灼熱のミュンヘン 最終回

今回は、
「灼熱シリーズ」
の最終回。

「今日から涼しくなる。」
という天気予測とは裏腹に35度の真夏日。

「昨日よりも3度も涼しい。」
と気象官は言うでしょうが、35度で涼しいとは言えない。

午前中は語学学校で写真撮影。
この学校、いい先生が揃ってました。

DSC_0044-2.jpg

と書くと、
「一体、どんな先生がいい先生なんですか。」
とか、
「どんな授業がいい授業なんですか。」
と問い返えされる人も。

いい機会なので、ここで講釈を垂れます。

いい授業は上の写真に集約されています。

逆に悪い授業を写真で示せば、これ。

DSC_0087-2.jpg

写真に躍動感がなく、
「つまんない。」
という印象を受けると思います。

写真を見るだけでつまらないんだから、実物の授業はもっとつまんない。
一体、何処が違うんでしょう。

授業をつまらなくしているのは先生です。
ソユーズのカプセルで帰還した宇宙飛行士のように、地球の吸引力に負けて椅子に座ったままの授業。
席を立って黒板に書くことも節約。

こんな先生が躍動感のある授業をできるわけがありません。

いい先生は、生徒の注目を集める努力をします。
それには何をすればいいのか?

それは席に座らず、立って授業を行う事です。
先生の場所が変わるだけでも、
「退屈」
という気持ちが出てきません。

先生が移動、横に立つだけで、生徒の緊張感はマシます。
さらに生徒が授業についてきているか、一人で悩んでいないか、生徒を個々に回って確認。
これは座ったままの授業ではできません。

これはグループレッスンを行う語学教師のA,B,Cです。

自衛隊で、
「士官の水筒の水は、部下の水。」
と言いいます。

学校の先生の椅子は、たんなる飾り。

自分でごくごく水を飲んで、
「足らないからお前の水を少しよこせ。」
なんて士官は、士官の資質なし。

座ったまま文法、単語の説明をする教師は、教師の資質なし。

私がドイツ語を習ったとき、
「最悪の教師。」
が目白押し。

(金を払った)生徒に発言させないで、自分の思いを坦々と語る教師。
できの悪い生徒(私です。)をほったらかし、カリキュラムだけ勧める教師。
授業の頭にプリントを配り、(金を払った)授業中、これを埋めさす授業をする教師。
(そんなものは宿題でやればよろしい。)

生徒が授業中に辞書を引いていれば、
「どの単語がわからないの?」
「誰か、これをドイツ語で説明できますか。」
とやれば、クラス全員が参加できる授業になります。

そんな簡単なこともできない教師が多過ぎ。

そんな授業をしていないか、どこの学校にいい先生が多いか、写真撮影をしながらチェック。

あまりに
「由々しき事態。」
だと学校長に
「チクリ」
ます。

お客さんを送る学校に、そんな授業をして欲しくない。

というわけで、この学校で見学したクラスはすべて合格点。
なかなかの学校でした。

「もうしばらくミュンヘンには来ない。」
と思ったので、他の学校も回って帰国のご挨拶。

その際、
「いい写真スポットはないですか。」
と聞くと、
「ミュンヘンの勝利の塔はどうだ。」
と思わぬ提案。

「えっつ、そんな物があるの?」
と言えば、
「正確には平和の塔だがな。」
との事。

あとで調べてみると、ドイツの統一戦争となった
「普仏戦争」
勝利の後、ドイツ第二帝国樹立を記念して建設されたそうです。

「塔の下」
には、ビスマルクやドイツ皇帝となったヴィルヘルム一世、著名なモルトケ将軍なども奉られています。
すなわち、ベルリンの勝利の塔とすべて同じなんです。

なのに、
「勝利ではなくて、戦争前の戦争がなかった25年間を記念している。」
という非常に理解しずらい理屈。

誰かが後から考えて作り出したんじゃない?
ともかく行ってみることに。

ところが電車を乗り間違えて、着いたのはマキシミリアン通り。
地図を広げてみると、
「平和の塔」
があるのはひとつ上。

当然、そこに建っていたのは、平和の塔ならぬマキシミリアン王。

muc_21.06 (29)-2.jpg

ここまで
「大回り」
をして徒歩移動。

さらに平和の塔まで歩く気力がなし。
申し訳ない。
ビキペデイアの写真で我慢してください。

えらく立派なミュンヘン議会も撮影。

muc_21.06 (17)-2.jpg

博物館島駅で降りたもの、
「昔見たな。」
と思うと、最初から薄かった興味は消散。

すぐに電車に乗って、
”Isartor"
まで。

muc_21.06 (50)-2.jpg

内側から撮るとこんな風。

muc_21.06 (52)-2.jpg

その先を左に折れると、マーケット。

muc_21.06 (70)-2.jpg

(お金のある)ミュンヘン市民はここで食料品などを調達。

「私は値段重視!」
という方はスーパーにて。

この日はミュンヘンを象徴する、
「青と白」
の青空が広がり、

muc_21.06 (78)-2.jpg

何を撮っても、
「絵」
になりました。

これだけ撮れば、10年は大丈夫!

翌、土曜日チェックアウト。
起きると、大雨。

これまで貯まった蒸気が一気に逆流して雨になったよう。
「雨が怖くて、自衛隊が勤まるか!」
と気合を入れ、防水帽子をかぶって、いざ!

ずぶれになって中央駅到着。
ここからルフトハンザバスに乗車。

チケットは運ちゃんが販売。
すごいドイツ語訛りの片言英語で、
「片道、それとも往復。」
と聞かれます。

暗唱しているみたい。

英語で
「10年後に帰ってきても使えるの?」
なんて意地悪しないでドイツ語で、
"einfach"(片道っす。)
と言い、チケット入手。

搭乗を待っていると、

22.06 (15).jpg

民族衣装を着た
「おねえさん」
発見。

もっとも
「おねえさん」
は二人だけ。

他は私と同じ年代か、さらに上。
衣装に誤魔化されませんように。

デユッセルドルフで催し物でもあるみたい。

22.06 (17).jpg

飛行機の中でも、帽子を取っていない。
流石プロ。

寝るまで帽子と化粧は落とせないんでしょう。

デユッセルドルフの自宅に到着。
これから3ヶ月、帰国準備。
あ~頭が痛い。

「やっぱり(帰国)辞めます。」
と言いかけて、
「もう挨拶したしな、、。」
と思い返す自問自答の3ヶ月。

果たしてこれでよかったのか?

乞うご期待。


灼熱のミュンヘン 続編

前日の失敗から勉強。
乗り換えなしで行けるOdeonplatz駅へ。

20.06 (7)-2.jpg

言うまでもなく、激暑。

バイエルン州の象徴です。

20.06 (39)-2.jpg

ベルリンのブランデンブルク門では、
「こら!さわっちゃ駄目!」
と観光客を叱るおじさんが常駐。

ミュンヘンでは誰もいません。
この辺が、プロイセン人とバイエルン人の違い?

観光客はライオンの上に乗ったり、やり放題。
そうかと思えば、わざわざライオンの前に立って本読みをするドイツ人。

「俺を撮ってくれ!」
という孤独な叫び?

ミュンヘンに行く前に観光ガイドで写真のアングルを勉強。
どうしても撮りたかったのが、これ。

20.06 (10)-2.jpg

太陽が後ろから照ってくれれば、真っ青な空だったのに!
まあ、使えないわけではない。
いろんな角度から写真を収めると、汗だらだら。

直射日光を避けて影に退避。

20.06 (13)-2.jpg

予想外。
勉強していなかったのに、これがなかなかいい感じ。
もうちょっと腰をかがめて撮れば良かった~。

今更、撮り直しに行けないので、残念。

写真中、2時の方向!
にはミュンヘン市民の憩いの地、公園があります。

ここにも有名な写真のモチーフが。

20.06 (24)-2.jpg

ペンキの禿たる休憩所の屋根、超悔しい。

大通り、
"Residenzstr."
に戻り、スターバックスで休憩。

てっきりコーヒーばかりと思いきや、壁に抹茶フラッペ発見!
もっとも正式な名前がわからない。

"Bitte geben Sie mir das Grünezeug und zwar ganz gross."
(そこに載っている緑の物を頂戴。一番大きいものを。」
と注文。

「甘いお茶?」
と思ったが、これが結構イケル。

汗で水分抜けて、今日はトイレ要らず。

インフォーメーションで、
「凱旋門は何処にあるの?」
と聞けば、
「ドイツ統一を記念して作られた凱旋門は、、。」
とおばちゃん。

「それは違うでしょ。バイエルン王はいつもフランス側について、反プロイセンだったじゃん。」
と言えば、
「そんな事はありません。」
とおばちゃん。

都合の悪い歴史を書き換えるのは、日本だけじゃない証拠です。

で、すっかり気分を害したおばちゃんが言うには、この大通りの先にあるらしい。
なんだ。

それなら間違ったウンチクを言わないで、
「そこ。」
って言えばいいのに。

「そこ。」
に行く途中、ミュンヘン大学がありました。

20.06 (31)-2.jpg

すっごい街中。

見えた~。

20.06 (73)-2.jpg

が、これって裏。
表に出ると、

20.06 (75)-2.jpg

目一杯逆光。

凱旋門には、
「バイエルン軍に(奉る)。」
ってちゃんと書いてあります。

おばちゃんの言う、
"der deutschen Einheit"
(ドイツ統一に。)
なんて何処にも書かれていないません。

ここから歩いてマリア広場に戻り、

20.06 (57)-2.jpg

写真のアングル探し。
これか、

20.06 (62)-2.jpg

これかな。

20.06 (70)-2.jpg

ちなみに元気のある人には、
「ミュンヘン一の展望台。」
があります。

muc_19.06 (10)-2.jpg

写真右の塔です。
階段上がる元気と気力がなく今回は断念。

元気のあるうちに登っておきましょう。

灼熱のミュンヘン 

きしくも今日は11月11日。
2011年の11月11日、それも11時には結婚届けが殺到したそうです。
ドイツの話ですよ。

日本でも同じじゃないかな。

ちなみに、このように同じ数字が並ぶことを、
"Schnapszahl"(焼酎の数字)
と言います。

意訳すれば、
「馬鹿馬鹿しい数字の組み合わせ」
という意味です。

この例のように、馬鹿馬鹿しいことは
"Schnaps-"(焼酎なんとか。)
って言います。

例えば、
"Schnapsidee"
は、
「焼酎の考え」
で、
「具にも付かない考え」
です。

もっとも、他に、
"Schnaps-"
という表現が思い浮かばない。

大概、
"Schnapsidee"
で済んじゃうからかも。

友達に、
「何かアイデアない?」
って聞いて、
「寒中水泳やろう!」
なんて言い出したら、
「駄目よ。」
という代わりに、
"Schnapsidee"
って言うんです。

仲のいい間で使う表現です。
大学や学校で使うものではありませぬ。

ここからが本題です。

ホテルでシャワーを浴びたらもう4時。
もっともこの時期は9時頃まで、
「昼間」のよう。

「Marienplatzで市庁舎でも撮ってみるか。」
と適当に電車に乗って着いたのが、
"Marienhilfsplatz"

似たような名前の停車駅を作るんじゃない!
道に迷ってたどり着くのに1時間。
5時過ぎでこの明るさ。

verkauf02 パノラマ写真.jpg

もっとも太陽はすでに低く傾きにけり。
写真中、右端はすでに影。

こういうときは、
「メイン」
の抜き撮りです。

muc_19.06 (7)-2.jpg

見たことのある光景も、角度を変えて撮ると新鮮!

"Odeonplatz"
に向かって歩き、高級商店街を写真に収めるも、

muc_19.06 (14)-2.jpg

影。
駄目だこれは。
写真は切り上げて、夕飯に。

翌日。
豪華な食事を腹いっぱい詰め込んで、
「いざ、出陣!」

今日は某語学学校。

ここだけの話。
先回は嫌な支店長。
写真撮影に抵抗されて、消化不足。

今回はそのあだ討ち。

黒くなっていた建物は、ペンキの塗り替え中。

CDC (6)-2-2-2.jpg

綺麗、綺麗。

今回逢った支店長は、
「北京支店長だった。」
との事。

ミュンヘン支店に空きができたので、栄転。
「北京はどうでした。」
と聞けば、
「飯は旨かったが、空気は最低。」
との事。

なかなか仕事のできる女性で、
「クラスには連絡済みです。」
との事。

「当たり前じゃん。」
と言われる方、ドイツで生活、仕事をしてください。
ドイツテレコムなんか、2回くらいアポイントをすっぽかします。

お陰で、クラスでも、

CDC (79)-2-2-2.jpg

抵抗なく、

CDC <br />
(88)-2-2-2.jpg

写真が撮れました。

問題はこの先。
「写真を分けてよ。」
と支店長。

「高いホテルに泊まって、大金払って撮った写真を他の代理店に使われたくない。」
と苦言を言えば、
「内輪で使うだけだから。」
と支店長。

気持ちよく写真を撮らせてもらったので、自宅で現像してから数枚おすそ分け。

他の場所でこの写真を見ない事を祈ります。

ちょうどお昼時にアポ終了。

ここは優先順位をつけなきゃ。
今、太陽は真上か照っています。
いい写真が撮れる可能性大。

朝飯たくさん取ったので、昼抜きです。
いざ、マリア広場へ!


ホテル メトロポール ミュンヘン

物価の高いミュンヘン。
中心地でホテルを探すと、バンコクのオリエンタルホテルのような料金。
とても払えません。

そんなホテルには泊まれないので、アクセスの良さ(悪さ)と値段を比較。

お財布の限界だったのが、ホテル メトロポール

平日なら124ユーロで泊まれちゃいます。
運悪く見本市。
そうメッセです。

お陰で一泊202ユーロ。
よりによって3泊。
く~。

帰国前に
「ぽっかり」
大きな穴がお財布に空きました。

中央駅から徒歩5分。
と言いたいが正確には7分程度。
10分はかかりません。
道に迷わなければ。

受付で、
「3泊予約すてます。」
と言えば、
「はい。西様ですね。」
とちゃんと予約を把握しています。

「当たり前じゃん。」
という方は、日本在住。

「予約が見つかりません。」
とか、
「当ホテル、すでに満室でございます。」
なんてのがアジアでは日常茶飯事。

「(メッセの高い時期に)3泊ご予約(お支払い)いただいたので、お部屋をグレードアップさせていただきました。」
との事。

ちょっと嬉しい。

肝心の部屋は長細い構造。
その分、ちょっと狭く感じてしまいます。

metropol.jpg

仕事場は、

metropol02.jpg

ちょっと狭い。
が、邪魔な物をどかせれば、仕事は十分できました。

それよりも、扇風機が嬉しい。
3日間、昼夜回りっぱなしでした。

浴室にはシャワーのみ。

metropol03.jpg

欧州生活が長い方には、問題なし。

この灼熱下、風呂に入ろうなんて
「我慢比べ」
は必要なし。

部屋の写真を逆方向から。

metropol04.jpg

旅の良き友、青いルックザックが後方に見えます。
実に重宝。
これは日本に持ち帰るぞ!

その下に、
「ミニバー」
が見えます。

これ、
「飲み放題」
ではないんですが、1本1ユーロ。

暑い夜。
重宝しました。

Wifiは、ちょうど部屋の前にルーターがあり電波強烈。
勿論、無料。
(部屋代に入ってます。)

このホテルで一番気に入ったのは、朝飯。
豪華です。
種類多し。

今回の出張で、一番豪華な食事でした。
予約されるなら、是非、朝食込みで取りましょう。

追伸
帰国して2ヶ月。
日本語もスラスラと出るようになった分、
「あっれ、ふくろうってドイツ語で何って言うんだっけ?」
と考え込むことがあります。

たった2ヶ月ですが、単語の出が悪いです。

「ドイツ語で話そう会」
をネットで検索。

岡山にはないみたい。
誰か、
「私、ドイツに行ってました!」
という方、逢ってドイツ語で話しませんか~。

灼熱のアウグスブルク

寝る前に、
「きっと喉が渇くぞ。」
と近くのスーパーで買った生ぬるい水を4リットル準備。

朝起きたら、空。
全部飲んだ自分に感心。

午前中は語学学校で写真撮影。

「服」
という言葉よりも、
「体に巻いた布(シーツ)」
を体にまとっている先生が多い学校。

これは日本人向けのホームページには使えない。

被写体は生徒に集中。
と思ったものの、
「是非、お友達になりたい!」
というよりも、
「できれば一生、知り合わないで済ませたい!」
アラブ系の中年男性、ロシア系の中高年女性が目白押し。

むむむ、これはしんどいぞ。

あちこち教室を回って、
「おいしい所」
をピックアップ。

どちらも、

DSC_0072-2.jpg

イタリア系スイス人。

DSC_0037-2.jpg

ラテン系に、
「写真撮ってもいいですか。」
と聞くと、
「綺麗に撮ってね。」
とか、
「写真送ってね。」
と言うだけで、即OK。

流石、ラテン系。

某国籍の女性は正反対。
教室に入ると
「私の写真撮るなら10万円よ。」
とすごい剣幕。

あ~怖い。
やっぱり結婚するならラテン系だ!

皆まで言えば、こちらもイタリア系スイス人。

DSC_0073-2.jpg

しかもじゅうろく才!
凄い!

若き頃、行くべきは伊国かな。

学校の撮影は消化不良。
「これはいい!」
と思える写真は皆無。

学校が駄目なら、町の写真で挽回じゃ!

アウグスブルクと聞いて日本人が思い浮かべるのは、
「アウグスブルクの和議」
と、
「フッガー屋敷」

宗教会議なんかどうでもいい!
目指せ!フッガー屋敷。

勇んで歩き出すも、

augsburg_19.06 (6)-2.jpg

モロ直射日光。
汗だらだら。
今日も灼熱のアウグスブルク。

その分、

augsburg_19.06 (8)-2.jpg

何を撮っても、綺麗に撮れちゃう!

絵になる町だな~。

augsburg_19.06 (12)-2.jpg

と思ってら、町の端っこに来ちゃった。
どうも通り過ぎたらしい。

地図を取り出して検索していると、
「何処に行きたいの。」
と聞いてくれるアウグスブルク市民。
とっても親切です。

"Ich suche Fuggerei."(フッガー屋敷に行きたいっす。)
と言えば、
"Dann muessen Sie diese Strasse einfach zurueck."(この道を引き返すだけ。)
との事。

やっぱり通り過ぎている!
礼をいい、引き返すと発見!

augsburg_19.06 (14)-2.jpg

これに違いない。
入り口に、
「撮影禁止。」
とあるので、
「写真撮っちゃいけないの?」
と聞けば、
「うんにゃ、好きなだけ撮ってください。」
と受付のおばちゃん。

入場料4ユーロ。
当初は
「安い。」
と思ったものの、
「あそこの家賃知っている?」
とドイツ人。
「1ユーロ/月なんでしょ。」
と言えば、
「1ユーロ/年よ。」
とドイツ人。

これを聞いたら高く思える入場料。

1ユーロと聞いたら、いきなり住みたくなる
"Fuggerei"

augsburg_19.06 (20)-2.jpg

もっともそのドイツ人曰く、
「カトリック教徒じゃないと入れないわよ。」
との事。

「1ユーロで住めるなら、カトリックでもプロテスタントでも何にでもなるよ。」
と言えば、
「ミサにも出なきゃ駄目よ。」
と言われて、
「じゃ、やっぱり無理。」
とあっさり断念。

1ユーロで住めるにしては、本当に綺麗なアパートでした。

augsburg_19.06 (27)-2.jpg

金持ちになったら、恵まれなかった人にもおすそ分け。
創設者の精神は、見上げたもの。

アウグスブルクの象徴になっている市庁舎を撮影、

augsburg_19.06 (41)-2.jpg

するも逆光。

知人曰く、
「飴で作ったよう!」
と言うのはこちらの屋敷。

augsburg_long.jpg

何処を撮っても、

augsburg_19.06 (52)-2.jpg

「絵になる。」

augsburg_19.06 (44)-2.jpg

とはこの事。

素人が勧めるのはミュンヘン、ベルリン、ハイデルベルク。
玄人が勧めるのは、アウグスブルク、レーゲンスブルク、バンベルク。
物価は安いし、町は綺麗だし、日本人は少ない。

是非、お試しあれ!



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