ドイツ神話

同じようなテーマで書いたことがありますが、
「ドイツ神話」
が今回のテーマです。

出張から帰ってきて、週末にメールをチェックすると、
「ミュンヘン空港に付いたんですが、送迎をしてくれる方の姿が見えません。」
とメールが朝の6時に届いています、、。

朝からいきなり超ブル~。
これで週末は終わった~。

金曜日に、
「もう一度、運転手に確認乞う。」
と学校にメールを送っておくべきたっだ!

ドイツ人と仕事をしていると、
「お弁当持った?」
「教科書入れた?」
「上履き入れた?」
と、学校通う子供のように確認しないと、この様。

月曜日に学校に抗議。
「運転手は何してたの。」
と聞けば、
「運転手は、何も問題はなかったと言っている。」
と大嘘。

自分の立場を守るため、
「客が他の場所に行ったのが原因だ。」
と、こちらに責任を負わせてきます。

この辺も、タイ人と似ています。
面子を失うのを恐れて、間違いを認めないタイ人。
具合が悪いと、ひょろひょろ笑って誤魔化すのがタイ風。

ドイツ人はさらにその上を言って、
「悪いのはお前だ!」
と攻撃してきます。

流石、ドイツ人。
ついでにもう一丁。

ボンにある保険会社。
メールを送ると、
「今、担当者休暇です。」
との事。

日本なら誰かが代わって仕事をするものです。
ドイツでは、
「休暇が終わるまで返事なし。」
を意味します。

3週間待ってメールを送ると、
「担当者、今、病気です。」
との事。

く~。
一体、いつ仕事してるんだか。

日本なら誰かが代わって仕事をするものです。
ドイツでは、
「出勤してくるまで、待つべし。」
を意味します。

間違って、
「いつ出勤して来るの?」
なんて聞こうものなら、
「そんなもん、私にわかるわけがないでしょう!」
と怒鳴られます。

日本では、
「ドイツ人は勤勉」
とか、
「ドイツ人は時間を守る。」
とかいろんな神話がありますが、全部、勘違いです。

日本で人気があるドイツ神話に、
「ドイツ人優秀説。」
があります。

一体、何処から、どうして発生したのやら。

欧州では、4月に意味のない夏時間への変更があります。
1時の後に2時が来ないで、3時になるわけです。
1時間失うので、時計を先に進める必要があります。

超簡単。
ところがドイツ人に、
「夏時間は時計の針を進めるんですか、それとも戻すのですか。」
と聞くと、
「え~っと、どうだったけな。」
と考えた挙句、
「1時間、戻すんだよ。」
って威張って言います。

一体、何が難しいのか、それがわかんない。
1時間失うだから、時計の針を先に進めるに決まっています。

で、10月になると、
「平常時間」
に戻ります。

ドイツ人に、
「夏時間が終わると、時計の針を進めるんですか、それとも戻すのですか。」
と聞くと、
「え~っと、どうだったけな。」
と考えた挙句、
「1時間、進めるんだよ。」
って威張って言います。

一体、何が難しいのか、それがわかんない。
1時間増えるのだから、時計の針を戻すに決まっています。

ドイツ人は、簡単な足し算、引き算ができないんです。
なので、
「夏になると、カフェの椅子が外(vor)に並ぶので、針を進める(vor)。」
「冬になると、カフェの椅子が店内に戻る(zurueck)ので、針を戻す(zurueck)。」

などと物語を作って、欠けている算数能力を補っています。

しかし、なんと言っても最大のドイツ神話は、
「ドイツの高速道路は、スピード制限なし。」
という物。

一体、何処から、どうして発生したのやら。

出張から帰って2週間後、カッセルの警察からお手紙が届き、
「スピード違反っす。」
と書かれています。

bussgeld.jpg

「いつもゆっくり走っているのに、そんなhip.gifな!」

手紙を読むと、たったの113km/hで走っていたのに、スピード違反です。
113km/hの超過じゃないですよ。
計測された走行速度が、時速113キロです。

「13キロ、早すぎる。」
そうです。

こう書くと、
「工事中じゃなかったんですか。」
と言いたい方も多いでしょう。

工事中じゃないっす。
片側3車線もある、見晴らしのよい登り道。

なんでも
「ここはトラックの速度が遅いので、トラックは80km/h、自家用車は100Km/hどす。」
との事。

知らなかった~。
「120Km/hで走ってたら、安全範囲。」
と思っていたんですが、甘かった。

「ドイツはスピード制限なし。」
なんて神話以外の何物でもありません。

ドイツでは車の保有者ではなく、運転していた人が罰金を払います。
誰が運転していたか、証拠を出す/証明するのは警察の責任です。

つまり、写真の写りが悪いと、
「タイから来た友達が運転していたので、請求書はタイに送ってくれ。」
と返事を書けます。

「嘘!」
とわかっていても、警察はデュッセルドルフの自宅まで来て、写真照合する必要があります。

たかが20ユーロの罰金で、そんな事をすると、割に合いません。
なので、通常は無罪放免。

ところが、
「よく撮れているねえ。」
と(何も知らない)タイの友人。

う~ん、それじゃ駄目かな。

秘策は次回までお預け~。
ちゃんちゃん。

システムカメラ

「まだ壊れていないの?」
とバンコクで働く友人。

友人が言うには、
「会社のカメラマンが使っている、○○○○社のカメラはよく壊れてるよ。」
との事。

プロのカメラに比べると、
「格段に安い」
私のカメラが、
「まだ、一度も故障してない。」
のに少し驚いている様子。

このカメラ、2年前に購入。
以後、仕事だけでなく、タイ、中国、カンボジア、ベトナムでハードな環境下で使用。
にも関わらず、一度も壊れていません。

"Made in Thailand"
も馬鹿に出来ません。

もっとも日本のカメラ、ほとんど
"Made in Thailand"
です。

2年前は、
「画質を優先するなら一眼カメラ。」
他に選択肢なし。

当時、存在していた
「システムカメラ」
は、
「持ち運び便利。」

「売り」
で画質は残念賞。

ところがソニーが、
「APS-Cセンサー
を搭載したシステムカメラを開発してから、風向きが変わります。

センサー大きければ、それだけ光が当たる面積が大きいので、画質は改善されます。
当たり前ですが、
「コロンブスの卵」
です。

ペンタックスが最初に販売したシステムカメラは、
「デジタルカメラ」
の安くて小さいセンサーを採用。

デザインが素敵なので、
「旅行用に欲しい。」
と思ったものの、画質が、、、。

この失敗から学んだペンタックス。
早くも1年後には、APS-Cセンサー搭載のシステムカメラを開発

同じ失敗を犯したのが、ニコン。
パナソニック、オリンパス、ソニーが次々にシステムカメラを開発、販売。

「客を奪われる。」
心配と、
「あまり優れたシステムカメラを作ると、儲かる一眼が売れなくなり、儲けが半減する。」
という心配に悩まされた挙句、パナソニックよりもさらに小さなセンサーを開発。

これをニコン初のシステムカメラ、ニコン1に搭載。

結果は、敢えて書くまでもなし。
既存の性能のいいAPS-Cセンサーを使用しないで、何故、わざわざお金を時間をかけて小さなセンサーを開発したのか。

理由は不明。

ドイツ人は、
"Wenn schon, wenn schon, dann richtig."
って言います。

「どうせやるなら、最善を尽くすべし。」
という意味なんですが、全くその通り。

どうせシステムカメラを作るなら、
「おおおお。」
というシステムカメラを作って欲しかったです。

とは言うものの、
「画質を重視するなら、やっぱり一眼。」
と、ちょっぴり安堵。

ところがソニーが、Nex-5, Nex-7を販売。
困ったことに、
「一眼よりも画質がいい!」

でも、
「(Nex-7は)値段が一眼よりも高いから。」
と自分に言い聞かせ納得。

ところが、ここでオリンパスが超カッコ悪い
OM-D E-M5"
というシステムカメラを開発。

何と言う覚えにくい名前!
ですが、プロの一眼よりも解像度がいいんです!
外見とは裏腹に。

これに続き、富士フィルムが、X-Pro1を開発。
これがすごい。
新発売されたニコンの旗艦、D4を上回る解像度。

まさに、
「おおおお!」
です。

小さなセンサーを載せる失敗を犯さず、センサーは最初からAPS-Cセンサー。
それも
「X-Transセンサー」
という新型センサー。

普通はセンサーの前に設置してるフィルターを廃止。
カラーのエラーが出やすくなるので、新型のセンサーでこれに対応したわけです。
これが大正解。

今までは、
「画質を重視するなら一眼。」
でしたが、技術の進歩により、システムカメラが一眼を超える画質を出す時代になりました。

次回はシステムカメラにしようかな。

フルサイズのセンサーを搭載したカメラは、高嶺の花。
しかし、APS-Cセンサーのカメラが、これを越える解像度を出すなら、何も高いカメラを買う必要ない。
カメラが小さくなって休暇の荷物は軽減、画質は向上するし、いい事ずくめ?


新世界

仕事の合間にプログラムをインストール。
2日目、ほぼ完成。

これが滅茶苦茶早い。

ハードデイスクの場合、この画面が出てくるまでゆうに1分半。

usb2.jpg

その後30秒くらい、グルグル回ってます。

これが消えてから、ファイヤーフォックスをスタート。
その後さらに2分間、じっと我慢の子。

我慢できずに、
「お気に入り」
をクリックすると、画面が凍ります。

これをやってしまうと、さらに2分間
「お預け。」
です。

この為、以下のような日課。
朝、出勤したら、まずはノートパソコンを起動。
その後、キッチンに移動。

エスプレッソマシーンのスイッチを入れて、お湯を沸かします。
お湯が沸く間、屈伸運動&コーヒー豆挽き。
カップにお湯を注ぎこみ、カップを暖めます。

この時点で、ちょうど2分経過。
オフィスに戻り、ファイヤーフォックスをスタート。
その後、キッチンに移動。

エスプレッソの
「スプーン」
にコーヒーを押し込んで、セット。

じっくり時間をかけてダブル エスプレッソを出します。
エスプレッソマシーンを掃除。
エスプレッソにミルクを入れてオフィスに戻ると、ファイヤーフォックス使用可能です。

ところがSSDの場合、
「あっ!」
という間に起動しちゃうので、エスプレッソを入れてる時間なし。

なんと12秒ですべてのプログラムが起動。
ファイヤーフォックスをスタートすると、2秒で使用可能。
「お気に入り」
をクリックしても、画面が凍りません!

すご~い。

ハードデイスクの場合、請求書を出すのも一苦労。
まず、エクセルを始動。
初めて始動させると、1分近くかかります。

「コピー&ペーストしたい!」
と、エクセルを開いた状態で、他のエクセルを開くともう終わり。

2分間くらい、グルグル回ってます。

ところがSSDの場合、
「あっ!」
という間に、プログラムが立ち上がり、即入力可能です。

2つ目のエクセルを開いても、全く影響なし!
すご~い。

これまで
「鬼門」
だったのが、ウイルスチェック。

ハードデイスクの場合、システムに負担がかかり過ぎ、仕事ができません。
ジムに行く際に、ウイルスチェックをスタート。
買い物も済まして、3時間後に帰宅しても、未だに回っています。

4時間に達する前にようやく終了。

ところがSSDの場合、全く影響なし。
そのまま仕事ができちゃいます。
すご~い。

おまけに30分でチェック終了!

写真の編集も同じ。
ハードデイスクの場合、RAMの負担がなんと6GM!
6GBですよ。

まあ、それでもそこそこ快適に動いてくれますが、滅茶苦茶な負担。

ところがSSDの場合、RAMの負担はたったの2.3GBまで。
おまけに早い。
まるでJPEGファイルを開いているよう。

サクサク動きます。
すご~い。

思っていなかった効果が、ファン。
ハードデイスクの場合、ハードデイスクも熱を発します。
HPのエリートブックには、ハードデイスクケースに温度計が付いています。

これにCPUの発する熱が加わり、ノートのファンがいつも回っている状態。
ところがSSDの場合、稼動しないので、熱が発生しない。
お陰でファンが滅多に回らない。

とっても静か。
おまけに省エネ。

もっともこれは、
「いつも回っている。」
と苦情が多かったビオス/バイオスが更新された為でもあります。

SSDに入らなかった写真は、外付けのハードデイスクに保管。
USB2,0だとしんどいので、アマゾンでUSB3,0のハードケースを注文。

usb.jpg


これがたったの9.90ユーロ。
(送料込み)

言うまでもなく、
"Made in China"
超簡単な構造。

アダプターを小さな螺子、2本でケースに固定するのみ。
ハードデイスクがケース内で少し動きます。

これが原因?
時々、コンピューターが認知しないので、差込口に文字通り、
「手を加えてやる。」
必要があります。

もっとも送料込みで9、90ユーロ。
苦情を言える値段じゃない。

それにちゃんと機能すれば、ハイスピードです。
内蔵ハードデイスクの写真を編集しているのと遜色なし。
流石、USB3.0。

無理して大きな容量のSSDを買う必要なし。

いい事ずくめ?
いえいえ、欠点もあります。

まず、
「128GB」
って書いてあるのに、
「119GB」
しかない。

9GB少ないぞ サムスン!

9GBあれば動画が2時間、あるいは休暇の写真が、一回分、楽勝で治まります。
サンデイスクのように、
「120GB」
って書けばいいのに。

もうひとつの欠点は、さらに決定的。
一度、SSDで
「ハイ」
を経験したら、もう二度とハードデイスクには戻れません!




Never change a running system

「ああでもない。」
「こうでもない。」
とさらに3日間、試行錯誤。

思いつく方法はすべて試しました。
ギブアップ。

「リカバリーCDないけど、システムの引越しできる?」
と知人のPC屋に相談。

「ああ、できるよ。」
てんで
「善は急げ。」

「ますはハードデイスクの状態をチェックしよう。」
とハードデイスクの健康チェック。
これがひどい有様で、チェックが全然進みません。

1時間くらいして、やっと67%。
「この辺でいいだろう。」
ということでチェックをストップ。

システムの引越しプログラムを走らせるも、
「プログラムがスタートできませんでした。」
やら、
「ドライブが見つかりませんでした。」
とエラーの連続。

2時間半経って、お金だけ払って、
「新しくフォーマットし直した方がいい。」
と結局、相談前と同じ状態。

く~。
しかし専門家がお手上げなら、自分でできなかったのも、無理はない。
せめて原因がわかったので、無駄な投資ではなかった?

自宅に帰って、データのバックアップ。
ところが今度は、
「ブートできませんです。」
とエラー。

ひ~~~。
ついに壊れてまった。
バックアップを取る前に!!!

超ブル~。
"never change a running system."
って、本当だったんです。

覆水盆に帰らず。

予備のデスクトップ起動!
ウインドウズ7のDVDを検索。
メデイア マルクトではなんと法外な246ユーロ。

滅茶苦茶な値段。
この値段で、買う人いるのかしらん。

ドイツ人が、
"Bloed Markt"
と言うのも理解できます。

アマゾンにて検索。
ウインドウズ7、プロフェッショナル、64ビット、サービスパック1が117ユーロ。
即注文。

「もう発送されたかな。」
と3時間置きに注文のステータスをチェック。

「ただ今、発送準備中。キャンセルはできないっす。」
との事なので、
「明日には届くかな。」
と期待していたら、発送準備中のステータスが2日間変わらず。

3日目に、
「発送すますた。」
とステータスがチェンジ!

やった~。
「明日届くかな。」
と発送を追跡しようとすると、
「手紙で郵送すました。」
と書いてあります。

なんで~~?!

郵便で送ると、途中でなくなります。
ドイツでは。
この前アマゾンで注文したDVDは、郵便局員さんの娯楽用になっちゃいました。

117ユーロもするDVDを、手紙で送るアマゾンの意味がわかんない。
一緒に注文した9.80ユーロの空のDVDだけはDHLで発送。
普通、その逆でしょ?

「多分、届かない。」
と判断。
代わりのDVDをEbayで注文。

今度は、デルのリカバリーDVD。
たったの67ユーロなり~。
送料込み。

おまけに
"Multilanguage"
バージョンです。

3日後、皮肉なことに、アマゾンのDVDが先に届いちゃいました~。
「使おうかな。」
としばらく悩んで、この案を放棄。

アマゾンは返品が簡単だけど、Ebayは難しい。

月曜日の20時過ぎ。
やっとEbayで注文したDVDが到着。
もう届かないかと思ちゃった。

「明日、インストールしよう。」
と思ったものの、朝の3時に目が覚めてもう眠れない。

「どうせ寝れないなら、時間を有効に使おう。」
とオフィスで仕事。

ノートにウインドウズのDVDを入れて、ここからブート。
「どの言語を選択しますか。」
とメッセージがでるので、壊れたハードデイスクにインストールされていた英語を選択。

「ウインドウズをインストール。」
と、
「ウインドウズを修理。」
と選択肢が出るので、修理を選択。

20分くらいして、修理終了。
DVDを取り出して、どきどきしながら、スタート!

おおおお、ちゃんと今度はブートします!
相変わらず遅いですが、動くだけマシ。

外付けのハードデイスクに、大事なデータをバックアップ。
ふ~。
これで一安心。

ここで寝ればいいものを、
「ついでにインストールちちゃえ!」
って朝の4時に、行け行け!どんどん!ムード。

ノートパソコンからハードデイスクを取り出して、今度はSSDを入れます。
ウインドウズのDVDを入れてから、ノートパソコンを起動。

DVDからブートして、
「どの言語を選択しますか。」
とメッセージがでるので、試しに日本語を選択。

普通、ウインドウズのインストール、1時間くらいかかります。
ところが流石、SSD。
30分くらいで終了。

超早い。
「うまくブートするかな?」
とブートテスト。

すると、
「どちらのウインドウズを起動しますか。」
と2つのウインドウズ7が表示されます。

しまった~。
以前、インストールを試した際の断片が残ってたみたい。
全部消してから、インストールすべきだった~。

余計なシステムを消す方法を試して、全部、失敗。
く~。
初めからやり直し!

ノートパソコンからSSDを取り出して、修理したハードデイスクを埋め込み、再スタート。
アダプターで、SSDとノートを繋ぎ、

ssd 1.jpg

「ハードデイスクの管理」
を使って、ウインドウズを消去、
"unallocated partition"
にすます。

またパソコンを分解、ハードデイスクを取り出して、SSD埋め込み。
ウインドウズのDVDからブート。

「どの言語を選択しますか。」
とメッセージがでるので、日本語を選択。

普通、ウインドウズのインストール、1時間くらいかかります。
ところが流石、SSD。
30分くらいで終了。

超早い。
「うまくとブートするかな?」
とブートテスト。

今回は、
「どちらのウインドウズを起動しますか。」
ってメッセージが出ないでちゃんと起動。

良かった~。

パソコンのドライバー/ソフトを、あらかじめUSBステイックにダウンロードしておきました。
USBステイックをノートに差し込んで、最初はチップのドライバーをインストール。
これが済んでから、ひとつひとつインストール。

調子に乗って、ビオス(バイオス)のアップデート。
ハードデイスクでやると、何故かいつも失敗。
今回は一発で成功。

やっと最新のビオス(バイオス)になった~。

気がつけば朝の7時過ぎ。
心配事もなくなったので、今度はよく眠れそう。
残りは今晩のお楽しみ~~。




千里の旅も一歩から

出張の疲れが、
「どっつ」
と出て、1週間眩暈続き。

自宅で静養しながら、次の一手を熟考。

当初は、
「ノートのハードデイスクを1テラバイトにアップグレード!」
と思っていたものの、ノートの起動の遅さに超幻滅。

一度立ち上がってしまえば、そこそこ快適な仕事環境。
しかし、起動が遅すぎる。
我慢の限界に達しました。

立ち上がりのスピードを改善すべく
"Prefetch"
を空にしても、効果なし。

立ち上がりの際のプログラムを片っ端から、オフ。
多分、10秒くらい早くなっただけ。

デフラグすると、5秒程度早くなります。
でも1週間すれば元に戻ります。

レギストリを整理、メモリーダンプを消しても、効果が出るのは最初の1週間。

これじゃハードデスクを変えても、同じ。
3~4年前に買った、XP搭載の安物デスクトップが1分以内に起動。
最新の、しかもこれだけ立派なスペックのノートパソコンの立ち上がりに4分以上もかかるなんて、有り得ない。

解決策はひとつだけ。
ハードデイスクをSSDに取り替えるしかないっ!
しかし、これが高い。

ネットでSSDチェック。
2年前までは、
「1GBが2ユーロちょい。」
だったのに、今、
「1GBが1ユーロちょい。」
になってます!

おまけに性能、格段アップ!
待てば回路の日よりありっ。

試しにサムスンの830シリーズ、128GBのSSDを注文。

ssd.jpg

146ユーロなり~。(送料込み)
軽いです。

なんでも、
「同封のノートン ゴーストで引越しが超簡単。」
との事。

ノートンのゴーストをインストール。
これまた同封されている
「手引書」
ならぬ、
「手引きCD」
を何度も見ながらデイスクのコピーをすます。

ところが人生、そんなに甘くはない。

なんどやっても、
"Error EC8F17B3"
とエラーばっか。

ネットでエラー検索。
「パーテッションCが(例えば)156GBあると、半分は空でもエラーになる。」
との事。

ふむふむ。
そんな物?

ハードデイスクマネージャーで90GBまでボリュームを落とします。
ところが、
"Error EC8F17B3"
とエラーばっか。

ネットでエラー検索。
「ノートンゴーストはすでに存在しているパーテッションには書き込めない。」
との事。

ふむふむ。
そんな物?

「パラゴン ハードデイク マネージャーで成功した!」
という人が居ました。

ふむふむ。
そんな物?

「将来、使うこともあるだろう!」
と買っておいたパラゴン ハードデイク マネージャーをインストール。
これで解決?

ところが人生、そんなに甘くはない。
何度やっても、
「プログラムをスタートできません。」
とエラーばっか。

「将来、使うこともあるだろう!」
と買っておいたアクロニクス ハードデイク マネージャーをインストール。
これで解決?

今度は簡単に、コピー成功!
「やった!」
と勇んで、ハードデイスクを取り出して、SDDをはめ込み、スタート!

ところが人生、そんなに甘くはない。

何度やっても、
「ブートできません。」
とエラーばっか。

ネットで解決方法を検索。
アマゾンに、
「ウインドウズ7を使ってブートCDを作り、ブートしたらシステムのイメージでデータを復活させる。」
という方法を発見。

ふむふむ。
そんな物?

システムのイメージはすでにバックアップ用に取っているので、あとはブートCDを作るだけ!

ところが人生、そんなに甘くはない。
何度やっても、
「パラメーターが違っておます。0x80070057。」
とエラーばっか。

大体、パラメーターって何だ?

ネットで解決方法を検索。
マイクロソフトのホームページに、
「ドイツ語など、. と ,が異なる言語では、エラーが出ることがあります。」
と書いてあります。

ふむふむ。
そんな物?

マイクロソフトの
”Fix it"
をダウンロード&実行。

これで解決?

ところが人生、そんなに甘くはない。
何度やっても、
「パラメーターが違っておます。」
とエラーばっか。

コンピューターを前の状態に戻したり、ノートンをインストールし直したり、ありとあらゆる方法を採用。
結局、5時過ぎまでやってギブアップ。

「同封のノートン ゴーストで引越しが超簡単。」
なんて言ったの誰だ!


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