センターポイント グランデ ターミナル21

先回、
「あと2週間経ったら、オープンしたのに!」
と悔しい思いをしたセンターポイント ターミナル21

「毎年、タイに行っているんだから、いつでも泊まれるでしょ。」
という声が聞こえてきそうです。

甘い!
人生、一期一会。

最初の出会いが、最後の出会いであった事、数知れず。

ホテルは、オープン時、
「オープニング価格」
で集客します。

「このホテル、気に入った!」
となると、インドのゴアで麻薬を売ってるインド人のように、値段を吊り上げていくんです。

だから、オープンニング時に泊まると、
「オ ト ク 」
なんです。

言っちゃ悪いが、一泊4000バーツも払えるほど、留学の仕事は儲からないっ!
おまけに、丸一ヶ月の休暇。
今のユーロの換算レートじゃ、3000バーツ/泊だって厳しい。

さらに、湿気の高いバンコクでは、1年もすればバスルームはカビだらけ。

同じ通りにある有名な○ラトン ホテル。
バスルームは、まるでどこかの製薬会社。
カビの繁殖実験室みたい。

しかしオープニング時に泊まれば、ピッカピッカ。
おまけに安い。

なので、ホテルはオープニング時に泊まるに限ります。

と書くと、
「センターポイントは、サービスアパートでホテルじゃないだろう。」
という声が聞こえてきそうです。

ホテルのオフィシャルサイトを見てもわかると通り、センターポイントのグランデは、センターポイントグループのホテル系列です。

「バンコクは日本食食い捲くりなので、部屋にキッチンは要らない。」
って思ってホテルを予約したですが、ありました。

sp_terminal_02.jpg

包丁、箸、まな板などは確認できませんでしたが、フライパン、鍋、皿、フライ返しなど、揃ってました。

それよりもうれしい誤算は洗濯機。
(泊まったのはデラックスルーム。)
これで洗濯物を抱えて、洗濯屋まで歩かなくて済みます。

話を少し戻して、レセプションから。

sp_terminal.jpg

綺麗ですね~。
スタッフが文字通り、目を光らせています。

私を一発で言い当てたくらいだから、凄い。

待合ルームには、新聞、水とジュースが飲み放題で供えられています。

ホテルの肝心要は、やっぱりベット。

sp_terminal_03.jpg

あ~、きもひいい。
ふっかふっか。

このダブルベットのために、3時間も待った甲斐があった~。

ベットに寝転んで、バンコクの町を見下ろしていると癒されます。

pano.jpg

「この瞬間の為に1年頑張った。」
と思うと、感無量。

もっともいつまでも感激している時間はない。
仕事が呼んでいる。

仕事場は、

sp_terminal_04.jpg

あ、いいじゃん。
と思ったものの、ソファーが低すぎて、使えない。

一方、仕事机には、椅子がない。

sp_terminal_05.jpg

センターポイントにしちゃ、抜けてる。
これでは仕事ができない。

折角、
「乞うご期待」
と唄ったのに、更新ができない。

ソファーの上にも3時間。
もう限界。

夜の21時頃、
「椅子が欲しい。」
と言ったら、ちゃんとオフィス用の椅子を届けてくれました。

翌日まで待たないところが偉い。
ドイツだったら、言うだけ無駄。
やっぱりセンターポイントです。

と書くと、
「いいホテルなら、センターポイントじゃなくてもある。」
という声が聞こえてきそうです。

確かにその通り。
しかし、寒い暗いドイツに住んでいると
「ビタミンD不足」

これを解消するには、
「もう嫌!」
ってくらい日が照りつけるプールが必要不可欠。

それもしっかり泳げること。

sp_terminal_06.jpg

このプール以上に、この条件に当てはまるホテルがあったら教えて欲しい。

朝食、種類多し。

sp_terminal_07.jpg

目移りしちゃいます。
大挙してオムレツを希望する客に対処するため、卵料理を作るコックが3人も居ました!

中身が生煮えだったけど、生煮えが好きなので、良し。
固焼きがいい人は、そう言いましょう。

これまで泊まったバンコクのホテルでは、朝食はフォーポイントが最高点
このセンターポイントはその次。

元来、センターポイントの食事は残念賞。
もうひとつのグランデもやっぱり残念賞。
しかしここでは、この欠点は改善されてます。

ホテルの予約をしてもらった知人の話では、
「ターミナル21ばかりに予約が集中して、他はガラガラ。」
だそうです。

まあ、無理もない。
あれだけ設備が揃って、BTSアソーク駅に隣接。
これに匹敵できるホテルはなかなかない。

1ヶ月前には、
「部屋が一杯になってる。」
との事なので、日程が決まったら、早めに予約を入れましょう。

バンコク到着

バンコクの入国審査、手順が変わってました。

以前は、
「この列は早い?」
と、命運を賭けて並んだもの。

ところがタイには珍しい生真面目な管理官に遭うと、初日から大当たり。

この不公平を失くすため、全員、同じ列に並ぶ方式に変更されてました。
確かに公平なんだけど、延々と長い列。
これにはうんざり。

上海では1時間以上かかったので、
「バンコクよ、お前か。」
と思ってたのに、20分程度で順番が来ちゃいました。

この辺、観光に力を入れているタイは立派。

今回は、バックパックでの移動。
スーツケースでの移動では不便な、エアポートリンクを試してみる事に。

各駅停車のチケットは45バーツ。
終点まで。
これは安い。

終点でBTSに乗り換え。

bkk2012.jpg

毎回買うのが面倒なので、
「1日パス。」
をゲット。

10年前は100バーツ。
去年はまだ120バーツ。
今年は130バーツ。
ユーロ圏の旅行者にはしんどいな~。

今回泊まるのは、先回、泊まり損ねたセンターポイント グランデ、ターミナル21というホテル。
アソーク駅で下車。
入り口を探すのに歩き回り、やっと発見。

「チェックインっす。」
というもの、
「暗い顔」
のお姉さん。

「部屋が空いていません。」
とおっしゃいます。

おおおお~。
早速、トラブルか?

なんでも、今日は満員御礼。
なので、
「希望のダブルベットルームはまだ空いていません。」
との事。

もうほぼ12時なのに。
12時間のフライト後、これはしんどい。

もっとも、ホテルは、
「チェックインは14時以降。」
と最初から言っているので、ホテルの責任じゃない。

仕方ない。

トイレに突入。
汗臭い服を換え、長ズボンを短パンに換え、靴をスリッパに換え、目がねをコンタクトに換え、
「準備良し!」

目一杯、マッチョな
「服装」
でトイレから出てくると、

「すすむさんですか。」
と聞いてくるコンシェルジェ。

「はい。」
というと、
「これをお友達からお預かりしております。」
と去年、友人に預けて返った夏服が!

ちゃんとホテルまで服を届けてくれた友人に感謝。
でも、どうして私だとわかったの?

「一体、どういう人相書きをホテルに伝えておいたの?」
と聞くと、
「特別、何も言ってない。」
との事。

ホテルのコンシェルジェの
「勘」
はすごい。

バンコクに来たら、ドイツでは食べれないとんこつラーメンと相場が決まっています。

山小屋ラーメン、タイ人客で商売繁盛。
テーブルもほぼ一杯。
アマリンプラザの奥で、場所がわかりにくいのに。

一杯230バーツもするラーメンが、バンコクで売れる時代になったんです。
ちなみにドイツでラーメン屋に行くと、7ユーロ。
今の為替レートで266バーツ。

タイ人の購買力はドイツ人と変わらない?

ホテルの宿泊料金を旅行代理店で払い、買い物をして帰還。

「もうチェックインできるだろう。」
と思ったら、
「まだ準備が出来ていません。」
とさらに30分待ち。

あ~しんどい。
やっとチェックインした部屋は、、ステキ。

これは待った甲斐があったわん。
ホテルの詳細は、次回のお楽しみ~。




KLMお前もか!

8月になって大学や語学学校でサマーコース開始。
今年はお客さん多かった~。
こんなに多かったの始めて。

日本の景気、回復してるのかしらん。

コースが始まると、やっと一段落。

「鬼の居ぬまに洗濯。」
じゃないですが、
「いざ、休暇出発!」
です。

よりによって、出発日に夏日到来。
34度の炎天下、バス停まで徒歩移動。
汗だくだく。

出発2時間前に空港到着。
カフェに入って優雅にカプチーノを飲みながら、最後の瞬間まで仕事。

「KLM、アムステルダム行き、チェックインが始まります。」
というアナウンスで、コンピューターをしまいこみ、カウンターに向かいます。

ところがチェックインカウンターに誰も居ない!
おかしい。

画面でチェックインカウンターを確認。
2時間前には77だったのに、今は53。
なんでやねん。

カウンター変えたら、放送せんかい!
53番カウンターに行くと、乗客が大勢出発を待っていますが、列が出来ていない。
おっかしいな。

と思っていると、
「KLM、アムステルダム行きのフライトは45分遅れます。」
とアナウンス。

さっきの、
「これからチェックインが始まります。」
は、何だったの?

しっかりしてほしいKLM。

「アムスでの乗り継ぎ、間に合うかな。」
と乗り換え時間を計算。
まだ1時間15分あります。

「まあ、大丈夫かな。」
と思ったものの、よっく考えると、デユッセルドルフからアムスまで30分程度。

つまり
「45分到着が遅れます。」
ってことは、これから乗る飛行機、まだアムスを飛び立っていない!

急に不安がこみ上げてきます。

アムスに着いて、早足で移動。
スターバックもありましたが、暢気にコーヒー飲んで、
「あ、乗り遅れちゃった。」
じゃ、ブログのネタになっちゃう。

出国カウンターの前にすごい列。

klm01.jpg

悠長に写真を撮ってる場合じゃない?
幸い、てきぱきと処理されて、早く順番が回ってきました。

ドイツ人の国境警察は、ぶっきらぼう。
もっと正確に言えば、愛想が悪い。
意地悪して、楽しんでいるとしか思えない。

オランダの国境警察は、私のドイツのビザを見て、
「何処に行くの?」
と、アクセントのない綺麗なドイツ語で聞いてきます。
「タイっす。」
というと、スル~。

こ、これは早い。
意地悪なし!
すごいぞオランダ人!

あ!ここには全身スキャナーがありました!

写真撮影禁止!
のサインがないので、
「ブログのネタに写真撮影じゃ。」
と撮影していると、

「写真を消してください。」
とおじさんに注意されました。

じゃ、写真撮影禁止って書きなさい!

狭いホールで長く待たされて、やっと搭乗開始。

ところが、いつまで経っても動かない。
結局、アムス発のフライトは50分遅れ。
しっかりしないさい、KLM。

もっとも昔からKLMとエアフランスは、フライトの遅れが有名。
ただの噂でではない事が、200%証明されました。

皆さん、乗り継ぎ時間はたっぷりみておきましょう。

今回は、プレミアムエコノミークラス。

「足のスペースが広く、リクライニングも角度が増しています。」
って言うんです。

後者はあまり感じませんでしたが、前者はこの通り。

klm02.jpg

十分にスペースがありました。

ただし、
「足休め」
がないので、しんどい。
もうちょっと先まで考えて欲しい、KLM。

KLMは、各座席にモニター付き。
(国際線)
もっとも私のモニター、壊れてました。

klm03.jpg

モニターが固定できないので、紐で縛って固定。
お陰でヘッドセット使えず。
テーブルの収納も不可。
タイに着くまで、づっとこの状態。
もうやだKLM。

ひそかに期待していた機内食。

klm04.jpg

みかけは立派。
お味は、ひどい。
エアベルリンよりもまずい飯があるとは。

中国東方航空よりはいいけど、そんなレベル。
次回はバンコクで食事を調達してから乗ろう。

結局、到着時間以外、KLMがエアベルリンよりも優れている面はありませんでした。
言っちゃ悪いが、KLMのスチュワーデス、英語が超下手。
ドイツ語もできない。

オランダ語のみ、ぺらぺら。
まだエアベルリンのスチュワーデスの方が教育がいい。

出発が1時間近く遅れて、ほぼ12時間の長~いフライトも、終わりに近づいてきました。
市内に向かう高速とエアポートリンクが見えてきました。

klm05.jpg

ほぼ1年ぶりの休暇。
心と体を癒してから、帰りたいです。
癒されるかな?

乞う、ご期待。


ドイツの医療保険事情

健康保険会社から手紙が届いてる!
超ブル~。

保険会社からの手紙は、いつも決まって、
「保険料改定のお知らせ。」
です。

案の定、
「来月から保険料は336.65ユーロっす。」
との事。

ファイルを引っ張りだして、これまでの保険料との比較。
それみろ!
やっぱり8ユーロの値上げ!

「たかが8ユーロで騒ぐなよ。」
という声が聞こえてきますが、昔は300ユーロ未満だったんです。

それが、
「あれよ、あれよ。」
とあっと言う間に、300ユーロの壁を突破。

あと7~8年もすれば、400ユーロの壁を突破しちゃいます。

「そんなに高い保険料を払っているんだったら、プライベ-トに変えれば?」
という事が聞こえてきそうです。

プライベート保険は、実に汚い。
安い保険料(安いと言っても360ユーロ程度。)で釣っておき、年を取ると保険料を吊り上げます。

仕事をしている限り、保険料は少々高くても、会社の必要経費で落とせます。
しかし、一生、仕事ができるわけじゃない。

年金生活を始めると、
「来月から保険料は680ユーロになります。」
と手紙が来ます。

年金生活者で、この家賃並みの保険料を払える人は滅多に居ない。

さらに、この保険料、一人あたりの値段。
奥さんがいれば、さらに680ユーロなり~。

おいしい餌でおびき寄せると、
「死ぬまで搾り取る」
という戦略です。

と書くと、
「保険料が高くなったら、国民皆保険に変えれば?」
という事が聞こえてきそうです。

それができれば苦労しない。
国民皆保険を解約して、プライベート保険に加入すると、
「一生物」。

これが怖くて、未だに国民皆保険。

「なんで保険料がそんなに高いの?」
という声が聞こえてきそうです。

ドイツは建前社会。
「貧乏人も金持ちも、平等に医療介護を提供。」
をモットーにしています。

つまり、これまで働いたことがないギリシャ人も、毎月、336ユーロも保険料を払ってる人も、同じ扱い。
働いている人が、働いてない人の保険料を負担しているんです。

その一方で、
「プライベート保険」
なんて、上流階級の保険が存在しているんだから、おかしい。

平等社会なら、政治家も、ドイツの有名企業の社長も、国民皆保険に加入すべき!

これが欧州で有名な
「ダブル スタンダード」

「なんで働く気のないギリシャ人の保険料を払うんだ!」
と言えば、
「社会公平だから。」
と言います。

その一方で、お金持ちは、貧乏人とは別世界のプライベート保険。

「おかしいぞ。」
と言えば、
「社会主義じゃないんだから、商売の自由を認めるべき。」
とおっしゃいます。

状況により、
「別の定規」
を使って図るんです。

先日、背中の筋肉の
「コリ」
が限界に達して医者に行くと、

「10月から注射は一本、8ユーロね。」
とお医者さん。

10月から、毎回16ユーロ(注射二本)の負担。
社会公平は一体、何処へ逝ったんだ!
毎月336ユーロも保険料払ってるのに、注射の2本もしてもらえないなんて、おかしい!

法律上、医師が勝手に料金を徴収するのは違法です。

例外は、
「保険でカバーされていない(西欧医学とは関係ない)特別な治療。」
例えば、ホメオパシー。

西欧医学で
「効果」
が認められている治療は、保険でカバーされます。

なので、料金を請求されたら、診療を拒否しましょう。

「なんで料金がかかるの?」
と聞くと、
「患者の健康第一です。」
「その為には、、、、。」
と主張します。

まあ、医師と言え、所詮は金儲けの手段のひとつ。
商売方針は医師の勝手。
気に入らなければ、別の「店」を探せばいい。

最近は、こういう医師が多くなってきました。
外国人は、法律を知らないのでいい鴨。
医師から料金を請求されたら要注意です。


褐色の沼

13年もの長きに渡って行われた、ナチによる外国人連続殺害事件

イタリアの警察や、米国のFBIから、
「国内の右翼による犯罪の可能性がある。」
とヒントをもらったのに、
「ドイツに右翼テロはない。」
と、この情報を無視したドイツの警察&秘密警察。

蓋を開けて見れば、秘密警察がナチスに資金提供。
"Zelle"(組織)を作り上げるのに協力してたんです。

「改宗」
した元ナチスが、
「警察からの資金援助がなかったら、組織を作り上げることはできかなった。」
と証言。

事件がネオナチの仕業とわかったその日、
「これはマズイ。」
と秘密警察は、
"V-Mann"(協力者)のファイルを処理しちゃいます。

国会の査問委員会が設置されて、
「ネオナチ関係のファイルは、すべて査問員会に提出せよ。」
と厳命が出たのに、ファイルは提出されず処理が続けられます

査問委員会は、
ファイルの破棄を即時停止せよ。
と命令を出す始末。

ファイルの隠滅を命じた
「官僚」
が査問員会に出頭すると、証言拒否。

もう終わってます。
イタリアのように、マフィアが政府の中枢まで浸透している国なら、わかります。
まさかドイツで、それも秘密警察がナチス(褐色)の沼にどっぷり浸かっているなんて。

内務大臣は、
「ドイツの面子」
を救うため、秘密警察の長官を解任(形の上では辞任)。
犯罪の行われた州の秘密警察の長も首(3名)。
連邦警察(米国のFBIに相当)の長官も首。

首になった警察と秘密警察の数を見れば、どれだけナチが警察に浸透していたのか、よくわかります。

今、ちょうどオリンピック開催中。
ドイツ選手の中に、これまた生粋のナチが居ました。

日頃から外国人の悪口ばかり言っていた為、警察を首。
なのに堂々とオリンピック選手として、ドイツを代表。

新聞記者が、この危険な内容を報道。
ドイツのオリンピック協会は、即日、この選手をドイツに帰国させます

「外国人出て行け!」
と叫んで警察を首になった人物が、
「ドイツの代表」
になりえるのか、それが理解できない。

ドイツのオリンピック協会は、
「そんな事実は知らなかった。」
とうそぶいています。

メッケンブルク州の内務大臣によると、
「2011年に警察を首になった際、地元のスポーツ協会とこの問題について協議した。」
との事。

この事実を、オリンピック協会が知らない訳がない。

秘密警察のように、
「オリンピック協会にも、ナチの信奉者が居たんじゃないか。」
と疑いたくなります。

ちなみに、ドイツで有名なバイロイトのワーグナーの歌劇。
ここで歌手として採用されたオランダ人、
「鉤十字」
を刺青していたことがばれて、バイロイトから追い出されます

ヒトラーが大好きだったワーグナーの歌劇だけに、ナチスに関してはとても厳しいです。

この厳しさが、ドイツの警察、スポーツ協会に欠けています。
「右翼だけど、いい選手だから。」
と大目に見てしまうんです。

こういう思想を大目に見ると、勇気付けられて信奉者が増える一方。
断固、初期の段階で取り締まらないと、もう手に負えなくなります。

最初は共産主義者と社会主義者が捕まったが、私は共産主義者ではなかったので、何も言わなかった。
次はユダヤ人とジプシーが捕まったが、私はユダヤ人ではなかったので、何も言わなかった。
最後には教会の司祭や牧師が捕まったが、もう何か言う人は残っていなかった。

強制収容所を生き延びた、カトリック教会の牧師の告白です。

「私は関係ないから。」
と、うそぶいていると、
「いざ!」
という時に、自分を助けてくれる人も居なくなります。




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