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語学学校 街別INDEX


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語学学校の選び方

ネット検索して語学学校を発見、「ホームページに掲載されていませんが、ここの学校を手配してください!」とメールをいただくことがございます。あるいは直接、ご自身でお申し込みされるケースもあるようです。その後、「こんな目に遭いました。」とご報告いただくのですが、すでに後の祭り。同じ経験をされないように、ここでは語学学校事情を紹介しておきます。
ネットで発見されて入学手配のご要望をいただく学校は、とても費用が安いです。ここに通えばお金が節約できてとってもお得!そこで「こちらの学校に。」という事になるわけですが、一体、どうすれば語学学校の費用が安くなるのか、少し考えてみましょう。
まずコース費用を安くするには、教師を安く雇い入れて、クラスの人数を増やせば単価が安くなります。ひとつ考えてください。日本でアルバイトや就職先を探す際、「お給料のいい仕事はないものか。」と考えるもので、「もっとお給料の安い仕事はないかな。」という探し方をする方はいません。では何故、よりによってお給料の安い語学学校で働く「教師」がいるのでしょう。それは他に選択肢がないからです。他の学校を首になって失業していたり、教師の資格がないのでまともな学校では就職できから、お給料の安い学校で働いているわけです。そうでもない限り、誰も進んで安い給料で働いたりしません。費用の安い学校を選んで、「でも授業(教師)はいいに違いない。」なんて希望はされませんように。
失業中のドイツ人を集め、あとはエレベーターのないビル(家賃が安い)にオフィスを借りると、ドイツ語学校が完成します。あとはすでに出来上がっているホームエージを買って、学校の名前と費用を書き込めば、「あ!この語学学校はとっても安い!」と何も知らない人から申し込みが入っている仕組みです。
そのような安い学校では、10名程度のクラス人数では赤字になる為、レベルの異なる生徒をひとつのクラスに押し込んで授業を行います。ひどい場合は、ひとつのクラスで異なったレベルの教科書を使用することもあります。
クラスの人数が20人もある学校では、一人1分発言するだけで、20分。授業時間はそれだけで半分終わってしまうので、発言の機会はゼロ。教師の言うことを聞くだけの受身の授業ですから、効果的に学ぶことはできません。言葉は受身ではなく、アクテイブに使用しないと文法だけ習っても、一向にドイツ語が上達しません。そんな落とし穴に落ちないように、弊社ではわざわざ語学学校まで出かけて、授業に参加してクラスの大きさ、教師のレベルをチェック、さらには学校の経済状況までチェックしています。こうした手間をかけているので、おかしな学校や、右記のように生徒が払ったお金を持って夜逃げするような学校を事前に識別する事ができます。

語学学校選びで大事なのは、コースの費用だけではありません。中には資格のない「先生」を雇い入れると、チェーン店方式で学校の支店網を広げ、立派な値段でドイツ語の授業を提供している学校もあります。こうした学校の謳い文句は「会話重視の授業」です。我々日本人は勤勉なので、「文法は理解できるが、会話ができない。」と嘆く人が多いのが特徴です。当然、「もっと会話の練習をしたい。」という希望が多いのですが、会話ができないのは、必ずしも会話の練習が足りない為ではありません。実例を挙げてみましょう。例えばデュッセルドルフでは、ドイツに4〜5年も住んでいるのに、ドイツ語ができない人がほとんどです。ドイツに住んで、ドイツ語に囲まれて生活して、さらにはドイツ語の語学学校に通って、ドイツ語の会話の機会はふんだんにあるのに、会話ができません。何故でしょう?
その原因は二つあります。文章の構成能力がない事と、間違った学校を選んだのが理由です。「会話が苦手で、、。」という人に作文をしてもらうと、ほとんどすべての文章に間違いがあります。時間をかけても正しい文章が書けない人が、即興の必要な会話の場面で正しい文章が構成できる筈もありません。会話の上達に必要なのは文章の構成能力です。これを身に付けるには、ドイツ語の作文をして、先生に修正してもらう必要があります。その後、間違った部分を書き出して、二度と同じ間違いをしないように、正しい表現方法を暗誦してしまうことです。これをしていれば、会話の場面で自然に正しい文章が出てきます。
しかし多くのケースでは、「会話ができないから会話の授業の多い学校に。」という観点で学校を選んでしまい、第一の間違いに続き、第二の間違いをしてしまいます。文章の構成能力がないから、会話の場面で会話にならず、その度に修正してもらうことになります。しかし、会話の際に間違いを修正されても、何故それが間違いなのか理解していないので、少し状況が変わっただけで応用ができず、また言葉が詰まってしまいます。こんなことを4〜5年続けても会話はできるようにはなりません。ですからちゃんとした語学学校では、「会話重視の授業」ではなく、文法、テキスト解析をびっちりとやります。文法を覚えて、その文法でテキストを解読することによってのみ、新しい表現方法を身に付けることができるからです。逆に「会話重視の授業」では誰でも先生になれます。「それは違うよ。こう言うんだよ。」と修正するだけなら、ドイツ人ならで高校生でもできます。ですから資格のない教師を安く雇っている学校では、「会話重視の授業」とう文句で生徒を募ります。生徒の方も、面倒な文法よりも話す方が楽だから、そんな学校に通います。これが原因で4〜5年もドイツに住んで、ドイツ語を学んでも、ドイツ語の会話さえできないという現象が生じます。
会話能力を伸ばしたい人には、作文をすることを強くお勧めします。ドイツ人の友達が居るなら、ドイツ語でメールを書いて、これを修正してもらいましょう。語学学校に通うなら、毎日、2〜3の正しい(新しい)表現方法を覚えて、寝言で言えるまで繰り返し、暗誦しよう。こうしていれば、会話能力は早く上達します。
最後に、学校選びのポイントをもうひとつご紹介します。日本語で「餅は餅屋。」というように、語学学校でも専門店を選びましょう。「おいしいラーメンが食べたい!」というのに、ファミリーレストランに行かれる人は居ないでしょう。語学学校も同じです。ドイツ語の教育一筋に20年も費やしている学校と、英語やフランス語の片手間にドイツ語を提供している学校との間には、雲泥の差があります。前者は授業の質を厳しくコントロール、後者は生徒がよく集まるように頻繁に広告、宣伝をしています。

ローテンブルクの語学学校

毎年、「ローテンブルクの語学学校を紹介してください。」というお問い合わせをいただきます。以前、ここにゲーテがあり、日本人に大人気、夏季は日本人の割合がなんと70%を越えました!ところが日本人が来ない10月〜3月は閑古鳥が鳴く状況だったので、閉鎖になりました。これが原因となって、代わりの学校探しが始まり、弊社にお問い合わせをいただくようになりました。
現在、ローテンブルクの語学学校で残っているのは上述の語学学校のチェーン店のみで、この学校は突然増えた日本人客で大繁盛。「ドイツを象徴する綺麗な町で学校に通いたい!」という気持ちはわかりますが、クラスの半数が日本人なのは少々問題があります。もし、ドイツ語の習得を第一目標とするなら、語学学校の場所ではなく、質を優先される事をお勧めします。
         
ドイツ語のレベル

日本では語学のレベルは初級、中級、上級の3つに分かれれる事が多いですが、実際にはもっと複雑です。まず初級(A)は初級1(A-1)と初級2(A-2)に分かれています。中級(B)は中級1(B-1)と中級2(B-2)に分かれています。上級(C)は上級1(C-1)と上級2(C-2)に分かれています。
目安としてA-1レベルを終了達するはおよそ240授業時間必要で、A-2を終了するにはやはり240時間が必要です。つまり大学入学レベルのC1に達するには最低960授業時間、週20コマの授業であれば48週は必要になります。
又、一口にA-1レベルと言っても、100授業時間の生徒と200授業時間の生徒では、レベルに大きな差があります。この為、A-1レベルの生徒をひとつのクラスに押し込むと、レベルが揃っておらず、授業が効率的に進みません。そこでちゃんとした学校ではA-1レベルをさらに2つのレベルに分けて、A1-1とA1-2に分けています。当然、A2のレベルも同様にA2-1,A2-2という具合に分かれて、全部で12クラスに分かれています。
この為、語学学校では生徒のレベルを診断する際、初級、中級という言い方をしないで、A1あるいはA1-2という査定をします。語学学校のコースを終了すると終了証が発行されますが、この終了証にどのレベルまで終了したか書かれていますので、これで自分がどのレベルまで上達したのか見極める事ができます。
ブラックリスト
いつもは、「こちらの(安い)学校を手配してもらえませんか。」というメールをいただいてもお断りしていますが、別件で弊社をご利用いただいたお客さんからのたっての依頼でやむなくSprach〇telierというベルリンの語学学校を手配することになりました。視察していないので、本当に存在しているのかさえもわかならいので不安でしたが、「どうしてもここに通いたい。」というお客さんの要望なので、心配を無視して手配。

ところがお客さんがコース開始日に学校に行くと、「授業はない!」と言われて追い返されてしまいました。半泣き状態で、「学校から追い返されました。」と弊社にクレームが入って来ます。「だから言わんこっちゃない。」と思いながら学校に電話すると、電話に出てきた女性は、「参加者が集まらなかったので、授業は行われません。」と怒っています。

「コースが挙行されないなら、どうしてあらかじめ連絡しないのですか。お客さんはわざわざ日本から来ているのですよ!」と尋ねると、「それは私の責任じゃない。」と言うので、「では誰の責任ですか。お客さんですか。」と言うと電話が切れ (ドイツ人の必殺技!)以後、何度電話しても、すぐに電話を切られてしまう状態。

なんてひどい学校!と思われるかもしれませんが、これはまだいい方です。2005年11月4日(火曜日)に、フライブルクで語学学校がKrammerが倒産しました。月曜日は授業があったらしいですが、火曜日に生徒が学校に行くと学校は閉まっており、生徒が払った費用を持っての「夜逃げ」のパターンでした。

「安いのでこの学校を手配してください。」という依頼が弊社にも数多く来ましたが、ベルリンの語学学校で懲りて、「視察していない学校の手配はできかねます。」と姿勢を崩さなかったのが幸い。「この学校、安くていい!」と自分で申し込んだ生徒はお金をなくしただけでなく、ステイ先へのお金も持ち逃げしたので、その場で行き場がなくなるという悲惨な状況が生じました。こうした事態を避けるため、弊社では視察してない語学学校、視察しても査定に合格しなかった学校の手配はお断りしています。

ちなみに弊社のブラックリストに載っている語学学校は、前出の学校に加え、マンハイムの〇ambio、フライブルクの〇uer Sprachzentrum、それにベルリンの〇artckschuleなどなど。もし、他にも「ここも危ない!」というヒントがありましたら、こちらまでご連絡ください。

盗難にご注意!
大学や語学学校はいろんな国からの人間がやってくるので、盗難の発生しやすい場所でもあります。著者自身、学生寮のキッチンで料理中、忘れ物を取りにその場を1分ほど離れ、キッチンに帰ってくると包丁が盗まれていました。まさか他人の物を盗む人がいるなんて信じられず、誰かが勝手に借りて使っているのではと、そこら中を捜索しましたが、捜索は無駄に終わりました。その後も全く同じ手段で包丁が盗まれ、8週間で3回も包丁を買い換える羽目になりました。幸い、盗まれたのが比較的安いもの(自費留学生にとってはそれでも高価)なので、「授業料」として諦め、以後、ドイツで生活するうえの教訓としました。
ポルトガルから来た生徒は目の前でインド人の教授が彼のナイフを盗むのを目撃、目の色を変えて激怒していました。ある国では、「身に付けていない物は、あたなたの物」という慣習があるようです。それが大学教授だろうが、奨学生だろうが、生まれ付いた習慣は、ドイツに来ても変わるものではありません。持ち去れる物なら、とにかく何でも持っていってしまいます。
学校にノートパソコンやカメラを持参して、そのまま机の上に置いてトイレに行っている間に盗まれてしまうケースが年間、何度か発生しています。学校の教室などで高価なカメラやノートパソコンを使用していると、中には「私も欲しい。」と思う人も出てきます。そんな人に目を付けられてしまうと、一瞬の隙を狙われるものです。ドイツ留学中は貴重品を教室に置いて、その場を離れないようにしましょう。トイレなどに行かれる場合、ノートパソコンなどの貴重品は必ず誰か信用できる人に監視をお願いして、その場を離れるようにしてください。又、お休み時間にパンなどを買い物に行き、その場を離れる場合は、学校の職員が働いている事務所に貴重品を預けてから出かけるようにしてください。
 


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ドイツ語の方言

ドイツ語にも勿論、方言があります。典型的な(有名な)方言は、バイエルン地方の方言ですが、北西部ドイツにも Plattdeutschなる奇怪な方言があり、正直な話、これに比べればオランダ語の方がまだ理解し易いくらいです。スイスのドイツ語も同様で、スイス人がドイツ語(スイス語)で話す場合は、テレビでは字幕が出でます。
唯一、聞き取りやすい方言といえば、オーストリアのドイツ語。なんかこう、京都弁のようにゆったりと趣のある言葉だ。

それを知ったか、知らないでか、「正しいドイツ語を学びたいので、バイエルンの語学学校に行くべきか、考えています。」というメールをいただく事があります。中には、「知り合いのドイツ人が、正しいドイツ語を学ぶなら、北ドイツへ行けというのですが。」というメールまで。流石にここまで来ると、地方と地方の争い、日本で言えば東京と大阪の水掛け論です。結論から言うと、どこの語学学校に通っても同じです。

高地ドイツ語を話すという噂の(?)Hannoverにしたところで、学校の先生は、Hannoverの出身ではなく、他の州の出身です。ですから、Hannoverの語学学校に行けば、Hannoverの出身の先生の授業を受ける事ができるというわけではありません。それよりももっと大事なのは、まともな語学学校で方言を話す先生はいないという事です。だから、地方の語学学校を選んでも問題は全くありません。それに方言は、『地方の宝』とみなされるドイツでは、日本のように方言を話したからといって、笑われることはありません。その証拠にバイエルン人を見てみよう。高地ドイツ語を話せるのに、わざと方言を話しています。それは彼らが故郷の文化、言葉に誇りを持っているからです。逆に外国人でありながら、地方の方言をマスターするとドイツ人から褒められてしまいます。だから、安心してその地方の言葉を受け入れて学んでも一向に構まいません。

もっとも、日本人が20歳を過ぎてドイツ語を習うと、いくら頑張ってもすでに声帯が出来上がっていて、ドイツ語をドイツ人のように発音する事は不可能です。悲しいかな、いくら頑張っても日本語訛りのドイツ語になってしまいます。 とどのつまり、成人してからドイツ語を習い初めると、何処の町で学習しようが100%正しいドイツ語を発音する事は不可能という事に落ち着きます。そんなワケなので最初から語学学校の場所で頭を悩ます必要は全くありません。
渡独前に、、
ドイツでホームステイなどをされる方から、「お土産は持っていった方がいいですか。」というお問い合わせをいただく事がありますが、これは全く必要ありません。
無料で泊めてもらうなら、手土産のひとつも持って行くのが礼儀ですが、お金を払って泊めてもらう場合に、お土産は全く必要ありません。
それよりも渡独前に忘れずに行なっておくべき事がああります。 それはステイ先、あるいはこれから住むWGに宛てた自己紹介の手紙です。
皆さんが、ドイツにホームステイに行かれる場合は、好奇心一杯で「どんな家族だろう。」と想像されるように受け入れる側でも 「どんな人が来るだろう。」と好奇心で一杯です。
ましてやこれから何週間も一緒に住むことになるのだから礼儀として自己紹介の手紙を送るべきです。
こうした手紙を受け取ると、受け取った側では「随分、しっかりした人だ。」という好印象を与えます。
尚、手紙を書く場合、自分の名前、生年月日、メールアドレス、現在の職業、学生なら大学での専攻、これからドイツに行く際の抱負、期待などを忘れずに書いておきましょう。
ステイ先のメールアドレスがわかっている場合は、メールでいいから、まずは自己紹介をしておきましょう。


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