新天地を探せ!

このホテルは屋上にプールがあります。

18.06 (6).jpg

ただし。
エレベーターが、プールの下の階で止まるので、最後の階は階段で登りましょう。

このホテルのいい点は、宿泊客が(まだ)少ないこと。
プールで過ごす客の数もまばら。

毎回、デッキチェアーを確保できます。

この日は、ぷっくりお腹の出た中国人とその
「お連れ様」
だけ。

話はそれますが、
「鼓腹撃壌」
ってまだ覚えてますか。

「満腹で腹つづみをうち、足で地面をたたいて拍子をとる。」
事らしいです。

タイでもこの格好をしている
「置物」
をお土産屋で売ってます。

あるドイツ人の家に、この置物があったんです。

「これは中国の故事からきているんだよ。知ってる?」
と聞けば、
「いや、これは仏陀だ。お土産屋の主人がそう言った。」
とドイツ人。

高等教育を受けた日本人より、金儲けが目的で出鱈目を言う街頭の露天商を信用するドイツ人。

「いや、そうじゃなくって。」
って言いたくなりますが、放っておきましょう。

間違っていても、本人が幸せならそれでいんです。

ちょうどタイ人の必修アイテム、
「プラー」
みたいなもの。

本人が、
「ご利益がある。」
と信じていれば、何でもいんです。

日本のお守りだって、同じ類。

で、アジア人の男性はシャツを捲り上げて
「醜いお腹」
をさらけ出しますね。

中国、タイなどでよく見かけますが、お腹の出ている日本人も同じ格好をしてました。

これって、
「鼓腹撃壌」
の影響?

それとも妊婦さんが、お腹をかかえるのと同じ心境?

英国人は暑いと上半身裸になります。
以前、上半身裸の英国人と話していると、いきなりタイの王族がパタヤにご到着。

交通は遮断され大渋滞発生。

それだけでは済まず、
「風紀警察」
が登場。

「お見苦しい姿」
をさらしている外国人は、
「消えろ!」
と警察にソイの奥に追い込まれますた。

その1時間くらいして王族が、警察の先導ですごい勢いで通りをすっとんでいきました~。

話を戻します。
滞在中、韓国人の観光客もみかけました。
何故か、男二人が30平米程度の狭い部屋に同居。

日本のアパートも狭いが、韓国のアパートも狭い。
狭いのに慣れているから、平気なのかなあ。

当然、大声で話すので、結構うるさい。

「寝たいからちょっと静かにしてください。」
と言うと、以後、静かになりました。

流石、儒教の国。

これが英国人だったら、
"Fuc○ off!"
って叫んできます。

一度、日本人のお爺さんもみかけました。

「なんで日本人とわかったの」
と思った方、鋭い。

その叔父さん、いきなりプール脇でラジヲ体操を開始。
う~ん、日本だな~。

ここで質問。
タイに来る、中国人、韓国人、日本人に共通する現象は何でしょう?

答え。
休暇が極端に短い。

「隣の中国人うるさいな~。」
と思ってたら、翌日にはもう居ない。

ラジヲ体操のお爺さんも、見かけたのは1日だけ。

肝心のプールは、
「手前」
が子供用。

浅いです。

奥にいくと、1,60mまで深くなります。

狭いですが、人が少ないので、毎日、しっかり泳げました。

そうそう、初めてプールに行くと、そこはまるでデイスコ。
従業員が音楽をボリュームを目一杯上げて音楽を聴いていました。

「うるさいから、ボリュームを下げてくれ。」
と頼むと、ちゃんと下げてくれました。

最上階には、多分、英語ができない従業員を派遣してる様子。
全く通じません。
タイ語オンリー。

これが可哀想で、朝の10時にプールに行くと、すでに勤務中。
夜の10時に帰ってくると、客のいないレストランで勤務中。
一体、何時間働かされているんだろう。

ホテルのマネージメントは、
「辺境」
にあるこのホテルに客を集客するのに、必死。

滞在中、ホテルの写真を撮ってるカメラマンに何度か遭遇。

プール際で写真を撮り終えると、
「セット」
をそのまま残していったので、
「盗撮」
しますた。

29.05 (10).jpg

そうそう。
滞在中、ほぼ毎日、フランス人のカップルに遭いました。
女性は真っ黒。

最初は黒人かと思ったんですが、
「地黒」
ではなく、
「日焼け」
である様子。

皮膚がんになりそう。

2週間も毎日会えば、自然と会話になります。
なんでもムエタイの選手らしいです。
道理で黒いわけだ。

しかもそれがただの選手じゃない。
世界チャンプらしいです。

「来月、中国でタイトルマッチがあるので、練習中。」
との事。

その他、ドゥバイで働くスリランカ人、マッチョなアメリカ人女性ビルダーのカップルにも遭いました。

後者は怖くて話ができませんでしたが、前者とは
「ウマ」
が合いました。

休暇はいろんな人と知り合えて、自分では知ることのできない話、体験が聞けるので
「面白い」
です。

勿論、嫌な経験をする事も同じ数だけありますけどね。

というわけで、今回の訪タイは休暇です。

「えっ、タイに移住するんじゃなかったの?」
と思ってしまった方、お見事に思惑にはまりました~。

しっかり伏線も張っていたので、
「もしや?」
と思った方、鋭い洞察力です。

ドイツ人の言う、
"Zwischen Zeilen lesen."
というやつですね。

ちなみに、
「行き先はタイ!」
と書いて、
「移住先はタイ!」
とは書いていませんでした~。

"ein kleiner aber ein feiner Unterschied"
です。

では、ここでクイズ。

本当の移住先は何処でしょう。


1.  福岡
2.  カンボジア
3.  ドイツ
4.  その他

ちなみに、
「これモロじゃん。」
というヒント(回答)を、以前の話に盛り込んでいます。

気づきましたか?

答えは来週のお楽しみ~。



Calendar
<< December 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31
search this site.
tags
archives
recent comment
recent trackback
Link
                                
admin