ワントン ホテル メーサイ Wang Thong Hotel Mae Sai

日本人はタイ人の
「おかしな英語」
を、ちょくちょく笑い物にします。

典型的なのが、ライス。
ライスと言わず、
「ライ。」
あるいは
「ラァイ」
と、言います。

本人はライスと言っているのかもしれませんが、
「ス」
は、どんなに頑張っても聞こえてきません。

しかし、日本人の英語だってそんなに褒められるもんじゃない。
ましてや、日本人のタイ語なんかもっとあやしい。

以前、川沿いにあるセンターポイント シーロムに泊まった際、
「ジャルンクルンまで」
と、何度言っても通じない。
仕方なく、
「パイ シャングリ ラー」
で、隣のホテルまで向かってもらいました。

タイに住む友人に会って、
「何度言っても通じないんだよ。」
と愚痴ると、
「なんて言ったの?」
と聞くので、
「ジャルンクルン。」
と言えば、
「西君、それでジャルンクルンって理解しろってのは、過大要求だよ。」
と、タクシーの運ちゃんの肩を持つ友人。

ドイツに留学された方は、きっと似たような体験をされた事と思います。



タイ北部、ミャンマーとの国境にメーサイって町があります。(日本語表記)
でも、タイ人は、
「メ サーイ」
って言います。
少なくとも、私の戦車の騒音で遠くなった耳には、そう聞こえます。

ところが、
「メ サーイ」
で、ぐぐると、
「もしかして: メーサーイ 」
と、言われます。

つまる所、日本人はタイ人の英語同様に、いい加減にタイ語を理解してるわけです。



ここまで前置きしておけば、もう突っ込まれる事はないと思いますが、ここでは日本語表記のメーサイと書きますです。

さて、メーサイまで行くには、バスか飛行機。
以前、モーチットからバスで行くと延々14時間の旅。
これに懲りて、今回は、チェンライまで飛びました。

初めてのチェンライなので、
「3日ばかりゆっくりするか。」
と思ったもの、1日で見飽きました。

だって何もない。
唯一のアトラクションのナイトマーケット、魅力に欠けます。
暇を持て余し、背中を揉んでもらおうとマッサージ屋に入ると、マッサージしないで、パンツを下ろそうとする強面の叔母ちゃんに恐れをなし、早々に撤退。

ナナじゃあるまいし、まさかチャンライでこんな目に遭うとは!

泊まったホテルも失敗だったので、早々にメーサイに移動することに。
バス停で、
「メーサイに行きたい。」
と言えば、
「あそこ。」
と指差され、
「あそこ」
で待っていると、バスが来ました。

バスに乗ると、集金のおばさんがやってきて、
「パイ ナーイ」
と聞くので、
「パイ メーサイ カップ」
で、39バーツなり~。
90セントくらい。
激安。

本当は、新しくオープンした「ピアポルン ホテル」に泊まる予定でしたが、
「インターネットは故障中で使えない。」
と言われ、予定変更。

ゲストハウスに泊まる年齢ではないので、老舗、この場合は、本当に言葉通りの本当に古いワントン ホテルに直行。

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「部屋見せて。」
とお願いして、見せてもらったのが、ホテル裏側、ミャンマーを見渡す部屋。

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ソファーはかなり年季が入って、凹んでいます。
でも、思ったより綺麗?

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コネクションルームなので、安全性が心配でしたが、
「隣は空き部屋。」
というので、ここに決定。

「なんぼ?」
と聞くと、一泊800バーツ。
ネットで出ている料金と同じで、妥当な値段かと思います。

「インターネットある?」
と聞くと、
「昼間だけレセプションで使える。」
と言われて、泊まったんですが、結局、1回も使用できませんでした。

幸い、崖の下にあるゲストハウスの野良電波が拾えて、無料でネットが利用できました。

残念だったのは浴室。

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後から取り付けた湯沸かし器、お湯が漏れて、ちょろちょろと出る程度。
頭を洗うのも一苦労。

「NHKが見れた!」
と言い張る人も居ますが、私の部屋では、タイの番組と、何故か中国の番組だけ。
CNNもBBCもなし。

この値段で朝食込み。

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ご覧の通り、すっかり冷えています。
寝過ごしても、残念な思いをしなくて済む味でした。

メーサイに来たのは6~7年ぶり。
ちょっと歩き回ってみました。

wang (1).jpg

この国境ゲートに続く道、片側4車線です。
「車なんて滅多に走らないこのど田舎に、なんで8車線の道路が?」
って不思議に思ったことはありませんか。

タイとミャンマーとは犬猿の中。
いつも戦争をしていました。
なので、戦争になった際、タイ軍の軍事車両が速やかに国境に集結できるように、ど田舎に8車線の道路を作っているわけです。

これを迎え撃つ、ミャンマー軍は経済力では勝てないので、地の利を利用。

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ミャンマー領に入るには、細い橋を渡らないと、入国できないようにしています。
戦争になれば、橋を爆破すればいいわけです。

6~7年前は、メーサイは、
「安く住める町。」
として旅行者に人気で、あちこちに怪しげなゲストハウスが建っていました。

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勿論、建築許可なんか取っていません。
今回行くと、多分、政府のお達しで、封鎖されていました。
その内、木が腐って、川に崩れ落ちるのも時間の問題です。

ここは(闇)国境。

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右側がミャンマー、左側がタイです。
ちょくちょく川を渡って密輸している人を見かけますが、警察は見守っているだけ。
ちゃんと賄賂を払っているようです。

街中に戻ると、以前は人家がまばらだった坂道に、チャイナタウンが出来ていました!
それも延々と!

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ノンカイ同様に、タイの北部の国境は中国の経済圏に治まってしまっているようです。
これでホテルのテレビ番組に、中国語が多かったのも理解できます。

ビザの更新で、メーサイまで来たものの、
「ゲストハウスは、安全性が心配。」
と言われる方に、お勧めのホテルです。

最低限の快適さ、マーケットまで徒歩1分の地の利の良さ、安全性で、他の宿よりまだマシです。








SB-700 & ZALMAN NC-1500W

ノートパソコンの予算が、400ユーロくらい余っちゃいました。
「何を買おうかな~。」
と、しばらく考慮。

タムロンの70-300望遠レンズも欲しいが、望遠なんて滅多に使うものじゃない。
結果、前から欲しかったカメラのフラッシュ、SB-700に決定。

インターネットで値段チェック!
ちょうどデュッセルドルフにあるカメラ屋が、セールス中で263ユーロ(送料込み)!
すぐに注文して、お支払い。

届くまで待てないので、
「取りに行ってもいい?」
と聞くと、
「ええよ。」
てんで、ジムに行く前に、ウオームアップを兼ねて、取りに行ってきました。



「店頭で買っても同じ値段なの?」
と聞けば、
「うんにゃあ。店頭価格は303ユーロ。」
との事。

同じ品を、同じ店で買ったのに、インターネットを使うだけで40ユーロ節約できちゃいました。

早速、家に帰ってご開帳。

sb700 (4).jpg

箱の中は、取り扱い説明書の他、フラッシュ本体、「足」、Diffusor(日本語不明)、それに携帯用ケース。

sb700 (8).jpg

結構、付属品が揃っています。
マニュアルを読んで初めて知ったんですが、なんと無線使用できるんです!

つまりフラッシュに足をつけて、人物などの背後に配置、シャッターを押すと、
「後光が差す。」
仕組みです。

凄~い。
次回の休暇では、夜間撮影で使用したいっ!

ところで、「フラッシュなんてカメラに内臓されているのに、どうして外付けのフラッシュが要るの?」
なんて、(正直に白状すれば)思っていませんでしたか。
私は、思っていました。

カメラ雑誌には、
「内臓フラッシュは硬い光。」
とか、まるでワインのソムリエのようなことを書いています。

「写真で生活費を稼いでいるわけじゃあるまいし、そこまで要らない。」
って、思ってました。

内蔵フラッシュで写真を撮ると、

sb700 (2).jpg

こんな写真に。

「あれ、頭の影でも落ちたのかな?」
と思ってみるも、カメラは頭の前なので、頭の影なんか落ちるわけがない。

しばらく悩んで、
「レンズの影!」
と、判明。

知らなかった~。
これじゃ、夜間の撮影できない!ので、
「お金ができたらカメラのフラッシュを!」
と、待っていた甲斐があって、やっと買えました。

フラッシュを取り付けて写真を撮ると、

sb700 (1).jpg

お~、やっぱり違いますね。
影が落ちていない!

鋭い人は、
「今度は何を買ったの?」
と、思われた事でしょう。

その通りです。
フラッシュが安く買えたので、余った金で、ノートパソコンの外付けファンを買いました。

アマゾンで注文。
さっき届いて、32ユーロなり~。

sb700(3).jpg

買ったのはZALMAN NC-1500W。
2000シリーズになると、値段とアルミの厚さが1mm増します。

どこの会社だろう。
ホームページをチェックすると韓国の会社でした。
日本語、ドイツ語のページもあります。

アップルを使用されている方はご存知ですが、ノートパソコンの裏面、すごく熱くなりますよね。
CPUやグラフィックカードは電気を消費して、そのお返しに熱を出します。
熱は精密機器の敵。

コンピュータはこれを冷やそうと、内臓ファンが回ります。

しかしファンをまわしても、薄いパソコンでは、どうしても熱が貯まる傾向にあります。
夏は外気が暑いので、ファンが回っても効果薄し。
そこで登場するのが外付けファンです。

まず表面のアルミが熱を吸収します。
Passivな冷却です。

これでは不十分な場合、USBポートを使ってノートパソコンから電気を取り、外付けファンを回します。

sb700(5).jpg

裏面にファンが2つ付いており、冷たい空気を吸い上げ、ノートパソコンの裏面に吹き付けます。
ノートは、この空気で換気をするので、効果が高くなる仕組みです。

ファンの回転速度を調整する事も可能で、発熱状況、天気に合わせて稼動させることができます。
この値段にしては優れもの。

もっともいいことばかりじゃない。
ファンが余計に2個回るので、
「ウルトラ サイレント」
なんて書かれても、騒音はある程度出ます。

また、電気の消費量も増大します。
でも、加熱してノートパソコンが遅くなったり、壊れるのを避けることができます。

正直に言えば、HPのエリートブック、熱処理がよく出来ています。
14型なのに厚さが3.2cmもあるので、熱気がよく逃げていきます。

3~4時間使用しても、裏面がほんのり暖かくなる程度。
稀に内臓ファンが回っても、全然、うるさくない。

なので、必要なかったかも?
でも、先回、SAMSUNGのパソコンが逝ったのがトラウマになって、買ってしまいました~。
あんな目に逢うのは、もう嫌。

sb700(7).jpg

どうせ、余った金だし。
熱で故障して、米国に修理に出すことを思えば、投資の価値有り。
32ユーロの出費で、1200ユーロの製品を保護できるわけです。

50万程度の対戦車弾頭で、20億もする戦車を破壊するようなもの。
抜群の費用対効果。
そう思えば、安い買い物。

それに夏になったら、(本当に)必要になるかも?



ラミン ロッジ / Raming Lodge in Chiang Mai

タイのホテルの大敵は、
「蟻、ゴキブリ、カビ」
の3つ。

暑くて湿気が高いので、無理もない。
しかし、タイのゴキブリはデカイ!
雨が降ると、排水溝からうじゃうじゃ出てきます。

田舎育ちの私は、タイ人には負けますが、昆虫系は平気。
子供の頃、祖母の家にはまだ五右衛門風呂がありました。
ここに泊まって、家の外にあるお風呂に行くと、なんと綺麗な玉虫が!

社会科の時間に、日本の国宝、
玉虫厨子
について学びますが、玉虫を見たことがないことには、
「なんで玉虫?」
なんて思ったことでしょう。

しかし、ホテル客がすべて昆虫系に寛大なわけじゃない。
そこで殺虫剤を使って、虫殺しをします。

そこまではいいんですが、タイ人、滅茶苦茶、殺虫剤を使います。

タイ人が洗濯をしている所を見たことありますか?
ちゃんと、
「ここまで」
って書いているのに、そんなものは読まずに目分量。

「多けりゃ綺麗になる。」
と思っている為、平気で2~3倍、ぶち込みます。
おかげで洗濯物が洗剤臭くて仕方がない!

洗剤ならまだ笑って済みますが、殺虫剤だとそうはいかない。

今、チェンマイのホテルで観光客が変死する事件が相次いでいます。
タイらしいことに、ホテルは責任を拒否。
「何処吹く風?」
と、引き続き観光客を泊めているので、また死人が出る始末。

普通なら営業停止でしょうが、そんなことをしたら
「またタイのイメージに傷が付く。」
事を危惧して、見切り発進!

やっぱりタイ!



さて、今回はチェンマイのホテルの紹介です。
「チェンマイって何処?」
と言われる方の為に説明しておくと、タイ北部の都市です。

人口15万人。
通称、
「北部の薔薇」
とも呼ばれているそうです。

華僑の影響力(経済力)の強いタイで、チェンマイはとりわけその傾向が顕著。
肌の白い中国系タイ人や、少数民族が多い地域です。

観光客にはナイトバザールが有名です。
もっとも、バンコクで売られているものと大差ないです。

「バンコクは観光化されているので嫌!」
と、チェンマイに来られる方も居ますが、チェンマイは観光客のメッカ。

まるで奈良や京都のように、メイン通りには、お土産屋がたくさん軒を連ねています。
市内中心部を歩くと、タイ人よりも観光客のほうが断然目に付きます。
なので、
「観光化されてにないタイを見てみたい!」
と言われる方は、イサーン、それもブリラムとかシーサケットに出かけてください。

タイに1月以上滞在するので、要国境ツアー。
メーサイ-タチレクまで行ったついでに、チェンマイに寄ってみました。

現地で歩いて探して気に入ったのが、中心部にあるラミン ロッジです。
「何処が中心部なの?」
と、言われる方の為に説明しておくと、お堀とナイトバザールの「間」です。
地図はこちら。(ちゃんと出るかな?)

「地図じゃわからん!」
とお嘆きの方、ここです。

rami01 (5).jpg

「なんぼ?」
とレセプションで聞くと、
雨季だったので、一泊1500バーツでした。

「何が含まれているの?」
と聞くと、
「Wifi、朝食、ミニバー飲み放題、夕食件、スパ割引券、空港までのトランスファー込みです。」
との事。

これにはこちらが驚いた~。
すぐにお金を払ってチェックイン。

肝心の部屋は、窓が狭い(何故?)ので暗いです。

rami01 (4).jpg

端っこの部屋に当たると、大きな窓があります。
それ以外は、まるで牢屋のような狭い窓。

部屋は40㎡以上あり、十分な広さ。

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デザインは、まあ、意見が分かれる所ですが、1500バーツで込み込み。
文句は言えないでしょう。

rami01 (2).jpg

インターネットは、繋がったり、切れたりして、あまり安定していませんでした。
朝食はよかったです。
味は平均点ですが、品数滅茶苦茶豊富。

少し離れていますが、プールもありました!

rami01 (1).jpg

たった2日の滞在だったのはちょっと残念。
飛行機のチケット買っているので、もう変更できないや。

翌翌日、大雨!
本当に無料で空港まで送っていただきました~。
ありがたや~。

ロケーション良し、値段良し、サービス良しで、殺虫剤なし。
チェンマイでお勧めのホテルです。

このホテルの最安値をチェック

ウインドウズ 7

購入したノートパソコンの主要スペックは、以下の通り。

CPU : Intel® Core™ i7-2620M (2.70 GHz, 4 MB L3 cache)
Grafik: AMD Radeon HD 6470M / 1 GB
RAM : 1X4 GB 1333 MHz DDR3 SDRAM
HDD : 500 GB 7200 rpm SATA II
モニター: 14.0" LED-backlit HD+ anti-glare (1600 x 900)
USB : USB 3,0 X 2, USB2,0 x 2
カメラ : 720p HD webcam

ウインドウズ7の64ビットバージョンが入っています。
「64ビットって何?」
と、言われる方の為に説明しておくと、これまでは32ビットでした。

XPでも64ビットバージョンありましたけど、ハード面でそこまで準備ができていませんでした。
つまり宝の持ち腐れ。

効果を発揮したのはビスタから。
32ビットと比べ、倍のビットなので、処理能力は倍です。

だから早いコンピューターの立ち上がりを期待。



わくわくしながら、まずは指紋センサーで指紋登録。
Webカメラを使い、顔を登録することもできます。

でも毎回、カメラの正面に静座する必要有り。
タイの入国審査みたいなもんです。
面倒なのでパス!

一通り、セットアップが終わり、いよいよスタート!
なんですが、いつなってもスタートアップが終わらず、
「えっつ、壊れているの?」
と、心配を始め、なんと3分40秒後にやっと終了!
遅い、遅すぎるぞウインドウズ7!

「最初だけ?」
と思ってたんですが、何度再スタートをしても同じ結果。

まだ何もソフトをインストールしていない状態で、この様。
「7って、ビスタのサービスパック4だわ。」
と、超ガッカリ。

もっとガッカリした事に、Outlook Expressがないっ!
が~ん。
あんなに簡単で、エラーのないプログラムはなかったのに!
何故無くしたの?

カップヌードルで、カレー味を廃止するような、行為。
理解できない!

Outlookは使い勝手が悪いので、Windows Liveをインストール。
Outlook Expressからメールを移動するのに、丸二日消費。

この辺で、ウインドウズ7への期待は木っ端微塵。
もうストレスだけ。

これに追い討ちをかけるように、ニコンのカメラで撮ったRAWが、7では表示されない!
これはウインドウズのせいではないんですが、ガッカリ。

ニコンさん、これからは64ビットの時代ですよ。
なのに、
「64ビットには対応しておりません。」
は、トップのカメラメーカーの対応じゃないです。

ネットでぐぐって"First Picture Viewer 64"をダウンロード。
毎回、宣伝が出るのは面倒だけど、無料で使うんだから、仕方ない。

ウインドウズ7のさらなるマイナスは、RAMの負荷。
インターネットでラジオを聞くだけで、2.8GB!!
CPUの負荷、たったの2%なのに!!

ram (11).jpg

この辺はビスタと同じ。
ちなみにXPではたったの500~600MBで済みます。

Lightroomを立ち上げると、RAMの消費量は3.8GBに上昇。
「このままじゃ使えん!」
ので、追加RAM(4GB)探し。

HPの「オリジナル」は130ユーロもするので、高すぎ。
どうせ中身はSamsungかKingston製のRAMに、"HP"のステッカーを貼っているだけ。
ステッカーに100ユーロも払いたくない!

とは言っても安いRAMを買って、
「あれ、認識されない!?」
ってのも困るので、少し高いがHP適応と書かれていたKingstonのRAMを注文。

今、届きました。
52ユーロなり~。

ram (1).jpg

早速、開封。

ram (7).jpg

本当に、HP/COMPAQRって書かれています。
でも、COMPAQRって何じゃろ?
中国製の偽物?

そうでない事を祈ります。

古いエリートブックは、キーボードを外さないと、RAMを追加できないおかしな構造。
新型になって改善されました。
裏面の上部にあるレバーを押すと、蓋が取れちゃいます。


ram (2).jpg

後は中央部分の(空いている)スロットにRAMを押し込むだけ。

ram (10).jpg

蓋をしめようとして気づいたんですが、てっきりプラスチック製と思っていた裏面のカバーは薄い鋼でした。

それよりも驚いたのが日本語で、
「2011年3月23日」
と押されている判子。

ram (3).jpg

この部分、日本で製造されていたんですね~。
製造年月日、それも品質検査の日が3月23日ということを見て、このノートパソコンの販売日が遅れた理由がわかりました。

まだ3月23日に日本にある部品を、その後、中国の工場まで運び込んで組み立て。
組み立てが終わると、欧州、米国などのHPに船便で送ります。
これじゃ~3月15日の販売開始日はおろか、4月15日の販売開始日に間に合うわけがない。

そう考えると、やっぱり地震と津波の影響が出て、販売が遅れたのかもしれません。

蓋を閉じて、コンピュータースタート!
「少し早く立ち上がるかな?」
と、淡い期待もありましたが、やっぱり3分40秒かかった~。

幸い、RAMはきちんと認識され、搭載量8MBになっていました。
試しにタスク マネージャーを見ながらLightroomを立ち上げると、なんといきなり4.5GB!
やっぱりウインドウズ7では最低でも4GB、できれば6~8GB欲しいですね。

ウインドウズの弁護をしておくと、
「私のウインドウズは1分で立ち上がるよ。」
と言い張る人が少なくありません。

どうもスタートアップを遅くしているのは、HPがインストールしているプログラムのようです。
問題はどのプログラムが悪玉で、どのプログラムが善玉かわらない点。

うっかりプログラムを落として、
「あっれ、全然立ち上がらなくなちゃった。」
ってのはもっと困るので、このまま使うしかない。

IT関係は、
「使える内は修理しない。」
のが無難です。

そうそう、すっかり書き忘れる所でした。
カメラの横にマイクが内臓されていました!
結構な、音質です。

これで出張の際、ヘッドセットを携行する必要がなく、荷物が減るわ~。
パソコン自体もたったの2kgだし、次の休暇が楽しみ~。


HP Elitebook 8460P 到着

金曜日の午前、珈琲を飲んでいると、
「ピンポーン。」
と呼び鈴が鳴り、
「えっつ、直接、届いたの?」
と、驚き。

てっきり関税に止められて、
「身分証明書を持参して引き取りに来なさい。」
という手紙が土曜日に届くかと思ってました。

「ひょっとして関税スルーパス?」
なんて少し喜びましたが、
「お金を集金しなくちゃならないよ。」
と、聞かれる前に切り出すDHLのお兄ちゃん。

残念!
まあ、法律だから仕方ない。

「なんぼ?」
と聞くと、
「183.41ユーロ。」
との事。

たまたまお財布にお金がある日だったのは幸い。
でも、全部100ユーロ紙幣。

「お釣りある?」
と聞けば、
「ないから、ちょうど頂戴。」
との事。

「う~ん、困った。」
と言えば、
「お隣にお金を借りれば?」
と、DHLのお兄ちゃん。

「そんな恥ずかしいことができますか!」
というと、
「じゃ、両替してくれないか聞いてくるから、100ユーロ頂戴。」
と、DHLのお兄ちゃん。

しばらくするとニコニコ笑いながら戻ってきて、
「ほれ。」
と、細かくなったお金を差し出してくれました。

お陰で、関税まで取りに行く手間が省けて感謝!

「てっきり関税まで取り行くと思っていたので、助かったよ。」
と言えば、
「請求書が箱の表面に張られていると、関税額が計算できるので、代わって集金する事がある。」
との事でした。



ちなみに、ノートパソコンを注文したのは、月曜日。
欧州、米国ではイースターの休日でした。

火曜日の午後に銀行に送金に行くと、
「海外送金は午前中のみ行うので、送金は明日でいいすっか?」
と聞かれました。

「嫌。」
なんて言えないので、
「はい。」
と、お願い。

「送金したでえ~。」
と、送金用紙を米国のインターネットショップに送ると、
「直接送金したら駄目だよ。」
という、わけのわからん返事。

「駄目。」
と書いているだけで、
「こうすればいい。」
なんて書かれていない。

むむむ、米国のサービスもドイツ並みか?
それとも、ドイツ人が働いているんだろうか?

米国に注文しちゃったことを後悔しながら、
「駄目だけじゃ、どうしたらいいのかわからんから、アドバイス頂戴。」
と返事を送って、その日は不安に悩まされながら就寝。

翌朝(水曜日)、珈琲を飲みながらメールをチェック。
家電屋からメールが届いており、
「今日、入金されました。ごちゃごちゃ言ってごめん。国内専用の銀行なので、直接の送金はできないと思ってた。早速、郵送にまわします。」
との事。

素直に謝るところが、ドイツ人と違うな。

翌朝(木曜日)、トラッキングでチェックすると、
「シンシナテイー到着。」
とあり。
早いな~。

寝る前にチェックすると、
「ライプチッヒ到着。」
と、アップデートされてました。

フランクフルト空港は、ドイツの玄関口として有名ですが、ドイツの空輸基地は東ドイツのライプチッヒです。
外国からの荷物はまずここに届きます。

翌朝(金曜日)。
珈琲を入れたら、真っ先にトラッキングをチェック!

「ケルン空港到着。」
に続き、
「デュッセルドルフの集積所で詰め込み中。」
と、ありました。

まさかDHLが関税の集金をするとは思ってもいなかったので、
「来週中には手に入るな。」
と思っていたところ、
「ピンポーン」
でした。

実質、水曜日に送金して、品物が金曜日に届くなんて素敵!
しかも米国から。
便利な時代になりましたね。

そわそわしながらメールの返事書き終わると、いざ、ご開帳!
大西洋を渡ってきただけあって、箱は少し傷んでいました。

hp01.jpg

ドキドキしながら、ノートを取り出すと、幸い、外傷なし。

hp03.jpg

「モニター割れていたら、嫌だな。」
と思い、おそるおそるご開帳。

hp04.jpg

「よかった~。」
割れていませんでした。

喜ぶのはまだ早い!
「ピクセルエラーがあるかもしれない!?」
早速、コンピューターを立ち上げて、写真を鑑賞。

hp05.jpg


「よかった~。」
ピクセルも(現時点では)、全部稼動中。

肝心のキーですが、どこを押しても凹みません。

hp06.jpg

キーの感覚はかなり硬く、まるで鉄のキーを打っているようです。
又、キーが少し小さいです。
指の太い私は、大きなキーが好きなんですが、まあ、仕事は外付けキーボードを使うので、支障ないかな。

タッチパッド、快適です。
つるつる滑って、快感。

(現時点で)気に入らなかったのは2点。
ノートの裏についている「足」ですが、左側が少し長く、安定していません。
キーを打つたびに、ノートが左右に揺れます。
あとで、ゴムの足を少し削る必要がありそうです。

一番がっかりしたのが、装備品。

hp02.jpg

リカバリーCDなんか言うに及ばず、マニュアルもなし!
見開き4ページの、
「簡易マニュアル。」だけ。

あとは電源コードと充電池。
これはまずバックアップを取らないと、、、。

初めて米国の家電製品を買ったのですが、コンセントの形にびっくり。

hp08.jpg

日本とドイツのコンセントを混ぜたような形。
初めて見たわ~。

早速、システムのバックアップを取るべく、保管先の領域を調べました。
通常のCに加え、HP_Recovery(E), HP_Tool(F)の3つがありました。

パラゴンを使って、バックアップ用の領域を作ろうとした所、慣れない英語を勘違い。
HP_Recovery(E)の領域を360GBに広げちゃいました~。

結構、ショック。
しばらく悩んでしまいました、、。

あ、そうだ!
パラゴンを使いHP_Recovery(E)のバックアップを取り、(E)をフォーマット。
それから2つの領域、HP_Recovery(E)と(D)を作ればいい!

2時間かけて、やっと最初の時点に復活。
これから先が思いやられるわ~。

まず、ウインドウズ7が初めてなので使い難い。
おまけにの英語版。
日頃慣れたドイツ語と違い、一語一語読むので、時間がかかって仕方がない。

ドイツ語のウインドウズ、買おうかな~。

今回のお買い物費用ですが。

送料込みで977ユーロを家電屋に送金。
銀行送金手数料、18ユーロ。
関税(消費税)、184ユーロ。
合計1179ユーロ。

ユーロが復活、1ユーロ、1.46ドルの交換レートなので安く買えました。
もっとも、今後、修理に米国まで送る費用を考えると、果たして安い買い物だったのか。
あまり頻繁に壊れないことを祈るのみ!

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