お持ち帰り

去年買ったモニター
あっれ、よく考えたら今、2014年。
なので2年前なんだ~。

今なら言ってもいいかしらん。
アマゾンで注文したんです。

ドイツでは口座からの引き落とし、
"Lastschrift"
が一般的なんですが、2年経ってもまだ引き落としされていません!

そんな事ってあるんですね。

で、そのモニター。
結構、お気に入り。

中古で売りに出しても、200ユーロで売れればお慰み。
買ったのは(払ってないけど)700ユーロ。
おまけに日本のモニターなので、

100-120V / 200-240V
って書かれています。

すなわち、日本でも(多分)変圧器なしで、使えるって事。
「じゃ、持って帰るべ!」

よく見たら、同じように書かれている電気製品の多いこと。

例えば、
「売って帰ろう。」
と思っていた、外付けHDD機。

050114.jpg

中国製なので、100-240V対応。
素晴らしい。
これもお持ち帰り。

さらには去年かったルーター、

050114_02.jpg

中国製なので、100-240V対応。
素晴らしい。
これもお持ち帰り。

ちょうど1年前に買ったデスクトップ

中古で売りに出しても、200ユーロで売れればお慰み。
買ったのは670ユーロ。

残念ながら、こちらは変圧器が要りそう。
日本で同じスペックのデスクトップを買うと、6~7万円。
変圧器は7000円。

関税が心配だけど、持って帰った方が安そう。

このデスクトップで不満が、Wifi。
今時ありえない130MBPS。

「荷物にならないから買っちゃえ!」
と買ったのがAsus USB-AC53。

050114_03.jpg

買ったときから、調子が悪い。

ソフトが悪いのか、
「インターネット接続がありません。」
とメッセージ。

その度に設定をやり直し。

挙句の果てに、
「なんか焦げてる。」
異臭が。

机の下にもぐって原因探し。
臭いの元はこれ。

050114_04.jpg

熱でプラスチックの部分が、
「つきたての餅」
のように
「ふわふわ」
になっていました。

すぐに外して、冷却。
少し膨らんだ形で固まりました。

この加熱でWifi UBSステイックはお釈迦様。

コンピューターがショートして壊れなかったのが幸い。
下手したら、火災の原因にもなりかねない。

実に危ない。
今後、この会社の製品には、
「遠回り」
をすることに。

そこで5年前に買ったUBSステイックの再登場。

050114_05.jpg

5年前(下手すると6年前)なのに、300Mbpsの素晴らしいスペック。
おまけに壊れない!
設定は最初に入れるだけ。

デユアルバンドじゃないけど、これで十分。
実によくできた製品。
未だにトライバー(ソフト)が、メーカーのホームページからダウンロードできちゃいます。

多分、日本では販売されていません。
ドイツでWifi UBSステイックをお探しの方、
"TP-LINK"
のステイックは使えます。

日本では買えない物の代表作は、ドイツ語のキーボード。
今、使っているキーボードに加えて、2本も買い置きしちゃいました。
またドイツまで買いに来るのはしんどい。

お次は、ドイツ語のDVD。
ドイツ語の声優って、オリジナルの俳優の声を勉強。
これに近い音声でしゃべるんです。

日本で買うと、いつも同じ声。
おまけに一人で三役やっている。
臨場感ぶち壊し。

年末の
「暇な時期」
に備えて、DVDまとめ買い。

3年前に買ったブルーレイプイレーヤー
日本製なのに、200-240V。
要変圧器。

「これは売って帰ろうかな?」
と思ったものの、手にとって見ると、小さい、軽い。
おまけにたったの50W。

これなら荷物にならない。
お持ち帰り決定。

悩んだのが時計。

050114_06.jpg

電波キャッチ式。
日本でも使えるの?

結局、荷物に詰めて2台お持ち帰り。

1台は日本でも使用可。
1台は何度リセットしても電波を拾いません。
残念。

最後が服の仕分け。

箪笥の奥から、
「あ、これ自衛隊で買わされた服。」
なんぞ出てきました。

中には、
「これは大学生のころに買った気がする、、。」
なんて代物まで。

日本→ドイツ→日本
するほどの価値はなし。
ごっそり捨て居ました。

ドイツ19年と2ヶ月が、ダンボール13箱で収まりました。

これに
「座り心地抜群」
な事務用椅子。

umzug05.jpg

引越しのお兄さんも、
「これはいい!」
と絶賛。

そして売れ残ったベット。

umzug42.jpg

引越し代金、1650ユーロ。
保険料込み。
モニター(代金払ってない)と、デスクトップ、それに椅子が届けば、もう元が取れちゃいます。

ちゃんと届くかな?
それとも海の藻屑?

乞うご期待。



帰国家財処分セール(終了しました。)

帰国1ヶ月前。
いよいよ帰国セールも本格化。

本棚だったり、箪笥だったり、これまで毎日見ていたものが、
「忽然」
と姿を消すとなんだか寂しい。

その反面、いろんな人と知り合えて、面白かったです。
引き取っていただいた方の多くは、ちょうどドイツに赴任、あるいは留学生活を始められた方。

会社のお客さんで、ちょうどデユッセルドルフに来られた方はラッキー。
格安で家財をお譲りできました。

ちょっぴり、
「これは一体?」
と思ったのが、○国人。

「まとめ買いすると、割引になりますか。」
というお問い合わせ。

椅子5ユーロ、書類ケース1ユーロ、引き出しに至っては0ユーロ。
ただ(日本語)、ナダ(スペイン語)、ヌル(ドイツ語)です。
一体、何処から値引きをするの?

「値引き交渉には対応できませぬ。」
と回答すると、
「じゃ、まずは見学に行きます。」
と、たかが5ユーロの買い物なのに、写真だけでは信用できないご様子。

まず最初のアポイントはすっぽかされました。

「来ないな~。」
と思ってたら、
「子供が寝付かないので、次回にしましょう。」
というメールが届きますた。

30分前に電話するか、せめてメールでも送って欲しかった、、。

「これはもう絶対来ない。」
と思ってたら、次の週に本当に来客。

5ユーロの椅子で値引き交渉をしてくるので、
「学生?」
と思ってたら、新車のBMWのX3で来られますた。

知人いわく、
「○国人は、どんなに安くても、まずは値引き交渉から始めるよ。」
との事。

文化の違いですね。

実際、お金はふんだんにお持ちのようで、デッキチェアや箪笥などの大型家具も(割り引きしなくても)引き取っていただけました。

「粗大ごみになったら、処理が大変。」
と気が気ではなかったソファーベットと大きな衣装箪笥。

前者はドイツ生活を始められた女性に5ユーロで。
後者は赴任生活をちょうど始められた男性に、15ユーロでひきとっていただけました。

女性のアパートまで車で運び、がんばって車からアパートまで運んでいると、
「何処に運ぶんだ。」
と若いドイツ人。

女性の手からソファーベットを取ると、アパートの3階まで一緒に運んでくれました!
偉い!
日本だったら、じろじろ見るだけ。

損得勘定をしないで、弱者を助ける教育。
こういう所は、ドイツ人(男性)に見習うところがあります。
(ただし個人差が著しい。)

衣装箪笥を買いに来ていただいたのは、わざわざ隣町から。
箪笥を分解、車まで運ぶとこれがいい車。
皆まで言えば、マツダのコンビ(日本語でワゴンの事)。

「いい車ですね。」
と言えば、
「社用車です。」
との事。

「えっつ、そうなんですか。」
と言えば、
「マツダですから。」
との事。

成る程。
ちょうど、日本で買う車を物色している所。

根掘り葉掘り聞けば、ドイツではちょうど販売が始まったばかり。
道理で滅多に見かねないわけだ。
日本では去年(2012年)末販売されているらしい。

「日本に帰ったら、(中古)車を買います!」
と宣言してお別れ。

果たして、口約束で終わるのか?
乞うご期待。

頭を悩ましたのが、消火器の処理。
ちなみに事務所には消火器の設置が義務です。

日本と違い、寒い冬でもストーブを使用しないドイツ。
なのに火事はやはり、寒いクリマス時期が多い。

原因は蝋燭。
カラカラに感想したモミの木は、
"Feuerholz"(点火材)として最適です。

幸い、使用することなし。
しかし、帰国前に処分しなきゃ。

ルーマニア人のように路上投棄できないので、
「消火器、処分」
とドイツ語でぐぐってみました。

「不要の消火器、お安く受け取ります。」
という会社が多数。

電話して聞いてみると、40ユーロの
「危険化学物処理費用」
がかかるそうです。

高いが仕方ないか、、。

そこでちょうどジムへ向かう路上にあった廃棄物処理場へ行ってみました。

入り口で、
「何の用?」
と聞かれるので、
「消火器の処分に来ますた。」
と言えば、
「そこの棚に置いていってくれ。」
との事。

「費用は何処でお支払いすればいいんですか。」
と聞こうとしたら、ドイツ人はもう後ろの車に向かっています。

最後まで話を聞かないのがドイツ人。

消火器を指定された机に置いて、
「こんにちわ。誰か居ませんか。」
と大声で叫んでも、誰も出てこない。

そのうち、ドイツ人が消火器を持ってくると、机の上に放棄、さっさと帰っていきました!
そう、ここは市が経営するリサイクリング処理場

すなわち、処理費用は市の税金で支払い済み!
なんでただ、ナダ、ヌルなんです。
知らなかった~。

道理で、
「消火器、お安く引き取ります。」
なんて商売が出てくるわけだ。

金をもらって消火器を受け取ると、ここで無料で破棄。
いい商売だわ。

ちなみに大型家具、ガラスなども(多分)無料で受け付けています。
帰国前に、
「これは何処に捨てる?」
とお悩みの方、是非、ご利用されたし。

お陰で家具もかなり処分。
帰国の目処が立ってきました。

帰国前に、最後の散髪。
「今日が最後っす。」
と言えば、
「大変だったんだね~。」
とイタリア人のお姉さん。

「どうしてわかったの?」
と言えば、
「ここ、髪が抜け落ちて禿げてるよ。」
との事。
「え、え~?」

鏡で見せてもらうと、後頭部に見事な円形脱毛症。

「また生えてくるよ。」
とお姉さん。

本当に生えてくるの?




クリスマス

今年も、
「日本でもクリスマスは祝うの。」
とか、
「あなたもクリスマスは祝いますか。」
というメールが多くなる時期になりました。

まずは後者から。
基本的に祝うって、複数である必要があると思うんです。

頭の中で妄想しない限り。

名古屋で過ごした学生時代。
クリスマスには、アルバイトの帰りにバイクで平針にあったケンタッキーによるのが恒例。
(今でもあるの?)

そこで当時出た、
「クッキー」
と一緒にファミリーパックを買いバイクの後部座席に縛り付けてアパートに帰宅。

赤信号で止まると、ほのかに漂ってくるクッキーの香り。
それが何より楽しみ。

自衛隊時代、独り者は宿舎に残って当番兵。

その後、ドイツに留学。
当時、ドイツにはケンタッキーがなかったんです!
あっても貧乏生活で買えなかったと思います。

お金がないので、電車代を節約して徒歩。
伊達に自衛隊は出ていない!

すると靴の裏に穴が開いて、寒くて仕方がない。
新聞紙をつめて、お金を節約。

その後、就職。
靴が磨り減ると、裏を交換できるようになりました。

その後、起業。
靴が複数持てるようになりました。

クリスマス前にはDVDを大量購入。
これを見ながら、クリスマスが終わるのをじっと待つ。

その私に、
「あなたもクリスマスは祝いますか。」
って、タリバンに、
「あなたもクリスマスは祝いますか。」
って聞くようなもの。

祝うわけがないっ!

あまつさえ、
"frohe Weihnachten!"(メリークリマス!)
なんてカードが届くと、昔の苦い記憶が走馬灯のように目の前をよぎります。

くしゃくしゃにして、ゴミ箱直行!

次に前者。
日本でもクリスマスを祝うのか?
大いに疑問。

クリスマスって何の日?
と聞いて、
「クリマスはキリスト教徒のお祝いの日。」
くらいの返事しか返ってこない。

下手すれば、
「ケーキを食べる日。」
とか、
「プレゼントが貰える日。」
という答えまで。

これでクリスマスを祝うと言えるのか?
大体、クリスマスってキリストの誕生日。
これを祝うのがクリスマス。

日本のクリスマスは、単に商売目的。
クリマスケーキなんて日本だけですよ。

だからドイツ人に聞かれると、
「日本ではクリスマスは、平日です。」
と言うのが毎年恒例の返事。

皆まで言えば、正月も嫌い。
新年を祝う理由がまったくない。

苦渋に満ちた人生が、
「今年から一気に晴れるぞ!」
なんて思える理由はまったくない。

ショーペンハウアーは、
「希望に満ちた少年期、悩みに満ちた青年期、病苦にさいなまれ、死の影に怯える老年期。」
と人生を見事に描写。

付け加える言葉が出てこない。

あまつさえ、
"ein frohes neues Jahr!"(新年おめでとう!)
なんて年賀状が届くと、昔の苦い記憶が走馬灯のように目の前をよぎります。

これに加え、ゆうちょの年賀状の販売の方法が
「えぐい」。

派遣社員に、
「これを売って来い!」
と数千枚、買い取らせます。

ただでも安い給料の派遣社員は、これを自費で購入。

ネットやギフトショップで赤字で売却。
弱者から搾取する日本社会の構造が醜い。

「やっぱりお正月は年賀状でしょ!」
という方、ご随意に。
商売していたら、これを欠かせないケースもあると思います。

ただし弊社宛の年賀状はどうかご勘弁。

メールで、
「日本に帰ったんだって?元気してる?」
のほうが、とってもうれしいです。

最後に質問です。
今年のクリスマス、一体、どのように過ごすでしょう!?

ピンポ~ン。
そうです。
20数年ぶりのケンタッキーとクッキー!!

まだクッキーってあるのかな~?
ドイツにはなかったです。
多分、日本だけの商品。

なかったら、超~ショック。

お勧め

「お勧めの町を教えてください。」
って聞かれることが多いんです。

「ハノーファーとハンブルクの間にあるムンスターに行ってみた~い!」
って言うと、
「何があるんですか。」
と聞かれるので、
「戦車博物館があります。」
と言えば、
「戦車ですか。」
と言われるので、
「はい。戦車です。ドイツで唯一のキングタイガーもあるんですよ!」
って言うと
「はあ?」
とわけがわらかないご様子。

そこで、
「70トンの鉄の塊ですよ!」
「88mm高射砲を搭載しているんですよ!」
なんて言うと、
「そうなんですか。」
と、とりあえず調子だけ合わせてくれます。

「お勧め」
なんてそんなもの。

個人の趣向は千差万別。

他人の、
「お勧め」
を聞いて、参考になる事は滅多にないです。

しかし、この質問は農耕社会の日本人には大人気。

「お勧めの医者を紹介してください。」
ってのも人気のお問い合わせ。

「〇〇診療所がいいです。」
って言います。

「いいんですか?」
聞かれると、
「いや、受付のアラブ人のお姉さんが美人なんです。」
って言うと
「はあ?」
とわけがわかないご様子。

「愛想のないドイツ人の叔母ちゃんよりは、千倍も快適ですよ。」
なんて言うと、
「そうなんですか。」
と、とりあえず調子だけ合わせてくれます。

「お勧め」
なんてそんなもの。

個人の趣向は千差万別。

他人の、
「お勧め」
を聞いて、参考になる事は滅多にないです。

「お勧めの風邪薬を教えてください。」
って聞かれることもあります。

ドイツで医師が処方する風邪薬と言えば、
"Antibiotikum"
と相場が決まってます。

パブロンじゃないですよ。

風邪って、バクテリアが体内に侵入、これが増殖。
扁桃腺が貼れたり、熱が出るのは、このバクテリアを殺す為、白血球が大量生産されるが故。

この症状を抑えるのは、パンクしたタイヤに空気を入れるようなもの。
パンクしているので、空気を入れても、時間が経てば全部出ちゃいます。

症状を抑える
「風邪薬」
を飲んでも、風邪が治っていないければ、症状はもどってきます。

だからまた買う。
風邪薬は日本では金のなる木。
風邪薬の宣伝の多いこと。

しかしそんなの無駄でしょ。
症状を抑えても、風邪が治るわけじゃない。
風邪を治すには、バクテリアを殺さなきゃ。

だからドイツではバクテリアを殺す為、抗生物質を処方します。
実に論理的。

だからドイツで風邪薬と言えば、抗生物質。
他の薬は飲んだことがありません。

もっとも処方箋がないと薬局で買えないのがネック。
風邪でしんどいのに、診療所まで出かけるのは超面倒。

そこでタイに旅行に行くと薬局で、
"Meiji"
の抗生物質を購入。

お陰で医者要らず。

皆まで言えば、日本で平気で宣伝されている、
「これを飲むと健康になります!」
という青色の汁やにんにく、黒酢&Co。

ドイツではヤクルトが先駆者。
90年代にドイツで販売開始。
苦労を重ねて、20世紀にはやっと知名度がいきわたり、全国的に有名になりました。

成功すると、真似されます。

「善は急げ!」
とフランス系の食品会社、Danoneが
"Actimel"
を販売。

これが大ヒット。

こうしてドイツでも、
「飲めば健康になる。」
とか、
「立証済み。」
というキャッチフレーズでいろんなメーカーが販売開始。

健康ドリンクの戦国時代勃発です。

しかしEUが、
「健康になると宣伝するなら、その実証データーをEUに提出せよ。」
と鶴の一言。

以後、一気に
「飲めば健康になる。」
というキャッチフレーズは消えました。

日本の、
「飲めば健康に。」
とか、
「飲めばやせる。」
とか、ドイツでは宣伝禁止です。

「よくもこんな宣伝がよくまかり通るな。」
と、驚きの毎日。

日本の宣伝って、結構、無法地帯~。
もっとも、アジアはその辺のアバウトなのが、いいところ。

「お勧め」
と一緒で真に受けないのが一番っす。


曇れるミュンスター。

日本と違って、ドイツの夏は続かない。
7月になると、肌寒い日も出始めました。

夏ももう終わり?
ドイツ最後の夏。
言い意味でも悪い意味でも、記憶に残っちゃいました。

去年の夏、何かしたっけな?
9月はベトナムとタイに行ってた気がする。

アジアには、日本から行った方が早い。
それに多分、ちょっとは安い筈。

ドイツに居るうちに、ドイツ周り。
今回はミュンスター。

デユッセルドルフの
「上」
にあります。

地図で、
「1時間あれば余裕。」
とインパール作戦並みのいい加減な立案。

いざ、車に乗って走り出すと、
「きっかり1時間。」
それも渋滞がない場合。

アポイントに遅れるわけにはいかない。
「頼むよ~。」
と祈る気持ちで追い越し車線走行。

運よく渋滞もスピード違反もなく、ミュンスター到着。
アポイントまであと3分。
駐車場を探している時間がない!

路上の市営駐車場に駐車。
2ユーロ入れて、1時間確保。
駆け込みセーフ。

夏季の忙しいときに、時間をとってくれた学校長に感謝。

欧州内では不況が2年も続きました。
例外はドイツ。
「熟練労働者が足らない!」
と外国人労働者の労働許可証発行基準を緩和したほど。

当然、
「ドイツに行けば仕事がある!」
と、欧州ではかってないドイツ語ブーム。

この学校でも、
「教室が足らない。」
と向かいの建物まで借りる繁盛振り。

13.07 (75)-2.jpg

クラスがしっかり埋まってます。
どこの教室もこんな感じです。
おまけに午後も授業が行われてます。

これを見れば、
「この学校にはお客さんを送っても、大丈夫。」
ってわかります。

ホームページだけ見て申し込むと、すでに倒産した後だったりするので要注意。

授業中のいい写真が撮れました。

「もうしばらく会えないから、飯でも一緒に食べよう。」
とお誘いをいただき、昼食。
業界のいろんな話を交換。

午後はホームページ用に市内の撮影。
なのに、生憎の曇り空。

11.07 (7)-2.jpg

天気には勝てません。
自宅で編集すればそれでも使える?

全体像で撮ると、修復中が悔しい。
これは使えない。

11.07 (14)-2.jpg

そんな場合は、他のモチーフをと合わせ、てっぺんだけ。

11.07 (15)-2.jpg

狭い道から撮影するときも、全体像は諦めましょう。
組み合わせを探して、てっぺんだけ。

11.07 (30)-2.jpg

しばらく先には綺麗な飯屋。

11.07 (51)-2.jpg

その前にはドイツ版、二宮金次郎。

11.07 (52)-2.jpg

ぐぐってみると、この銅像は、
"Kiepenkerl"
との事。

「何よそれ?」
と、留学する人は思う筈。

留学する人には、好奇心が旺盛な方が多いんです。
そうじゃなくちゃ、わざわざ居心地のいい日本を飛び出したりしません。

日本で言えば、
「富山の薬売り。」
みたいな物。

19世紀の終わり頃まで、卵、チーズ、鶏肉を籠に入れ、諸都市を回って行商したそうです。

その後ろにある飯屋は、当然、ドイツ飯屋
「ドイツに来たら、ドイツ飯でしょ!」
とご両親などに言われて困ったら、ここにお連れしましょう。

ドイツ人には好評です。

市内撮影を終えて車に戻ると、ちゃっかり駐車違反のキップ。
1時間おきに2ユーロ入れてたのに!
見ると、20分オーバー。

どうせキップを切られるなら、10ユーロも駐車料金払わなきゃ良かった?
最後の最後にブル~な気持ちで帰途につきました~。
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