究極の休暇の過ごし方

「何でわざわざ休暇で本を読むの?」
と日本人。

休暇先で、
「それ、買い物だ!」
「それ、スパだ!」
「それ、夕食だ!」
と走り回らず、ゆっくりとリラックス。

本を読んで時間つぶし。

これが西欧の贅沢な過ごし方。

ドイツ語で、
"faulenzen"(怠ける)
あるいは優雅に、
"Seele baumeln lassen"(魂を垂らす。)
と言います。

休暇を売っている旅行代理店が、
「あたなも魂を垂らしてみませんか。」
と宣伝しています。

すなわちこれが休暇の過ごし方の極地。
言うなればドイツ人の涅槃です。

「何が楽しいの?」
と思うでしょうが、ドイツでは日照時間は限られた貴重な物。

その貴重な日を浴びながら、
「本を読む」
なんて贅沢の極地です。

そこで今回は、田舎で魂を垂らすことに。

と思ってたら、ウドンタニー大開発の波が!

唯一のデパートだった、
"Robinson"
の横にセントラルデパートが!

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道路も変わってて、戸惑い。
しかし一番の戸惑いは、

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この看板。

友人曰く、
「広告募集の看板だよ。広告の事なら弊社まで診察に。」
という内容らしです。

他の宣伝かと思ちゃった~。
なかなかのアイデアです。

さて、田舎の夕食と言えば、タラートへ。
ウドンではセンターポイントと呼ばれています。

ここにタイで一番上手い
「カオニャオピン」
があります。

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もち米に卵を塗って、炭火焼き。

「何処の屋台でも同じでしょ!」
と思ったら、大間違い。

10年前から行く店は、今や、娘が主人になりましたが、味は変わらず。
ちなみに値段も10年前と変わらず、5バーツ。

外が
「パリッ」
として中が、
「しっとり柔らか~。」
なのがこの店の特徴。

他の店では、焼きすぎで硬くなってます。

「野菜も食べなきゃ!」
と口うるさい人でも安心できる惣菜コーナー。

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5バーツ~10バーツです。

「竹の子、わらびが大好き!」
なので毎日、買ってかじってました。

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たったの30バーツ。

曲者がタレ。
目茶辛いっ!
全部かけては駄目。

以後、一袋を3日に分けて使用する事に。
それでも口が燃えます。

そこでお惣菜で口を燃やしたら、カオニャオピンを口に入れて消化作業。
4本食べたら、消化完了。

メインは海老。

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500gで360バーツでした。
お持ち帰りにすると290バーツ。
バンコクのほぼ半額。

デザートはその先に。

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並んでいます。

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大体、20~30バーツで2~3日持ちます。

ついつい、
「あ、これも食べたい!」
という欲求に勝てず、ホテルに帰るとこの有様。

13 (2).jpg

一人住まいになってから、激太り。
話相手がいないと、余計に食べるみたい。
日本食の誘惑に負けた~。

夏になって、半ズボン到来!
太りすぎて、目茶しんどい。

「タイでおいしいものが食べれるように!」
と減量開始。
体重を5kg落としました。

目茶しんどかった~。

その苦労の甲斐あって、酒池肉林じゃない、食べ放題!
しかも全部で180バーツ!(250円くらい。)
これこそ、誰もが夢に見る休暇の過ごし方(かどうかは別として)。

太ることをきにせず、食い放題。
にもかかわらず激安。
さらには料理、食器の洗いの必要なし。

来年、ドイツに行く筈だったけど、またタイにしちおうかな?
ちゃんちゃん。





前門の虎、後門の狼

日本語で言うなら、
「前門の虎、後門の狼。」

ドイツ語で言うなら、
"Pest oder Cholera"

皆さんは、どちら?

今回泊まった部屋の下にはプールがあります。
パタヤなら午前中はゴーストタウン。
しかし田舎の人間は起きるのが早いっ!

朝の8時からプールではしゃぐ子供。
大声で叫んだり、雄たけびをあげます。

「朝の9時に起してくれ。」
と言っていたのに、8時に起されました。

もう寝れそうにないので、シャワーを浴びます。
「腹が減るまで仕事でも。」
と思っていたのに、インターネット復旧せず。

仕事もできない、寝ることもできない。
結局、9時までテレビ。

幸い、
"Deutsche Welle"

"Bloomberg"
しぶいところでは、
"Eurosport"
まで観れます。

ドイツに居た頃、毎日見ていた番組。
懐かし~。

日本では、
「モーニングコール」
と言いますが、
「レンタカー」
同様の和製英語。

英語圏で
「レンタカー」
と言っても通じないように、
「モーニングコール」
でも通じません。

起してもらいたい場合、
"Wake-Up-Call"
を頼みましょう。

「ドイツ語でなんていうかって?」
いい質問ですね。

スマートに言いたい場合は、
"Koennen Sie mich Morgen aufwecken?"
と言います。

「文章は覚えられない。」
という方は、
"Weckruf"
と言えば、通じます。

肝心の
"Weckruf"
9時を10分過ぎても、電話なし。

「又、忘れてるな。」
と怒る気もなれず、さっさと朝飯に。

バイキングの朝飯でいつも思うこと。

ジュース飲み場の
「給水機」
の前に仁王立ち、一杯目を飲み干している人。

それは自由なんですが、飲み終わるまで場所を占領しないで、場所を譲って欲しい。

そして料理を取ってもいないのに、容器の蓋を順番に開け、中身をチェックしてる人。
当然、真ん中でぶつかります。

料理を取らないんだったら、後ろに下がってみていて欲しい。
そして料理を取ったら、蓋を閉めない人。

中国系の方に多いのは、手でパンを取り、気に入らないので、手で戻す人。
タイ系の方に多いのは、目一杯料理を皿に盛ると、ほとんど残す人。
韓国系の方に多いのは、料理を盛った皿に興味を見せず、スマートフォンに熱中している人。
日本人(中高年)に多いのは、朝食の傍ら読売新聞を読む人。

西欧人の好み合わせたホテルでは、ベーコンの死骸がありますよね。
カリカリに焼いて、炭になったベーコン。
西欧人はあれが好きなんです。

このホテルでは、そこまでカリカリになっていませんでした。

朝食を済ませると、仕事。

パソコンを抱えると、
「同じ資本だから、使えるよ。」
と言われた
”Top Mansion"
へ。

ここのレセプションで汗をかきながら、メールの返事。

1時間後、
「暑~い。疲れた~。」
とホテル帰還。

すると、ホテルのインターネットが回復してた。
く~。

仕事も済ませたし、リラックス!
とプールへ!

浅い!
1mくらいしかない。
道理で子供がはしゃいでいるわけだ。

ここで2時間ばかり本を読んでリラックス。
暑さが堪えて来たので、部屋に退避。

エレベーターの前には、アジアからの客。

日本人って英語が苦手なので、顔を合わせようとしませんよね。
「話しかけられたら困る。」
オーラが伝わってきます。

日本人以外の人にすると、すっごく感じが悪い。
正面にいるのに、下を見ているんですよ。
どうみても不自然。

でも、韓国人もやっぱり英語が苦手。
同じように視線を避けますね。

聞きたいことがあったので、
「おはよう。」
と声をかけ、
「プール側の部屋は子供の声がうるさくて寝れないんだよ。」
と話かけると、
"One or the other"
と(多分)シンガポール人。

彼はこのホテルにちょくちょく泊まっているそうです。
で、この前はプール側。
同じように早起きする羽目に。

そこで今回は、
「プールじゃない側の部屋を!」
とプールのない部屋を確保したんだそうです。

「で、どうだい、よく寝れたかい?」
と聞くと、
「前のバーからの音楽がうるさいので、0時までなかなか寝付けない。」
と彼。

すなわち、プール側にするとバーがないので夜静か。
ただし早起き必修。

「朝はゆっくり寝たい。」
とプールがない側にすると、バーの音楽で早寝は不可。

だから、
"One or the other"(どっちかを取るしかない。)
すなわち、
「前門の虎、後門の狼。」

君ならどっちだ!


パラナイ ホテル ウドンタニー The Pannarai Hotel in Udon Thani

「空港からちゃんとたどり着けるか心配です。」
とは始めて留学される方の大きな悩み。

私も20年前に散々苦労しました。

当時、
「俺だったら、全く違う案内をする。」
と思ったのが、そもそもこの会社を作ったきっかけ。

ドイツ人はとってもいい加減で、自分勝手。

住所だけ伝えてきて、
「何時に到着するか、正確な時間を伝えなさい。」
というのはまだいい方で、
「1時間以上遅れたら、罰金を取ります。」
なんて学校まで。

そういう場合、

「地球の裏側まで飛行機で飛んで、理解できない言葉に苦慮しながら移動するのに、正確な到着時間なんかわかるだけがないだろう!」

「あなたも一度、日本に来て見なさい。日本語しか通じない国で、何時に到着できるか、正確な時間が言えると思いますか!」


と言い返します。

すると、
「正確な時間とは、大体の予想の事です。」
と言い訳するドイツ人。

負けっぷりも悪い。

で中には、
「空港からの送迎を希望します。」
って方も少なくありませんが、これが結構なリスク。

というのもそこはいい加減なドイツ人。

請求書に、
「送迎料金」
と費用を計上すると、それで終了。
送迎を手配していないっ!

お客さんから、
「誰も居ません。」
という苦情が。

運よく担当者が送迎を手配しても、運転手が忘れることが多いんです。

以前、デユッセルドルフで勤務中、
「○○ケミカル」
の社長さんが日本から渡独。

リムジンサービスを手配していたのですが、運転手がすっかり忘れてる。

そこは流石、日本企業。
なんと万が一に備えて、現地スタッフを車と共に準備させていたんです!
余程、ドイツ人にこれまで苦渋を飲まされた方が、配慮したご様子。

例え運転手が忘れていなくても、
"just in time"
で空港に到着しようとします。

途中で渋滞なんぞあったらもう間に合いません。

お客さんから、
「空港で40分くらい待ってたら、来ました。」
というので、翌日、苦情を上げます。

すると、
「空港に着くと、ちょうどゲートから出てきたところだった。」
と大嘘。

ざっとみて、半数近くはトラブルになります。
皆さん、学校に送迎なんか頼むと、学校の儲けが入って高いだけ。

しかも送迎をするのは現地のタクシーだったり。
それなら空港から、タクシーを利用した方が安くて、早くて、確実です。

皆まで言えば、ウチの会社なんか、送迎の手配は無料の仕事。
ドイツ人がミスると、苦情を受けるのもウチの会社。
全然、嬉しくないっ!

さて今回、ホテルを予約すると、
「空港まで迎えにいきます。」
とホテル。

流石、田舎のホテル。
サービスがいい。

もっとも、
「客を送迎して確保しないと、空港の運転手に他のホテルに連れていかれる。」
という危険性もあるんです。

到着~。

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そう、通称、ウドン事、ウドンタニーに来ました!
すると、
「香川でも行って、ウドンでも食べているのかと思った。」
という岡山市役所、(元)観光課の職員。

タイに観光誘致でなんども行っているのにこの有様。

タイの東北部。
ラオス国境まで50kmもありません。

荷物を取って、出て行くと、ホテルからの迎えの姿なし。
ドイツでも、タイでも、よくある光景ですね。

ちなみに昨日、
「明日、予定通りに行くから、送迎よろすく。」
とメールを打ち、
「お待ちしております。」
という返事が来ていたのに、この有様。

仕方がないので、空港からタクシー。

「80バーツ。」
と書かれているのに、100バーツで払うとつりをよこさない空港タクシーカウンター。
ベトナムみたい。

このウドンでも、新しいホテルが続々と建ってます。

今回はいつも泊まってた一膳飯屋の隣にできた
"The Pannarai Hotel"
に泊まることに。

だって一泊1500バーツ、朝食込み、プール有り。
おまけに町の真ん中。
バンコクでは2500バーツは必要です。

「予約も入ってないんじゃないか?」
と心配しましたが、ちゃんと入っていました。

「空港ピックアップ、忘れたね。」
というと、
「車の調子が悪くて。」
と言い訳。

単に忘れただけだと思います。

パタヤでは、
「カードで保障。さらに全額、前払い願います。」
と言われるのに、
「カードも必要なし。お支払いはチェックアウトの際に。」
という人情のある田舎のホテル。

いつまでもつかな?

ベットは硬すぎず、柔らか過ぎず、

udon_03.jpg

快適。

仕事場は、

udon_04.jpg

十分なスペース。
ただこの日はインターネットが使えず。

タイでよくある、
「WIFI有り」
と、
「WIFI使用可能」
は二つの別の事という論理です。

プールは夜景でお楽しみください。

09 (5).jpg

苦言を呈すれば、シャワーブースの排水講がちょっと匂います。
水の出方もかなりゆるい。

そうそう、悩まされた洗面所の蛇口。
取り付け位置が悪く、とっても使い辛いです。

戸棚の服掛け棒は、異常に斜めに取り付けてありますが、使用には支障なし。
又、電気はカードを差し込んで、そこに空手チョップで刺激を与えないと流れません。

さらには、設備の取り付け作業のいい加減さも目に付きますが、ドイツ人じゃなければ気にならない筈。
朝食は可。
及第点をあげてもいいでしょう。

1500バーツの部屋ですからね。
☆☆☆相応。

結構、繁盛しています。
予約サイトから取れないくらい、部屋確保が難しいです。
その場合は直接、ホテルまでメール。

予約サイトで、
「満室」
でも部屋が取れる場合があります。

ウドンでの宿をお探しの方、一度、お試しあれ。
送迎もちゃんとついてきます。

でも、本当に迎えに来るかどうかは、お慰み。
ちゃんちゃん。






一周年記念

バックパックにするか、それともスーツケース?
スーツケースの利点は、

1.転がるので、楽、疲れない。
2.お土産が潰れない。

欠点は、

1.ケース自体が重い。
2.階段など、移動の場面で不便。

日本でチケットを買うと、積載重量は20kgまで
5kg近いスーツケースでは、ケースで25%が無駄になっちゃう。

そこでバックパックに決定。

ところが日本の駅は階段が主体。
ドイツでは身体障害者が一人で利用できるのが公共施設の条件。
当然、エレベーターはあちこちに。

バックパックを担いで、階段を上り下りしていると汗だく。

大体、岡山から関西空港に行くのに、電車3回乗り換え!
その度に階段を上り下り。
は~しんどい。

デユッセルドルフでは、バスか電車が空港まで直行だったのに!

空港に着くと、もう23時。
岡山を出たのは19時過ぎ。
たかが200km程度離れた空港まで、4時間近く。

理由がなければ、ここには住みませぬ。

大急ぎでチェックイン。

06 (8).jpg

遅いので、人影まばら。

「チケットを購入した際のカードを提示してください。」
と言われて、びっくり。

そんな事、知らなかった!

幸い、
「急にお金が必要になるかもしれぬ。」
とカードを財布に押し込みました。

なかったら、
「再度、ご購入いただきます。」
とチェックインの日本人。

危な~い。

出国検査。
苦手~。

意味もなく威張る警備員に警察官。

ドイツでは、
「あなたのパソコンを爆発物のチェックをします。」
と毎回足止め。

ドイツ人は素通り。
モロ差別。

「これからタイに休暇に行く人間が、自分の飛行機を爆破するわけない。」
と抵抗するも、
「後で米国行きの乗客に渡す可能性もある。」
と頭から疑っている。

そこは流石、母国。
パソコンのチェックなし!
Huraaaa!

お次はパスのチェック。

ドイツでは、
「住所は?名前は?」
と根掘り葉掘り聞かれます。

「パスに書かれてるでしょ!」
って言ったら、
「あたなはスパイかもしれないので、聞いているんです。」
とドイツ人。

「名前も覚えていない間抜けなスパイなら、何もできないから心配しなくていい。」
と言うと、さらに足止め。

嫌がらせとしか思えない。
だって、アムステルダムはフリーパス。
意地悪されるのは、ドイツだけ。

日本でも意地悪されるのかな?

「日本国籍の方はパスポートだけ提示ください。」
と張り紙。

パスポートに挟んでいたチケットを外し、パスポートだけ提示。

すると、
「どちらまで。」
と警察。

結局、チケットを提示。

聞くのなら、
「日本国籍の方はパスポートだけ提示ください。」
という張り紙を外しなさいっ!

幸い、トラブルクなく出国。

関西空港の出発ホールに、
無料Wifi
の看板。

えっつ、マジ?

無料と言っても、バンコクのように登録が必要な場合や、
シュキポールのように、メールプログラムの規制がある場合が普通。

ところが、関西空港では登録も規制もなく、インターネットが無料で使用できちゃう!
知らなかった~。
知ってりゃ、早めに行って、仕事してるんだった!

ちなみに、ドイツでは有料です。

とりあえず、急ぎのメールだけ返事して搭乗。

06 (9).jpg

機内食はドイツの航空会社並み。
おいしくはありません。

もっとも、タイまでたったの6万円。
お食事に文句が言える値段ではありませぬ。

ドイツなら最短でも12時間。
日本から
「たったの」
5時間半で到着。

これならエコノミーで十分じゃ。

朝4時、バンコク到着~。
入国管理に長い列。
ここで1時間。

入国したら、エレベーターで出発ホールへ。
またしてもチェックイン。

06 (10).jpg

スタバでコーヒー休憩。

悩むのが両替。

今日は土曜日。
銀行は閉まってる。

先回、カンボジアで祭日に大当たり!
両替できず。
泣く泣く、ホテルで両替。

空港で両替?
しかしレートが最悪。

背に腹は変えられず、週末の分だけ両替。

そしてまた搭乗。

06 (14).jpg

1時間程度のフライトです。
厚い雲を過ぎると、もう町が眼下に!

06 (24).jpg

「雲が低い。」
って言いますが、こういうことなんですね。

さて、ここでクイズです。

日本帰国して1周年。
これを記念?して、今回、向かった町は何処でしょう?

正解は次回、更新にて。


ドイツのテレビが観たいっ!

「日本のテレビが見たいっ!」
って人が、ドイツにも大勢いるんです。
勿論、日本人。

何処がそんなにいいのかしらん。

が、
「蓼食う虫も好き好き。」
あるいは、
"Über Geschmack läßt sich (nicht) streiten."
とも言う通り、
「好みは各人の自由です。」

需要があれば、商売になります。

これに目を付けて、日本のテレビを録画。
タイからこれを放映している人が居ました。
勿論、有料です。

タイ本社じゃまずいので、デユッセルドルフにオフィスを設置。
ま、住所だけですけどね。

某日本語ペーパーに、
「日本のテレビ番組が見えます。」
と宣伝広告。

「違法商売なんだから、いつか潰れるよ。」
というのに、
「日本のテレビが見たい。」
と料金を払って視聴していた人、その数多し。

その後、タイで大元が御用。
デユッセルドルフの下手人も夜逃げ。
当然、払ったお金はパー。

だから、
「危ないよ。」
と警告したのに、
「お金を払ったのに、契約を守らないなんて!」
とお怒りのご様子。

日本人特有のナイーブさのなせる技か?

実はここだけの話。
「ドイツの話が聞きたい。」
とタイに行った際、お食事に誘われたことがありますた。

「タイから日本の番組を放映したい。」
との事。

ドイツのネット環境とかいろいろ聞かれました。

印象的だったのは、
「著作権の問題はどうなっているんですか。」
と聞くと、ご機嫌斜めになった事。

その後、宣伝を見て、
「あ、本当に始めたんだ、」
と思っていたんです。

結局、2年ほどで終わってしまいました。

帰国して、テレビ、買いました。

tv (1).jpg

42インチっす。
綺麗綺麗。
経費で落ちるかな?

テレビは綺麗だけど、肝心のテレビ番組がつまんない。

アイドル?
ガキの頃にも興味なかったのに、今になって興味も沸かない。

ただし。
薬師丸弘子がまだ活躍中!
上品な年の老い方をしてる。

その一方で、悲しきかな小泉今日子。

ドラマ?
ガキの頃にも興味なかったのに、今になって興味も沸かない。

ただし。
ドイツのドラマもつまらなかった。

ドイツでは
"CSI"
ではなくて
"Tatort"
ファンも多いんです。

警察に捕まった共犯者が、
「自白しろ!」
って言われたら、ぼろぼろと自白して解決。

ドイツ版の水戸黄門ですな。

お笑い?
昔は面白かった番組もあったのに、帰国すると趣味が変わってた。
「さんま」
がまだ現役なのに驚き~。

グルメ?
20年前と同じ食べ物でしょ。

スポーツ?
日本のサッカー、ラベルが違う。
おまけにおかしなファン。

"JAPANESE ONLY"
だって。
おかしいよね~。

それを言うなら、
"ONLY JAPANESE"
でしょ。

報道?
毎回、同じ解説員が政治事情、経済事情、海外事情にコメント。
当然、的外れなコメント。
事実が、日本人の好みに合うように編集されてるのが観るに耐えない。

観る番組がない。

ドイツのテレビ番組は面白かったな~。

政治(家)のパロデイーをドイツ語で、
Kabarett"
と言います。

これが傑作。
よりによって国営放送が、政治家のパロデイーを放映
これが大人気。

日本の政治家なら、
「侮辱罪だ!。」
とわめきますが、ドイツの政治家は笑って許しています。
大概は。

米国でヒットしたテレビ番組も、数ヵ月後、ドイツ語に翻訳されて放映されます。
無料で。
韓国ドラマじゃないですよ。

コメデイーからサスペンスまで。
見応え有り。

一番好きだったのが、
"Die Simpsons"

ドイツ語の学習にも使えます。
ペンと紙を用意。

わからない単語を書き出します。
その後、辞書でチェック!

理解できてから再度見ると、また面白い。
この方法で楽しみながら、ボキャブラリーが増えます。

唯一の欠点は、
"Friß meine Hose!"(和訳は自主規制。)
などという独特の悪態表現が身につくこと。

今でも忘れられないのが、
"Der beschissenste Beschisser hat mich beschossen."
という早口言葉みたいな悪態。

こちらも和訳は自主規制。

「ドイツのテレビが観たいっ!」
とぐぐってみると、こんなサイト発見。

「無料!」
と書かれているので、違法の可能性大。
あるいはウイルスが付いてくる?

危ないんで、予備のパソコンでチェック!

しばし後。
駄目でした。

このプログラム、
「日本からは使用不可。」
との事。

次回は有料のプログラムで試すざんす。


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