ください。」
と、内容をコピーしただけの機械的な返事。

それでも負けずに電話をすると、
「HPは世界で最先端のテクノロジーの会社で、、。」
と散々宣伝を聴かされて、
「今日はお電話ありがとう。」
で、切れてしまいました~。

流石、世界で一番でかいパーソナルコンピューター会社。
社長が浮気で首になり、ドイツ人が社長になった会社だけの事はあります。

それでも負けないで、別の電話番号に電話すると、
「ノートパソコンの購入は、1番を押してください。」
という指示にしたがって、最後まで行くと、
「お電話ありがとう。今、回線は一杯です。」
と、有料電話で散々待たされたあげく、
「プッツン。」
と、切れてしまいました~。

仏の顔も3度まで。
HPの対応には、仏さんでも怒るでよ。

この辺で、
「HPの製品を買って大丈夫なんだろうか。」
という疑問が浮かんできます。

ただ、ドイツはサービス砂漠。
「他の会社も、同じじゃないのか。」
と、HPを弁護してみたり、、。

これを確認するために、レノボのホームページから、
「ThinkpadのTモデルの保証は世界保証でつか。」
とメールを送ってみました。

「多分、返事は来ないか、来ても役に立たない返事だろうな。」
と思っていたんですが、金曜日の夕方(ドイツ人は15時帰宅)にもかかわらず、1時間で返事が届きました~。
しかも、コピーした内容じゃなく、ちゃんと質問に答えてる!

偉いぞレノボ!

ドイツ人もやれば、できるんじゃん!
つまりHPのサポート、最悪という事か、、。

ちょっと高いけど、レノボのT420にしようかな。
やっぱ困ったときにちゃんと助けてくれる会社が一番です。




さて、前置きが長くなりましたが、ドイツはすっかり春。
直射日光が強くなり、窓際で居眠りすると、ちょっぴり日焼けしそうです。

そこで先日、デュッセルドルフの3大ガッカリと呼ばれるベンラート城に行ってきました。

benrath01.jpg

こういう書き方をすると、
「あとの2つは何?」
と聞かれますが、
個人的にガッカリだったのは、インマーマン通りとビール。

インマーマン通りは、
「日本企業と日本のお店のメッカ!」
なんて書かれていますが、ただのオフィスビル街。

又、デュッセルドルフのビール、アルト ビールと呼ばれます。
ビールが古い(alt)わけではなく、製造方法が古いので、この名前が付いたとか。
かざりっけのない、ガラスのコップでいただきます。

benrath02.jpg


日本で言えば、
「わんこそば。」
で、数をこなす事に意味があるようです。

で、何故ベンラート城ががっかりなのかといえば、

benrath03.jpg

ロココ調だかなんか知りませんが、豪華さが欠けます。

benrath04.jpg

大体、「城」と呼ぶからガッカリするわけで、ベンラート公園と呼べば、
「成る程。」
という事になると思います。

benrath05.jpg

なんでもライン河まで水路を掘って、水を引き入れたとか。
ご苦労様です。

公園はかなり大きいので、散歩で2時間、楽に潰れてしまいます。

日本からの迷惑な訪問者が、
「何処かに連れて行って!」
という場合、ここに放り出しておくとしばらく解放されます。




グランド スクンビット / Grand Sukhumvit Hotel Bangkok

巷で、
「ナナバーガーが旨い!」
と、評判。

言っちゃ悪いが、タイのあちこちで売られているケバッブ、おいしくないっす。
お肉が冷めていたり、肉汁が抜けていて繊維だけ。
これを冷めたパンにはさんで、萎れた野菜にソースを垂れて、うまいわけがない。

ケバップの本場はドイツです。
一度、うまいドイツのケバップを食べてください。、
タイのケバップがコピーである事がよくわかります。

と書くと、
「どうしてドイツがケバッブの本場なんだ!」
と、お怒りのコメントをいただきそうなので、少し、説明を。

本来、ケバップは、パンと肉を別々に皿に持って出す料理です。

grand03.jpg

ちなみにケバップは、トルコ語で、
「焼いた肉」
という意味です。

ベルリンに住むトルコ人が、初めてトルコパンにはさんで販売。

grande04.jpg

歩きながら食べれる手軽感が受け、空前の大ヒット。

ドイツは言うに及ばず、本家のトルコでもドイツ式ケバップが売られるほど。
これが、現在、ケバップと我々が思い込んでいる代物の起源です。

"Soweit so gut."

食べもしないで批評も書けないと思い、ナナまでバーガーを食べに行ってきました。

grand02.jpg

まず肝心のパンですが、特別のパンではなく、セブンイレブンで売られている安いパン。
バーガーは、スーパーで売られているスジ肉を加工した冷凍食品。
大きさ、厚さ、形がまるで測ったように同じ。

「こんなものがおいしいんだろうか。」
と思い、T.B.O.注文。
100バーツなり~。

肝心のお味ですが、バーガー、肉の味がしません。
まあ、スジ肉ですから、味がするわけもなし。
パンがぱさぱさなので、飲み込むのも一苦労。

夜店のりんご飴と同じです。
雰囲気で食べるもので、味をどうこう言う代物ではありません。

話は逸れますが、フォード(フォード社の社主。)は、ハンバーガーが大好き。
大金持ちなので、ステーキでも何でも食べれるのに、家でも、オフィスでもハンバーガー。
その社主の不満は、家で食べるハンバーガー。

「会社で食べるハンバーガーが、家でも食べれたらなあ。」
と、いつも愚痴を言っていたそうです。

興味を挽かれた社長、アイアコッカが、会社のキッチンに行って、
「社主のお気に入りのハンバーガーの作り方を教えてくれ!」
と頼みました。

調理人は冷蔵庫からステーキを取り出すると、挽き肉機に放り込んで、ミンチ肉に加工。
これをハンバーグの形にすると、
"This is it."
驚いたアイアコッカが
"Just like that?"
と言った逸話もあります。




そのナナに近い、ナナのためのホテル、グランド スクンビットに泊ってみる事にしました。
ナナ駅から、
「泊ってみたいな~。」
と、いつも見ていたので。

grand01.jpg

ちょうどキャンペーン中で2800バーツ。
おまけに3泊すると、プラチナルームに格上げ。

パタヤーからタクシーで到着すると、タイのドレスに身を包んだウエルカム レディーがお迎えしてくれます。

レセプションは、大きなホテルですが、小さ目。
グループでのチェックインがあると、しばらく待つ事になります。

私は奥の部屋に通されて、ロシア人スタッフが出てきました。
おおお、猛烈にロシア訛りの英語。
何を言っているのか、さっぱりわかんない。

おまけに、
「こんな仕事したくない。」
でも言いたげな、態度。

「エレベーターはあそこ。」
だけ言うと、ルームキーを机の上に置いて、消えてしまいした。
もうドイツに帰ってきたような錯覚を受けます。

折角の休暇なのに、ここで怒っても仕方ない。
鞄を抱えて部屋に向かいます。

ホテルの概観の写真をご覧ください。
前の建物がホテル。
後ろの背の高い建物が、サービスアパート、つまりキッチン付きの部屋です。

肝心のお部屋(プラチナルーム)は、小さ目の寝室と、

grande05.jpg

室内調度品など、少々、くたびれているが、それでも十分快適な居間と、

grande07.jpg

あまり使うことのないキッチンに、

grande06.jpg

不思議な構造の浴室に分かれています。
シャワーブースの後ろに浴槽があり、シャワーブースを通り抜けないと、浴槽に行けない構造。
無理やり後から付けた感じがあります。

部屋からの見晴らしは、

grande09.jpg

こんなもの。
前と横の建物に包囲されており、見晴らしは制限されております。
高層階なら、絶景かも。

楽しみにしていたプールは、

grande08.jpg

両脇及び後方を建物に囲まれており、1日中、日陰。
そのせいか、あまりプールに来ている宿泊客は見かけませんでした。

部屋内でのインターネット利用は、500バーツ/日とちょっと高め。
ケーブル及びWifi双方可能でした。

朝食は地上階にある大きなレストランで取ります。
メニューがとっても豊富です。

スタッフは、何故かインド人多し。
人件費安いのかな。
オムレツを頼むと、スクランブルエッグが出てきました。

「ナナバーガーはなんて旨いんだ!」
と、ご満足の方には、十分満足されるお味かと思います。

不満だったのは、オレンジジュースなど、チョロチョロしか出ないようにしてある事。
又、空になっても、インド人スタッフは無視しているようです。
言わないと、補充されませんでした。

まさに、
「ナナにある、ナナのためのホテル。」
という言葉がぴったり合うホテルです。

このホテルの最安値をチェック
Calendar
<< July 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
Link
                                
admin


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80