パーク プラザ スクンビット Park Plaza Sukhumvit

バンコクで、
「日本大使館に行ってくれ。」
とタクシーに言うも、
「はあ?」
みたいな顔をするタイ人。

欧州のようなプロではなく、皆、白タク。
犯罪者も多いのが、タイのタクシー。
女性は昼間でも一人での使用は避けましょう。

「ジャパニーズ エンバシーだ。エンバシー。」
というと急に顔が明るくなった運転手。

車に乗るも、運転する方向が全く違う。

その後、タクシーは、
「キャバレー エンバシー」
に到着。

運転手は、
「エンバシー、エンバシー。」
と看板を指刺す始末。

く~。
確かにエンバシーなので金は払いましたがね。

これって偶然?
それとも故意?

英語が全く通じないのがタイ。
運転手にホテルの名前を行っても通じないし、他のホテルに連れていかれることもあるのがタイ。

そう思うと、地下鉄を選択。

ところが地下鉄はBTSのように
「アソーク駅」
という名前じゃない!

最初の駅がスクンビット駅。
これがアソーク駅の事?

なんで同じ場所の駅なのに、名前を変えるんだ!
”Amazing Thailand!"

不安なので、タイ人のお姉さんに、
「これってアソーク駅?」
と聞くと、
「、、、、、、。」
と考え込むお姉さん。

タイ人もわからないのに、外国人がわかるわけがない!

そのお姉さんが、別のお姉さんに聞いて、
「多分、これがアソーク駅。」
と言う事で一致。

そして実際に下りてみたら、アソーク駅でした。

ところが問題はこれから。

地下鉄という名前の通り、地下にある。
ここから高架橋並みのBTSのアソーク駅までに移動が大変。

とりわけ28kg越えのスーツケース、カメラバック、それにパンパンのリュックサックで引越し荷物を持って移動していると。

やっとBTSの駅まで上がると、遠く先にホテルが見えてきた!

17.06 (4).jpg

見えます?
真ん中の、
"Park Plaza"
が今回の宿。

あと少しだぞ!

ところがここの階段、エレベーターもエスカレーターもなし。
家財道具を抱えて、階段を下りました~。
汗だくだく。

ここからの歩道が凸凹で歩き難い。
スーツケースのごろごろがひっかかる。

最後の障害は印刷屋。
通行人が通れないように、歩道を自動車で完全ブロック!
荷物をかかえて車道に出て、印刷屋を迂回するとやっとホテルの入り口!
やった~。

次回はやっぱりタクシー使います。
荷物かかえて電車で行く経路じゃない。

バンコクの定宿、ターミナル21はギリシャ人のお陰で高嶺の花に。
(帰国時に持ち帰ったユーロで払ってます。)

「我慢できるアクセスの悪さ」
で選択して候補に挙がったのがパーク プラザ。

でも近くに2棟あるので、混同されませんように。

アソーク駅から近いほうが、
"Park Plaza Shkunvit Bangkok"。

ちょっと遠くて、多分新しいほうが、
Park Plaza Soi18
です。

レセプションは家財道具一式を抱え、ソンクラーンでバケツの水をかけられたように汗でびっしょりの日本人を見ても驚かず、笑顔でお出迎え。

偉い!
流石、プロフェッショナル!

1000バーツのデポジットを支払い、お部屋に。

一番安い部屋。

15.05 (26).jpg

一泊2300バーツ。(雨季料金)
朝食込み。
ターミナル21より、毎日1200バーツも安い。

それしては悪くない。

仕事スペースも確保されてます。

15.05 (27).jpg

椅子の座り心地はいまひとつ。
要ざぶとん。

浴室は、

15.05 (28).jpg

外から展望可。

「キーアーイ!(恥ずかしい。)」
という人の為に、
「障子」
もあるので、これを下ろせば見えません。

ただし操作は外から。

写真右にある大きな木箱は冷蔵庫。
有料のお飲み物がたくさん収納されてます。

一番安い部屋からの眺めは、

15.05 (35).jpg

十分。

朝食はなんと11時まで取れる太っ腹。

15.05 (50).jpg

写真のインド人家族に、
「奴隷」
のようにウエイトレスさんが酷使されていました。

一人はほとんど英語が理解できないので、ちょっと無愛想かな。
でもマイペンライ。

だって毎朝、

15.05 (44).jpg

おいしいオムレツを作ってもらえました。
そうそう、ここのコーヒー旨い!

プールは

17.06 (9).jpg

浅くて小さいですが、マイペンライ。
だっていつも一人だけ。

写真を撮った際は、
「妊娠中」
みたいなお腹の日本人男性とご一緒。

一体、何年間無節操な食生活を続けたら、あんなになるんだろう。

いつもホテル選びで、
「失敗した!」
と後悔。

「二度と泊まらないホテル」
ばかりが増える中で、ここだけは
「次回も泊まりたい。」
と思えたホテル。

というのも、酔っぱらって廊下を裸で走るオーストラリア人、部屋のドアを全開で大声で話す中国人など皆無。
とっても静か~。

耳栓なしで寝れたぞ!

雨季で宿泊客が少なかったのが原因か?

人気が出て客が増えると困るが、いいホテルです。

我慢できるアクセスの悪さ(駅まで200m)。
早いインターネット。
充実した朝食が11時まで。
静か。
広い部屋。

パタヤのホテルも大当たりだったらいいな~。


目指せバンコク!

A380の座席は、

15.05 (10).jpg

とりわけ広いとは思えませんでした。
それでも
「日本人体系」
なら問題なし。

座席は3x4x3の配列。

15.05 (22).jpg

6月と言えば?
そう雨季の真っ最中。

観光シーズンではありません。

なのにバンコク-大阪でA380を飛ばすなんて、タイ航空は太っ腹。

お陰で、隣の座席は空席。
肩幅が広い私にはありがたや~。

目一杯ひじが伸ばせて、カメラの置き場にもなりました。

機内食は、

15.05 (21).jpg

関空が用意しているメニューで一番安いもの。
まあ、エコノミーだから仕方がない。
最初から期待してない。

それにバンコクに着けばおいしいものが待っている。

「じゃ、A380の長所なんてほとんどないじゃん。」
と思われた方、実はこれからです。

飛行機の旅行で辛いのは瓦屋。

体がでかいので、狭いトイレでは閉所恐怖症。
全然、落ち着かない。

おまけにトイレの前には長蛇の列。
ゆっくりできないと、出るものもでません。

結局、飛行機を降りてから、トイレにダッシュ!

ところがこの飛行機、トイレが林立。

15.05 (14).jpg

いつ行っても空いてるし、空きを待つ列もなく、初めて飛行機のトイレで
「ゆっくり」
できました。

さらには騒音が少ない(低い)!
あんなに大きなエンジンなのに。
耳栓なしで寝れるぞ!

そして出発前、空気が臭くない。

エアバスは地上待機中、
「排気ガス」
を吸い込み、機内の換気をする仕組み。

これが臭くてたまりません。

パイロットが意識を失いかけた事件もあり、最新型では改善されてます。

タイ旅行の最大の鬼門は?

そう入国審査。
以前は20分で抜けたこともありましたが、いまや1時間コース。

今回は過去最悪。

15.05 (23).jpg

こんなに待ったのは、上海空港以来。

観光客の少ないローシーズンでこの様。
ハイ シーズンになったら一体どうなる?

タイの入国管理官は、
「マイペンライ」

観光客がどんなに疲れていても、どんなに待たされてもどうでもいい。

タイ政府は、
ツイッターやフェイスブックで
「批判」
が書かれて始めて、動き出します。

だから、皆さん、ガンガン、苦情を上げてください。

入国管理官と、笑いながら仕事をしているタイ人のおねえさんに、
「俺は昨日から待ってるぞ。」
と皮肉を言ってやりました。

ところが英語じゃ皮肉が通じないのがタイ。

そこで、
「いつもこの様なの?」
「もっと管理官をふやしなさいよ。」
と苦情。

すると、
「私の責任じゃない。上に言え。」
とタイ人らしい回答。

「お前はここで働いて金をもらっているんだろう。ならお前が観光客の苦情を伝えるのが仕事だろう。」
と口論。

するとタイ語でわめきたてるタイ人。
まわりの日本人の注目を浴びました~。

皆さんも、あまりに長く待たされた苦情を言ってください。

皆に苦情を言われると、
「嫌」
になってやっと動くのがタイ。

何も言わないと、この国では何もかわりません。

出発ロビーのタイ空港のオフィスで、
「このチケットの変更できる?」
と相談すると、
「大阪に聞いてみるので、明日、ここに電話してね。」
とタイ航空。

英語が通じるので、快適。
ストレスなし。

そのままタクシーでホテルへ!
と思ったら、出発ホールからタクシーが捕まえられないように、
「回転柵」
が設置されていた~。

「地下で高い空港タクシーを使いなさい。」
というタイ空港。

ドイツだって、空港からタクシー使っても、市内と同じ料金。

「特別料金を設けて、観光客からたっぷり取る。」
という姿勢には納得できない!

電車で移動してやる!

幸い、ホテルはアソーク界隈。
快速電車で下りて、タクシーで行けばいいや。

快速電車乗り場に向かうも、路上におばちゃんが椅子に座って、
「あっこち行って。」
と誘導中。

一体、何の為に?

チケット売り場で、快速電車を探すが、快速電車のチケットがない!

そう、快速電車は廃止。
各駅停車のみ運行中。

そこで快速電車の乗り場に行かないように、人を雇って、誘導していたんです。

「快速電車の標識を外せば済むだろう。」
と思うんですが、そこはタイ。

15分程度でマッカサン駅到着。

岡山駅で、
「新幹線にはどこで乗れますか。」
と聞くと親切な駅員は、わざわざ部屋から出てきて、
「あちらにエレベーターがありますので、お荷物をお持ちの方には便利です。」
と文句のいいようのない回答。

しかしそれでも文句を付けると、
「新幹線乗り場はこちら。」
と看板があってもいい。

すると日本人は、
「JRはこちらって看板に書いてるじゃん。
って言うでしょう。

ドイツでICEに乗ろうとして、
DBはこちら
と書いていても、ICEに乗る場所はわからない。

JR=新幹線とわかる人にはそれでもいい。
外国人、日本人でも外国に住んいると
"JR"と新幹線が同じものとはわからない。

日本人視線でしか考えられず、
"Kukou-sen"
なんて税金を使って意味のない看板を作る日本。

皆まで言えば岡山で
「あちら」
に向かうも、エレベーター故障中。

やっぱり岡山~。

結局、50kg近い荷物を抱えて、階段を登りました。

てっきり、
「マッカサン駅でもまた50kg抱えて階段を下りるのか?」
と思ってら、ちゃんとスロープがありました~。

というのも、以前は階段しかなく、
「観光客が手提げ鞄で来ると思っているのか。」
とツイッター、フェイスブックで批判が集中。

結果、今や立派なスロープが!

おかしなこと、理不尽なことがあれば、口に出し言えば、変わる(こともある)いいい証拠です。

早速、タクシーに乗ろうとするが、路上は大渋滞。
ここからホテルに向かうと、ホテルは通りの向かい側。
要Uターン。

ホテルに着くまで30分くらいかかりそう。

タクシー、それともこのまま地下鉄に乗り換え?
あなたらどちらを選択しますか?


いざ!

「パッキングはこちらでやりますから。」
と引越し屋さん。

でもパンツ1枚から詰め込みをお願いしていたら、日が暮れる。
そこで、身の回りのものを詰め込みを開始。

ちょうどドイツから帰ってきた際、
「また使うかも?」
と丈夫な箱を捨てずに保管。

これがまたしても活躍。
流石、ドイツ製。

そしていよいよ待っていた日の到来。

緊張の余り夜も眠れず、
「いつ来るかな。」
と待っていたら、居眠りを始めた11時前に到着。

大阪から来られたそうです。
遠いので、少々の遅延はやむを得ない。

大体、ドイツで引っ越した際は、
「9時に行きますから。」
というのに、14時過ぎても来なかった。

今度はドイツでの引越しと違い、大量の家具も一緒に引越し。

てっきり3人くらいで作業に来るのかと思えば、たったの二人。

「まずは持って行くものを教えてください。」
と作業員。

アパートの中を回りながら、
「これも持っていきたい。」
と言えば、指で何か数えながら暗算してます。

すると、
「これ全部詰めると、11立方メートルくらいになりますね。」
と作業員。

そう、家具を見ながら積荷を暗算していたんです!
凄い!

と感心していたら、何やら本部と電話中。

「これ全部もって行くと、80万くらいかかりますよ。」
との一言で超ショック!

だって見積もりをお願いした際は、
「保険料なしで50万程度。」
だったのに、いきなり60%アップ。

一体、何のための見積もり?

そこで急遽、棚、サイドテーブル、スピーカーなどを引越し予定から排除。

作業員さんも、
「まずは詰めてみてましょう。」
との事で、パッキング開始。

食卓、仕事机など、手際よく解体。
すべて一人で!

これを見ながら、
「引越し先でちゃんと組み立てられるのかな。」
と不安がこみ上げます。

組み立てられないと、大金はたいて運んだ粗大ゴミ。

途中、ハプニングがあり、引越し屋さんの姿が1時間消えます。

なんでも傷防止の覆いが外れ、エレベーターの安全装置が作動。
「住人が閉じ込められた。」 
との事。

管理会社の日本人がやってきて、大騒ぎ。
「あとで会社まで侘びに来い。」
と○なぶき不動産。

ドイツで、
「あとで会社まで侘びに来い。」
なんて言っても、
「俺は仕事をしてるんだ。」
と言われて終わり。

誰も怪我をしたわけでもなく、ただの事故。
「ごめんなさい。」
と作業員が言っているのに、
「それだけでは足らない。」
と○なぶき不動産。

まるで○力団。
いやな会社~。

ほとんど作業をしていないのに、見ているだけで結構、しんどい。
ま、昨晩、寝ていないからな無理もない。
その前の日も、寝れたのは数時間。

着々とパッキングが進み、

12.06 (1).jpg

17時前にはなんとかほぼ終了。

12.06 (2).jpg

結局、6時間の大作業。
もし自分で8箱詰めてなかったら、8時間かったかも?

引越し屋さんの、
「パッキング技術。」
と、断念した家具のお陰で、お会計は62万円。
保険料込み。

80万で脅されたので、安く思えちゃう。

作業員さんは、とっても人のいい、仕事のできる方でした。

翌日、テレビ、棚、洗濯機、冷蔵庫などを二束三文で叩き売り。
10万で買ったテレビが3万。
使用期間1年半。

洗濯機にいたっては、5万円がたったの4千円。
天井のLED照明は、2万円が1000円。

日本は中古の値段がおかしい。

最大の出費だった車は、

neu (5)-2.jpg

買った店で195万円で売却。

部屋は壁にシミひとつなく、

12.06 (4).jpg

床をぴかぴかに磨き上げますた。
まるで自衛隊の検閲。

入居した際、トイレは到着前の長距離飛行機の機内トイレ。
まずは洗浄剤とたわしを買って、お掃除。

入居したときより、綺麗な状態で出るんだから、清掃費用はかからない。

と思ってたら、
「清掃費用6万円。」
を要求してくる○なぶき不動産。

理解できない。
今、交渉中。

翌日はもう出発。

新幹線乗って、

15.05 (4).jpg

着いたぞ、関西空港!
今回乗る飛行機は、なんとあのエアバスA380。
嬉し~。

15.05 (7).jpg

そう、行き先はなんとタイ!

当たった方はいました?


脱出

「日本のテレビ、超~つまんない。」
と書けば、
「そのネタはもう使ったよ。」
とチェックが入りかねない。

でも、今回はちょっと違う切り口。

昔、タイの東北部、
「コラート」
に行き、地元客用の安ホテルに宿泊。

何も期待せずテレビをつけると、
"Deutsche Welle"(ドイツのNHK)
が見える!

凄いぞタイ!

こんな所のこんなホテル、年間、数人のドイツ人しか泊まらない!
なのに見れるドイツ語放送。

岡山県の人口、ほぼ200万人。

なのに、
"Deutsche Welle"
は言うに及ばず、
"CNN"
も見れない。

タイの東北部以下。

これまで欧州、アジア、あちこち行ったが、
"CNN"
が見れないのは日本くらい。

そこで
「スカパー」
に申し込み有料視聴。

もっともそれは、
"CNNJ"
という日本向け番組。

何が違うのかと言えば、
「同時通訳」
やってる。

「世界広し」
といえど日本だけ~。

道理で、誰も見ないから有料なわけだ。

英語なんて中学校、高校で習う文法で十分。
あとはCNN見てれば、自然に聞き取れるようになる。

それを同時通訳なんかしていたら、いつまでたってもガラパゴス島がら脱出できないぞ!

ニュース番組を幾つか、有料視聴。
ところが15分おきに宣伝。

プラセンタ、健康飲料、保険、テレビ販売。
なんじゃこれ~。

有料視聴なのに、宣伝ばっかじゃん。

おまけにこの時期は、
「ニュース番組」
と言いながらプロ野球の放映。

野球みたいなら、
「スポーツ番組」
を選んだぞ!

ニュースを観たいから、ニュース番組を金を払って視聴したのに、プラセンタとプロ野球。
金返せ~。

お陰で夕飯食べたら、寝るまですることがないっ!

ドイツから持ち帰ったDVDは、もう台詞を空で言えるくらい見たし、もう限界じゃ。

アパートの管理会社に、
「アパートの契約2年ですが、2年前に出たら罰金は幾らですか。」
と聞けば、
「1年以上住んだら、罰金はありません。」
との事。

なんと!
入居する際に使った不動産会社のお姉さんに騙された~。
さっさと引越しすればよかった~。

そこで福岡の不動産屋に、
「礼金のないマンション、8階以上、ただし家賃15万まで、を紹介してください。」
と尋ねるも、返事なし。

無視されちゃった。

別の不動産屋に、
「礼金のないマンション、8階以上、ただし家賃15万まで、を紹介してください。」
と尋ねると、
「礼金の代わりに、敷引きなりますが、それでもいいですか。」
との返事。

果たして、
「敷引き」
とは?

すると、
「福岡は家賃が東京よりも安いので、礼金などがないと不動産の賃貸だけでは十分に儲からないんです。」
「そこで敷引は、礼金同様にお金をいただくシステムです。」
との事。

おかしいでしょ。

まず福岡のマンションは東京よりも安く買える。

なのに東京の家賃と福岡の家賃を比較して、
「家賃が安い。」
なんて比較するのが間違っている。

その前に、
「十分に儲からない。」
なんて何だ!

大体、法律違反でしょ、敷引きなんて。

と不動産屋に回答すると、
「確かにその通りですが、それではこちらの物件になります。」
と県営住宅を勧めてきました。

要するに、日本国内で引越しするとまた100万コース。
賃貸契約を取るだけで。

それに引越し代が30万。

日本っておかしい。
おかしいシステムがまかり通っている。

システムから利益を吸いあげる階級の都合がいいように、社会の仕組みができている。

それだけなら、
「まだ」
我慢できたが、退屈なテレビ番組、しょぼいジム、灼熱の夏、救急車のサイレンで睡眠不足の日々。

"Es reicht!"(もう我慢ならん!)

夏が来る前に、脱出じゃ。

今まで、
「伏線」
を貼りまくったので、お気づきになっていた方も多いかもしれません。

さて、ここでクイズ。

行き先は以下の何処でしょう。

1.  福岡
2.  タイ
3.  ドイツ
4.  その他

答えは来週のお楽しみ~。


Nikon D750

買いました。

D750 (5).jpg

Nikon D750 + 24-120mm F4っす。

「先回は別のカメラを買うって言ってたじゃないか。」
と言われる方への釈明。

ドイツ人は、
”Auf die Grosse kommt es an."
(大きさが大事。)
と言います。

「いつかはフルサイズ。」
と自分の小さなカメラを手に夢見たもの。

しかし大型センサーを搭載したフルサイズ カメラは高嶺の花。
安いものでも30万越え。

「趣味」
で買える代物じゃない。

するとニコンがフルサイズカメラの廉価版を発表。
何故かキャノンもほぼ同時に発表。

なんと20万円を切る値段。
これなら趣味でも手が出る値段。

もっとも精密機器を販売開始後に買うのは危険。

まずは人柱が立って、
「不具合」
が発見、解消されてから買うもの。

案の定、ニコンのカメラに
「埃疑惑」
が発生。

「埃なんか発生しない。」
という人と、
「埃が醜い。」
という両派に分かれてネットで論戦が展開。

ニコンの対応は
「タカタのエアバック」
のお手本になりました。

1年後、新型 Nikon D610を発表。

性能は前の型とほぼ同じ。

こういう対処方法をドイツ語で、
”Vertuschung"
(煙幕で誤魔化す。)
と言います。

中国では、
「埃疑惑のカメラ販売禁止令」
も出たくらい。

流石にニコンも対処方法を改善。

埃問題で悩んでいるユーザーは、新型と交換が可能になり、
「丸く」
収まりました。

「よし、D610を買うぞ!」
と思ったものの、ネックが2つ。

まずレンズ。
キットレンズはいまひとつ。

そこで別途、ご購入に。
しかしフルサイズのレンズは10万円コース。

これじゃカメラが安くても、レンズまで手が出ない。

もうひとつが重量。
カメラが800g。
大体ね。

レンズも800g。
大体ね。

合計1,6kg。
大体ね。

これにフラッシュをつけると2Kg。
大体ね。

休暇先で1日中、持って歩ける重さじゃない。

これが理由で、オリンパスのOM-Dを狙っていたんだが、如何せん、
「センサー」
が小さい。

そこでXT-1に浮気しかけた頃、ニコンがD750を発表。

当初、
「いいけど、高くて買えない。」
と思ったら、24-120mm F4レンズとセットで販売。

10万越えするレンズが、わずか6~7万で買える(貧乏人の)計算。

これは欲しい!

しかし精密機器を販売開始後に買うのは危険。

まずは人柱が立って、
「不具合」
が発見、解消されてから買うもの。

案の定、
「フレア問題」
が浮上。

メーカーは素早く反応。
一時、市場からカメラが消えて、カメラは高値安定。

「まだまだ高い。」
と思ってたら、ソニーがα7 マーク2を発表。

初期型で
「いまひとつ」
だったAFを大幅改善。

おまけにグリップが素晴らしい。
手にしっぽり収まる。

これは欲しい!

と思ったものの、カメラだけの販売。
レンズがセットになっていない。

なんという下手な商売方法。

ソニーのユーザーならそれでもいいでしょう。
でも皆、ソニーを使っているわけじゃない。

ソニーのレンズはドイツのツアイス製。
軽く10万越え。

カメラを安く販売して、レンズで
「元を取る。」
戦略か?

ニコンならフラッシュ持っているので、出費はセット メニューのみ。
25万なり~。

さらにメニュー、使い方を(ある程度)熟知。
世界史の教科書みたいな分厚いマニュアルを読む必要なし。

しかし重い。

ソニーならカメラが17万。
レンズが10万+。
フラッシュが3万+。
予備のバッテリーも要る。

その分、軽い!
が予備のバッテリー持ち歩くと、その長所も効果半減。

結局、ニコンに決定。
早速、レンズを付けてみると、重い、、、。

レンズだけで、
d750 (6).jpg
800g。
大体ね。

本体と一緒で、
gewicht (7).jpg
1,6kg。
大体ね。

50mm F1,8の単焦点も買いました。

50mm_01 (2).jpg

凄い!
真っ暗な部屋が昼間のように撮れる~。
流石、フルサイズ+単焦点。

たまたま東京から帰ってきた旧友を試し撮り。
凄い!

小皺が一本、一本はっきり見えるぞ!
(大きなお世話。)

問題は重量。

カメラバックにレンズとカメラ、それに充電器を詰めると、
「ずっしり感」
がたまらんっす。

"Einmal Soldat, immer Soldat."
(一回兵隊になると、一生兵隊。)
一生、重い荷物を持ってあるく運命か?!

これにまだノートパソコン+電源コードも来るんだよ。
ちょっとブル~。

こんなカメラ、灼熱のタイで持って歩けない!
そこで軽い単焦点探し。
ニコンの35mm F1,8が5万円。
く~。

やっぱりオリンパスのOM-Dにすべきだった!
と後悔。

ドイツ人の言う、
"Weniger ist mehr."
(少ない方を選択する事で多くのものを得る。)
って本当だったんです。

ちゃんちゃん。


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